京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/04/26
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7月10日(土)京一商西京同窓会奨学金授与式

 7月10日(土)午後,一般社団法人京一商西京同窓会奨学金授与式が西京高校にて行われました。

 京都市立高校全体に,さまざまな形でご支援をいただいている京一商西京同窓会。今年度も本校3年生の生徒1名が奨学生として奨学金を授与されることとなりました。式には保護者の方,また本校校長も出席し,授与の様子を見守りました。

 堀川の生徒は,「他校の方の強い志を表明される言葉も聞いて,自分も堀川の代表として,目標に向かって,努力を重ねて高みを目指す挑戦をしていきたい,とあらためて思った。」「多くの人に支えられ応援してもらっていることを実感したし,自分ひとりのためだけでなく,周りに還元できるようにがんばっていきたい。」と授与式の感想を伝えてくれました。

 まずはこの夏!他の生徒たちとともに,精一杯やりきってほしいと願っています。

 京一商同窓会の皆さま,ご支援本当にありがとうございます。引きつづきのお見守りを,どうぞよろしくお願いいたします。

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Spinプロジェクト 〜第1回探究道場〜

 本日,今年度1回目の探究道場を,中学生が各ご家庭からZoomを利用して参加する形で開催しました。堀高生のスタッフも,学校のCALL教室に集う生徒と各家庭から参加する生徒に分かれ,本番中もLINEで連絡を取りながら進行していきました。
 今回のspinプロジェクトは,「独楽(コマ)」の秘密について探究するというもの。独楽が安定して回る仕組みについて中学生が高校生スタッフのサポートを得ながら,自分の考えを形にした独楽を作ってそれを交流し,グループのメンバーと知恵を出し合ってよく回る独楽を探っていきました。

 開会後は,まずグループ内でのアイスブレーク。「最近買ったもの」をお題にしながら,自己紹介をしました。グループの進行役の堀高生スタッフは,画面を通しての活動でも,距離感が近く感じられるような雰囲気作りに努めていました。
 その後,「重力」や「バランス」といった基礎知識を共有し,いよいよ中学生が,予め用意をお願いしていた身近な限られた材料を使って,各自で独楽の作成にとりかかりました。手がつきにくい中学生には,堀高生スタッフが皆の知っている普通の独楽の絵を書いて見せ,「この形ならうまく回るんだし,今の材料でこの形に近く作ってみようか?」などとサポートをしていました。また,回る独楽が作れてきた中学生には,「おお,いい感じ!あとどういうところを改良したら長い時間回るようになると思う?」とやりとりをしながら,中学生の探究心を引き出し,中学生からも活発な意見が出るようになっていきました。

 まとめとして,全体で各グループの良かった独楽の交流を行い,最後に堀高生によるこのテーマについての講義があり,無事第1回目の探究道場を終えました。

 探究道場スタッフはこの日に向けて,テーマの設定から準備物の選定,当日の内容と流れの決定,予行練習などを,教員や先輩のアドバイスも受けながら自分たちで準備を進めてきました。今朝も早くから綿密な打ち合わせを行い,小さなトラブルはお互い声をかけあって解消していました。

 今日は,三重県立津高校と大阪高校の先生方,生徒のみなさんもオンラインでご参加くださり,中学生が退室したあと,高校生同士の交流を行いました。このような探究活動の拡がりに期待が持たれます。

 参加してくださった中学生のみなさん,ご協力くださった中学生の保護者のみなさま,本日は本当にありがとうございました。
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本気の夏へ。

 本日3限LHRは,各学年ともこの夏の本気を喚起する取組の時間となりました。

 3年生は講堂での進路アセンブリー。統括室長,進路指導主事,学年主任の3人が登壇してやりとりする初めてのスタイルに,生徒の期待は高まりました。不安の解消法はない,目の前のやるべきことをやるだけ。やったことだけが信じられること。この夏,自分のやるべきことから目を逸らさず,本気でやりきれ。堀川の教職員みな,君たちの本気を応援するから!と,21期生に向けて,厳しくも温かな応援の言葉にあふれる時間となりました。アセンブリー後,「力をもらいました!」と感想を伝えてくれる生徒もいました。

 2年生は宿泊研修コース会で班別研修の計画書の作成を行いました。クラスを越えて班を構成し,先日初めて言葉を交わしたメンバーもいる状況ですが,入学時からの授業や取組で身に着いたコミュニケーション力を自然に発揮しているようでした。オンラインの情報を入手するだけでなく,ガイドブックや現地の地図を広げて検討を深める班もありました。来週はじめにコース担当教員に提出する計画書は,宿泊研修委員と担当教員のチェックを受けます。その後,月末の全員学習の午後に,班ごとに直接旅行社の担当者に面談をしてもらい,計画についてアドバイスや指摘をもらう機会を持ち,夏休みの間によりよい計画書に仕上げる予定です。面談の会の運営・進行も,宿泊研修委員が中心となります。

 1年生は「若き狩人 進路のしおり」の配布が行われました。掲載された合格者体験記には,堀川高校の学びを活かして現役合格を果たした20期生の先輩と,高い志を持ってもう1年頑張り抜いて合格を勝ち取った19期生の先輩方からの,後輩たちへの熱い思いが綴られています。文理選択を前に,自分の進路を考え始め,夏の全員学習,夏課題に自分の実力を伸ばすために,思いきり取り組むことや,進路に関して広い範囲での情報収集に努める23期生が,今まず受け取ってほしい卒業生からのメッセージが含まれているページを担任が伝え,読み込む時間を設けました。

 「若き狩人 進路のしおり」2年生,3年生にも配布されます。ここBIG BOXで濃密な3年間を過ごした先輩たちからの言葉が,それぞれの生徒の「今」の背中を,ぐっと押ししてくれることでしょう。お忙しい中,体験記をお寄せくださった先輩方に,心より感謝申し上げます。

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7月学校説明会当日のご案内について

7月18日(日)に開催を予定している「7月学校説明会」は,予定通り実施いたします。
お申し込みいただいた方には当日のご案内をメールにてお送りしておりますので,ご覧ください。
当日は,下の「参加上の注意事項」に目を通し,「参加票 兼 健康観察票」に当日朝ご記入のうえ,ご来校ください。

「参加上の注意事項」
「参加票 兼 健康観察票」

ただし,天候の影響(暴風警報や特別警報の発表等)や新型コロナウイルス感染症に関わる措置(緊急事態宣言やまん延防止等重点措置)の実施状況によっては,内容を変更あるいは中止させていただくことがあります。本説明会に関わる最新情報は本Webサイトに掲示いたしますのでご確認ください。


10日前,さあここから!

 本日放課後,第2回学校説明会スタッフ会議が行われました。

 まずはじめに,校長から全スタッフに向けて激励の言葉がありました。堀川高校生として,入学してから今日までこの学校でどう変化を遂げたのか,「小さな大人」として成長している姿を,足を運んでくださる中学生や保護者の方に見せてほしいと,生徒に伝えられました。また,学年やクラスを超えてスタッフとして交わることの意味を考え,そこでの学びをクラス活動に還元してほしいという思いも,併せて伝えられました。

 その後,各パートごとに分かれ,10日前リハーサルを開始しました。講堂では,2年生リーダーのリードで,全体会運営のための機材の確認や,学校生活紹介の練習,その他の部屋ではリアルセッション(個別相談)の本格的な練習が行われました。お互いに遠慮なく疑問や気づきを投掛け,また時には厳しい指摘をしながら,よりよい”解”を求めていこうとする頼もしい姿が見られました。また生徒たちが活動している場所のあちこちから「ありがとう」という声が聞こえてくるのも,嬉しいことでした。

 本番までいよいよ残すところあと10日。ここからの伸びが堀高生の真骨頂です。朋とともに,熱く,本気で,愉しんで!
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七夕の日に。

 本日お昼休み,第7回文化部会が行われました。生徒会執行部の文化部長が招集をかけ,文化祭に向けて各クラスの文化部員が集まって行うこの会議も今日で7回目となりました。本日は,貸出物品についての周知やテーマソングが「ワタリドリ/Alexandrous」に決定したことが発表されたほか,垂れ幕の掲示場所と講堂発表の出演日・時間帯の抽選が行われました。

 また講堂の使用に際して,音響や照明係の方を対象に7/14(水)講堂で説明会が行われることも情報共有がなされました。当日の講堂演劇の完成度に大きく関わる重要な会議です。あらかじめ、各クラス音響係・照明係を決めておき、講堂説明会を受けてどのようにインパクトのある音響・照明にするか,各クラスが工夫を凝らすことになります。

 今夜は七夕。蒸し暑い日が続き,どんよりとした気持ちになりがちですが,校内のあちらこちらに,色とりどりの短冊を吊るした笹飾りが見受けられ,気が晴れます。生徒たちが記した願いがたくさん叶いますように,と願います。

写真 上:文化部会の様子
   中:クラス担任が持ってきた笹に揺れる短冊。
   下:図書館には,描いた笹にたくさんの願いが。
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3年進路検討会

 7月2日(金)の放課後,そして本日の2日に分けて,教職員による3年生進路検討会が行いました。

 この会では,考査結果,5・6月に受験した模試結果,担任面談の内容や担任の見立て・思いを記したコメント,また,生徒が各自作成した”「暁」の3年・夏計画 準備編”等を資料に,担任・各教科担当者ら多くの教員で生徒の学習状況を共有をし,生徒の進路実現のためにこの夏「ひとおし」するポイントや,適切な支援の方法について検討しました。担任・教科担当者が一堂に会し,担当している授業の時間だけでは見えてこない生徒の姿を共有することで,3年生の大事な夏に向けて,一人一人への丁寧な,力強い指導へとつなげることのできる,貴重な時間となりました。

 暁の21期生たちは,自分をごまかさず,自分を開いて,目指す進路目標に向かって「やるしかない」夏にしてほしいと願います。
 
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はねかえすチカラ

 5月にさかのぼりますが,本校サッカー部のインターハイ予選を観戦しました。

 試合会場となる高校には関係者しか入れない。この高校も然り。私も正門前で身元を確認されてやっと入れていただいたと思えば,会場内でも責任者の方から「保護者の方の立入はできません。」と声をかけられる始末。生徒の安全安心が最優先,と心を整える。

 試合開始直前のミーティング。堀川が陣取るテント前に白色のユニフォーム姿のイレブンが輪になり,その輪をさらに部員たちが取り囲む。顧問の指示が飛ぶ。生徒どうしで戦術を再確認し,互いに士気を高め合う。一方で,みんなの笑顔もあふれる。肩の力を抜いて。

 「よし,いくぞ!」威勢のよいかけ声があちこちからあがる。前週の勝利に続き,目の前の1勝をめざしていよいよフィールドへ。負ければ終わりのトーナメント戦。1試合でも多く真剣勝負がしたい。両チームの整列,あいさつ。イレブンは円陣を組んだあと,自分のポジションに散っていく。いよいよ,笛が高々と鳴り響く。私自身もサッカー競技歴が長かったこともあり,この瞬間に一気に沸き立つ闘志で身を震わせる生徒の気持ちがよくわかる。

 3年生にとっては最後の大会。これまで新型コロナの影響をずっと受け続けてきた生徒たち。思い返せば,練習の時間や内容にも試合経験にも遠征機会にも制約がかかり,競技に向き合う姿勢を保ちづらい環境の中,自分たちで考え,自らを奮い立たせ,心をつなぎ合わせて,ここまでやってきた。不確実性の高い状況において,生徒それぞれが山あり谷ありの時間を過こしてきたことだろう。唯一解を見出せず誰からも提示されず,思考するために必要な情報すらぼやける中,自分や自分たちはどうしたいか,どうあるべきかという納得解をとりまとめ,さまよいながらも道を歩んできた。

 試合はといえば,前半は互いに譲らず互角。後半になってもチャンスとピンチが繰り返される。終盤になると,徐々に押し込まれてきたか。ディフェンスの生徒が忙しい。強い日差しが体力の消耗を加速させる中,最初の一歩が遅れがちになる。それでも,自陣に飛んでくるボールに次々と食らいつき,競り合い,押し返そうとする。
 少しでも遠くへ。味方のもとへ。

 後半の終了が告げられる。結局,両チームともにゴールを割ることができず,0対0のまま延長戦へ。それでも決着がつかずPK戦へ。時に運も左右するこの蹴り合い。残念ながら,3年生の舞台はここで閉じられた。
 ナイスゲームと心から伝えたい。

 はねかえすチカラ。
 こっちへ来させるものかと激しくはねのける。ゴールに近づかせないために味方に指示を出す。その瞬間,生徒は何を考えているのだろう。勝つために必要だから,ルールだから,体が勝手に動くから,そうするのがあたりまえだから,夢中だから何も考えていない。そういったことだけなのか。

 後日の昼休み,サッカー部の3年生に聞いてみた。「あの瞬間,君は何を考えていたのだろう。」全身ではねかえし続けた生徒。頭を悩ませながら考え込む彼と話す中で,彼はあることばを浮かび上がらせた。役割。スポーツ競技であれ,他の活動であれ,自分に課された役割を自覚することが大切であり,それを果たすための姿勢と行動が仲間を勇気づけたり楽しませたりすることにつながる。自分はそう思っている,と。

 彼は穏やかに続けた。勝ち負けといった表面的な部分だけでなく,練習の一場面やミーティングでの議論の過程において,これまで成功体験と失敗体験をたくさん繰り返してきた。そんなときに抱いた充実感とか自己効力感,逆境に向かう高揚感とかは,これから自分をもっと強くしてくれるはずだ,と。「これまで」と「これから」。はねかえす「今」は,過去から続き未来につながっていくもののようだ。Serendipity=「偶然の幸せな出会い」。彼らは同じ年に生まれ,15歳で堀川に集い,サッカー部という集団に引き寄せられた。その瞬間からこれまで,学校内外で長くて短い時間が流れ,彼らが大事に思う数々の見えるもの見えないものが積み上げられてきた。

 最後に彼は,「うまく伝えられなかったので,もう一度考えてみます。」私から,「また落ち着いたら,お話しを聞かせてくださいね。」彼はさわやかに去っていった。

 1人1人の生徒が役割を担い挑戦している。
 学習か,研究か,運動か,趣味か,他の活動か。
 放課後となった今,教室,グラウンド,体育館,あらゆるところで,生徒たちはひとつになって,高みをめざして,ひとりになって,自分や自分たちだけにしかその価値はわからないのかもしれないが,とってもこだわりのある目の前のモノをはねかえそうとしている。そんな音が学校中に響いている。
 もとめすぎず,ポイントをはずさず。
 他の誰かを打ち負かすためではなく,自分の成長のために。
 その挑戦は味方に伝わり,きっと支えてくれる。

 7月を迎えました。
 依然として基本的な感染防止対策の徹底が求められ,また,暑さによる熱中症には十分留意しなければならない中ですが,生徒の学習や活動の機会を可能な限り拡げていきたいと考えています。

橋詰 忍

1年生宿泊研修コースプレゼン

 本日LHRの時間に,宿泊研修委員からの1年生宿泊研修コースプレゼンが行われました。

 まず始めに,司会の生徒から宿泊研修のスローガンと目的が再確認されました。23期生である彼らのスローガンは「愉しめ発堀(はっくつ) はばたけ景(ひざし)」です。発掘の「掘」の字が堀川の「堀」の字になっており,それぞれの行き先で非日常を体験しながら探究心を最大限発揮し,堀川高校生として愉しんでほしいという思いが込められています。行き先は以下の5コースです。
 
 ・北海道コース
 ・みちのく東北コース
 ・屋久島・種子島コース
 ・奄美大島コース
 ・沖縄・久米島コース

 委員の生徒たちはそれぞれのコースで発堀できる可能性のある学びについて情報収集をし,”観光案内”ではないその土地の魅力を伝えるべくプレゼン練習を重ね,今日を迎えています。23期生ひとりひとりが,宿泊研修という機会に何を学び,その学びを得て自分をどう変容させていきたいのかを考えるための情報提供をどのように行ったらいいのか,コースごとに時間をかけて話合い,表現の工夫を行いました。

 23期生たちは,これからコース希望調査票を提出し,教員・委員の調整を経て,7月下旬にはひとりひとりのコースが決定します。それをもとに,夏休みの間にそれぞれ個人がしっかりと事前学習を行う予定です。
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文月一日 〜「自立する18歳」の日〜

 7月初日。1年生のSHRをのぞくと,各委員たちが前に立って,クラスの生徒への報告や確認をする姿から,「聞いてもらうために,動いてもらうために」の工夫をしていることがよく伝わってきました。取組を通して成長する生徒の姿を見ることができました。

 昼休み,文化祭会計についての説明会が開かれました。各クラスの会計係と文化祭に活動する部活動の代表者,担任や顧問も参加して,学校生活部の会計担当の教職員から丁寧なレクチャーを受けました。それぞれの取組において,限られた予算を適正に且つ最大限に活用していくことも「小さな社会」の中で身につける大切な力。クレジットカード使用や個人のポイントカード使用不可,また領収書の取り方,報告書の作成など,留意点が確認されました。

 6,7限の本能館は,本能ホールでは体育の卓球,4階ラボでは探究基礎JUMP化学ゼミ,物理学ゼミがいきいきと活動していました。どちらの授業も,自分が納得のいくまで突き詰めようという堀高生らしい様子が,あちこちに見られました。

 7時間目が終わって終礼。今日は「自立する18歳」の日。その後の予定がしっかり定まっているのか,まっすぐ下駄箱へ向かう生徒,16:45の完全下校まで寸暇を惜しんで,明日のLHRの準備や打合せを行っている生徒,いつもは一目散に部活に向かうけれど今日はクラスの友達と何気ないおしゃべりをしながらゆったりと下校する生徒・・・。

 いつも以上に熱い時間となる堀川の7月。その間を乗り切る準備として,生徒も教職員も,今日の放課後の時間を大事に過ごしてほしいと願います。

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行事予定
9/25 2年保護者会
9/26 3年駿台模試(校外・希望者)
9/27 木曜振替授業 自立する18歳の日

カリキュラム

進路状況

探究道場

お知らせ

PTA

学校経営要項・方針

新型コロナウイルス感染症に関して

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