京都市立学校・幼稚園
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京都市立高等学校合同教員研修会

 10月19日14時より,京都市立高等学校合同教員研修会が行われました。例年は,京都市立高校の教員全員が各教科毎に実践報告担当校へ赴き,研究授業・研究協議を行うのですが,今年度は感染症対策の観点から,勤務校にいながらにして,Zooom上で各教科ごとに市高の教員が結集する,新しい形の研修となりました。

 本年度は,どの教科も,令和4年度の新学習指導要領から実施される,3観点に整理された新たな「観点別学習状況の評価」をテーマに,新しい評価を踏まえた授業の実践例や評価方法等について研究・協議しました。

 本校は家庭科の担当校となっており,担当の教員が事前に1年生のある講座の授業を録画したものを使って,実践発表を行いました。

 Zoom越しの会議となりましたが,各校の取組の共有や新しい評価方法について活発な意見交換が行われました。多くの刺激を受け,来年度より始まる新課程に向けて,学びの多い時間となりました。

 生徒・保護者の皆様には,午前中授業となることのご理解とご協力をいただき,本当にありがとうございました。今日の研修の中で,今年度の教科指導に活かせることについては,明日からすぐに生徒たちに還元していきたいと思います。
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託す 〜第1回 11月学校説明会リーダー会議〜

 本日昼休み,11月学校説明会に向けて第1回リーダー会議が行われました。毎年11月説明会は,1年生のみで運営を担っています。今年も景(ひざし)の23期生に,説明会を託します。今日の会議は,1年生の中からリーダーに立候補した生徒が集まりました。

 7月の説明会の時に活躍していた2年生の背中を見て,「自分もあんな風に学校説明会を作り上げていきたい」と熱い思いをもった生徒たちを中心に,これから11月学校説明会の準備が進められていきます。

 ※11月学校説明会のお申し込み詳細は,近日中にHP掲載予定です。

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第2回探究道場 〜balanceプロジェクト〜

 10月9日(土)にZoomを利用して,第2回探究道場が開催されました。新型コロナウイルスの影響で今年度はオンラインの開催が続いておりますが,生徒の頑張りのもとスムーズな進捗がなされました。第2回探究道場のテーマは「balanceプロジェクト」で昔ながらのおもちゃであるやじろべえについて探究を行いました。重心と支点の関係性を基にしてどのようにすれば安定するのかを考え,中には二つ以上のやじろべえを重ねるなど興味深い発想をしてくれる参加者もいました。使用したものは竹串と紙,重りになるものと身近なものであり,身の回りにあるもので探究ができるということを伝えることはできたと考えられます。

 第3回探究道場は対面の形式で行いたいと考えており,より探究とは何かを伝える内容を作っておりますので皆様の奮ってのご参加をお待ちしております。

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それぞれの秋。

 金曜日3時目,週に1度のLHRの時間がやってきました。今日は,1・2年生がそれぞれ宿泊研修コース別会,3年生は年明けに控えた受験に向けて今後の日程の確認や,模試の返却が行われました。

 まずは1年生。文化祭・体育祭を終えて後期が始まり,いよいよ『景』宿泊研修が本格始動しました。今日は、第1回目のコース別会で初めて各コースに分かれて集まりました。コース長の思いのこもった挨拶で口火が切られ、委員・担当教員の紹介等を行いました。また,研修先にまつわる工夫を凝らしたゲーム(起承転結コネクトゲーム、ジェスチャーゲーム、ご当地クイズ等々)を各コースの委員がアイスブレイクとして考え,それぞれのコースが一丸となって盛り上がりました。次回以降に向けての宿題も提示され,これからひとりひとりが思い描く宿泊研修をどんどん形にしていきます。この宿泊研修がひとりひとりの責任と自覚を持って実施され,堀川の探究魂を燃やして,知らないことを知る喜びを感じられるものになるようにしていきましょう。

 次に2年生。『森』の22期生は第8回コース別会を行いました。まず,宿泊研修委員が一生懸命作り上げてきた,研修のしおりを各コース全員に配布し,「しおりは決して攻略本ではなく,自ら考え,対話し,行動することでその本当の価値を享受できるものです。」というメッセージがコース全員へと伝えられました。このしおりは,順番に並べると表紙がひとつながりの絵になるようにデザインされており,行き先は違えどみんなで一つの宿泊研修を作り上げていこうという思いが感じられるものとなっています。その後は,班別研修の行先などを班で相談したりバスの座席表を決めたりと,各コースが研修当日に向けて着々と準備を進めています。

 最後に『暁』の3年生。後期が始まり,1月の大学共通テストまで残り3ヶ月となりました。来月の卒業考査の後,3年生は特別時間割が始まります。本日のLHRでは後期の日程や特別時間割の開講講座発表,模試の返却などが行われました。受験という大海原の中で,こうした模試や定期テストを活かして今の自分の位置を再確認し,できていること・努力が必要なことを振り返りながら,第一志望合格という北極星へ向けて,全員が舵をきっています。堀川高校での生活でこれまで培ってきたエネルギーを糧に,「日常」を大切にしていきながら志をもって励んでいきます。

緊急事態宣言があけ,8時30分始業,50分授業の7時間という「日常」を教職員もありがたく受け止めながら,生徒たちの穣(みのり)の秋を期待しています。


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STAY WITH ME

10月7日の前期最終日。残暑の厳しい1日,嵯峨野グラウンドにて体育祭を実施しました。

競技の中盤,陽ざしがますます強くなり,砂ぼこりが舞い上がる中,学年別クラス対抗の団体競技,大玉転がしが行われていました。
 
各クラスの生徒20名ほどが二手に分かれ,30メートルほど離れたこちら側とあちら側の配置についたところからスタート。ポヨポヨと柔らかいけど跳ねはしない,持ち上げるには重たい大玉。直径が身長ほどある文字通りの大玉を,生徒が2人1組で力を合わせてこちらからあちらへ運び,待ち構える次の2人にバトンタッチ。今度はその2人があちらからこちらへ。その往復を繰り返し,最後の2人が対岸にたどり着き,20名全員がしゃがみこんだ時点で終了。一番速かったクラスが1位。グラウンド全体が生徒たちの黄色い声で湧き上がる。大変盛り上がり,見ていてもおもしろい。

1年生,2年生と続き,いよいよ3年生。スタンバイOK。体育祭の企画から運営までを取り仕切ってくれる生徒会執行部の生徒たちがその様子を連携しながら確認し,GOサインを出す。スターターピストルが鳴り響く。6クラスそれぞれの2名が一斉に大玉を押して走って,また押して走って。思いもしない方向に転がる大玉との悪戦苦闘を生徒たちは楽しんでいる。

この競技にはもう1つ難関がある。対岸に向かう途中には1本のカラーコーンが立てられていて,生徒は大玉とともにそのコーンをぐるっと1周しないといけない。これがまた,生徒たちを悩ませる。

「おいで,おいで!」,「あと少し!」といった声援があちこちに飛び交う中,あるクラスの生徒が先頭に立って大玉が運ばれてくるのをソワソワしながら待っている。出番はいよいよ。目の前では2人のクラスメイトが真ん中にさしかかった。コーンを回り終えようとしたとき,大玉がコーンに当たって倒れてしまった。2人はそれに気づかず,ひたすら大玉を押している。砂ぼこりがその姿を追いかけるかのように舞っている。

先頭に立って出番を待っていたその生徒は,一瞬の戸惑いと躊躇の後,そのコーンめがけて一直線に走っていった。そしてもとの場所に立て戻し,すぐに自分の場所に戻ってきた。再びワクワクしながら自分の出番を待っているようだった。その一連の光景は,私に柔らかくて優しい感触を与えてくれた。

堀川高校では例年,クラスの親睦や団結を深めるために,各クラスがオリジナルTシャツを作成している。生徒たちが色やデザインについて話し合い,6月球技大会や9月文化祭,そしてこの体育祭で着用することが恒例となっている。

その生徒のクラスTシャツは青色。背中には背番号とともに,1人1人それぞれのお気に入りのことばがプリントされている。これまたオリジナル感があり,個性が輝く。

STAY WITH ME

その生徒の背中に見えたことば。本人がどのような思いを込めたのか,何を意図したのか,私には定かではない。

私とともに

時間と機会を重ねる中で人がつながり,連帯感や信頼感が生まれ深まっていく。楽しみや喜び,悲しみなどの感情を受け止めてくれる仲間であったり,真剣に意見を交わし主張しあうことができる仲間であったりが自分の周りにいてくれる。安心感に包まれながら自分らしさを表現したいし,他の人の居心地も大切に守ってあげたい。そんなWITH MEやWITH US,また,WITH YOUの思いが,体育祭といった学校行事をはじめ,学校でのあらゆる場面で,生徒たちの心の中に育まれているような気がした1日だった。

「ひとつになる 高みをめざす ひとりになる」 ひとつになって何かをめざす体験を繰り返すからこそ,集団の高い目標や個人の役割がみえるようになり,そして自分がひとりですべきこと,成すために仲間に頼ることの大切さを知る。生徒たちにはそういったことを実感する高校生活を思う存分に楽しんでほしい。

3年生にとっては最後の体育祭。他にもさまざまな頼もしい表情を見せ,行事を盛り上げてくれました。

そして後期が始まりました。

橋詰 忍

気持ちを引き締めて 〜避難訓練からの後期始業式〜

 束の間の秋季休業が終わり,本日より後期が始まりました。
 
 朝一番は,避難訓練からのスタートでした。8:30すぎに全校放送で地震速報アラート(模擬音源)が鳴り,その後火災が発生したことを想定した訓練です。各階の防火扉が閉められるため,生徒たちは付属の小さな扉から速やかにグラウンドへ避難しました。
 グラウンドに避難が完了すると,飯澤教頭が今回の避難訓練の講評とともに,「自然災害等の不測の事態に対して,いついかなる場所で遭遇したとしても,自身が安全に避難し,周りの人の助けとなるための適切な意思決定や行動選択ができるように,知識と知性を持ってほしい」と生徒に話をしました。日常を過ごす校舎の構造や防災システム,避難経路を理解し,「もしも」に備える訓練を行ったことで,生徒の安全への意識が高められたことでしょう。
 
 その場で引き続き,後期始業式が行われました。司会が放送局の生徒にバトンタッチされ,橋詰校長より,まず前期に学校の外で活躍し,評価を得た生徒が紹介されました。次に,後期を始めるにあたり,各学年へのメッセージが伝えられました。概要は以下の通りです。
 
 「景(ひざし)」の1年生へ。学びや,人生の土台となるさまざまな「型」を学んでほしい。
 「森(もり)」の2年生へ。模索をしてほしい。模索とはひとりよがりでするものでもなく,独自性を出せばいいというものでもない。可能性を広げるための模索をしてほしい。
 「暁(あかつき)」の3年生へ。可能性やこれまで積み上げてきたものを信じ,突き進んでほしい。まだまだ伸びる。自分を信じて挑戦(try)し続けてほしい。

 最後は生徒全体へ向けて,知性や風格、情熱といった堀川高校生らしさを大切にしながら,現状に固執せず,甘んじず,言い訳を探さず,多様性を認め合いながら,堀川高校で学ぶ行動・思考のスタンダードを高める1日1日にしてほしいという言葉で締めくくられました。いよいよ2021年度の後半戦がキックオフです。

 3年生は,早速昨日に引き続き模試に取り組んでいます。


上:防火扉を通り避難する生徒たち
中:グラウンドに速やかに集まる様子
下:始業式での橋詰校長からのお話
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天高く 本能グラウンドゴルフ大会

 10月10日(日),秋晴れの空の下,堀川高校グランドにて,本能体育振興会主催「本能グラウンドゴルフ大会」が実施されました。コロナの感染状況から「大運動会」の実施には至りませんでしたが,本能学区のみなさんは,できる限り地域のつながりを大切にしようという心意気で,感染拡大予防に十分な配慮をなさりながら,この大会の実施を計画されました。
 
 参加者の年齢層は幅広く,秋の休日を地域のみなさんでおおいに楽しんでいらっしゃるご様子でした。
 
 地元のみなさまには,日ごろから本校教職員も生徒たちも,さまざまなお世話になっています。そのご恩返しとまではいきませんが,生徒たちも今日は部活動のグランド使用を本能学区の方々に譲り,控えてくれました。本能学区のみなさまには,今後とも本校へのお見守りを,何卒よろしくお願いいたします。

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歴史の授業も探究的に!〜京都市立西陵中学校にて〜

 10月6日に本校の教員が,京都市立西陵中学校で,学校紹介を兼ねた体験授業を行いました。授業の内容は,日本史上の幕末の貿易をテーマに,貨幣の取引の学習を通じて,当時の日本にとって西欧諸国と付き合うことがどんな意味を持っていたのか,中学生とともに改めて考えてみる,というものでした。

 実際の取引をシミュレートしてみたり,小判のレプリカを間近に眺めたりしながらの授業に,中学生も自分の考えを深め,各々の考えを積極的に表現していました。自分の知識を活かして教科書を読み込むことで,問いが生まれ,問いを追究するなかでまた問いが生まれる,という今回の授業の構成は,本校で重視する「探究」の姿勢にもつながるものです。

 このような機会を下さった,西陵中学校の先生方や生徒のみなさん,本当にありがとうございました。生徒のみなさんには,この授業での経験を,日々の授業への取組に活かしてくださることを願っています。また,堀川高校の教員とのやりとりを通して,堀川高校に新たな興味関心を持ってくれた生徒さんは,中学校通してご案内する本校11月の学校説明会に参加申込をしてくださると嬉しいです。
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体育祭 そして 前期終業式

 良く晴れた1日,感染予防の配慮から,昨年度に引き続き大勢で昼食をとることを避けるスケージュールでの開催となりました。

 12:00開始の開会式のメインイベントは選手宣誓。今年は各色の代表となる生徒6名が,自分の色の衣装をまとい,チームワークよろしく校長に向かって爽やかな宣誓を行いました。その後その6名が“競技紹介”と題して,音楽や,MCを担当する生徒の言葉に乗せて,「大玉転がし」や「みんなでJUMP」,「段ボールリレー」今年から始まった競技「パズルゲーム」などをピクトグラムで表現するというユニークなパフォーマンスを見せてくれました。

 この体育祭において,皆が心のつながりを大事に,充実した時間を過ごせるよう,生徒会執行部と体育部員が,プログラムにたくさんの工夫を凝らしました。円滑な運営に生徒ひとりひとりが協力し,また,放送局の生徒たちの,ウイットに富んだ実況アナウンスが,雰囲気をおおいに盛り上げました。

 学年縦割りの色別対抗の要素を強くもたせた体育祭で,テントを張っての観覧席も,色別に割り当てられ,初めての体育祭となる1年生も,先輩たちのふるまいをすぐそばで見ながら,楽しみ方を学んでいるようでした。

 最後の競技は色別対抗リレー。出場する躍動的な生徒の姿も,ひたむきに応援する生徒の姿も,本当に美しいものでした。そのリレーの1位に輝いた赤組が,全体の優勝も勝ち取りました。

 先にテントの片付けなどを済ませてからの閉会式は,前期終業式も兼ねて行いました。体育祭各賞の表彰のあと,校長のご挨拶は,今日の体育祭の実現に,準備・当日ともに役割を果たした生徒たちへの感謝とともに,ある生徒のTシャツに印刷されていた「Stay with me.」という言葉を引用して,後期に向けて前期で気持ちも繋がった仲間とともに前へ進んで行こうという生徒みなを力づけるものでした。

 最後の生徒会長の挨拶は,22期生を中心とした生徒会執行部の生徒会長として全校生徒の前に立つこれが最後の機会。コロナの影響で,皆と共にさまざまな模索を続けてきたこれまでを振り返り,これからも模索を続ける仲間としてあろう,間違った答えを出すことさえも受け止め合える仲間でありたい,とことばを締めくくりました。

 4月からこれまで,今日の体育祭も含めて,さまざまな形でご理解とご協力いただきました保護者の皆様,毎年生徒たちの取組をあたたかくお見守り下さる嵯峨グランド近隣住民の皆様に,心から御礼を申し上げます。

 堀川高校は秋季休業を経て,10月13日から令和3年度後期をスタートさせます。どうぞよろしくお願いいたします。

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探究の「型」から「術(すべ)」へ 〜STEPが始まります〜

 前期末考査最終日の今日,3限LHRの時間に1年生の「HOPおわりの会&STEPはじめの会」がアリーナで行われました。
 
 この会は,前期HOPの授業運営に注力した,探究基礎委員授業班の生徒たちのまとめを聞き,学年全体でその役割を労うとともに,STEPに向けて新たな探究基礎委員長の紹介・決意表明をする場でもありました。また,STEPからは少人数のゼミに分かれて探究を行うため,各ゼミの担当者と生徒の顔合わせの機会ともなりました。1年学年全体で,これまでの半年間を振り返りながら,次のSTEPに向けて気持ちを一つにするため,感染拡大予防に十分な配慮をしながら,学年全員がアリーナに集合する形となりました。
 
 最初に,探究基礎委員授業班の代表から挨拶がありました。この授業班は今年度からの新しい取組として,授業班の生徒が教員と相談しながら,しっかりと準備を整えて,毎時間クラスの前に立って授業を進めてきました。半年間,中心となって進めたHOPを振り返り,学んだ探究の「型」を活かしてそれぞれSTEPに取り組んでほしいと,授業班から全体に今後の期待が伝えられました。
 
 次に,新しい探究基礎委員長(探究科・普通科各1名)から挨拶がありました。「全員が楽しめる探究」をテーマに,一人一人が主体的に探究を進められるように,探究基礎委員としてサポートしていきたいという決意が表明されました。今後はゼミに分かれ,お互いに関わる機会が減ってしまうため,ゼミ同士の交流会等も企画しているそうです。探究基礎委員を中心に,振り返りを大切にしながら,新しい探究活動を作っていってほしいです。

 最後に,担当教員とゼミメンバーとの顔合わせがありました。ゼミの方針や,秋休みの間にするべき課題などが共有されました。少人数ゼミに分かれ,それぞれのゼミでの専門的な内容を探究していくSTEPがいよいよ始まろうとしています。

上:HOP授業班代表の挨拶
中:新しい探究基礎委員長の挨拶
下:各ゼミに分かれてミーティングを行う様子

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行事予定
11/13 京大研修2021
11/18 スクールカウンセラー来校日
11/19 短縮授業(124限の授業・LHR)

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