京都市立学校・幼稚園
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
ハートフルマーク

教育委員会からのお知らせ

・【新型コロナウイルス 緊急事態宣言発令中】市民の皆様へのお願い
〜感染拡大を抑え,医療崩壊を防ぐために〜

・山中伸弥 京都大学iPS細胞研究所 所長から京都の中学・高校生の皆さんへのメッセージ

・子どものストレスへの理解とご家庭での心のケアについて(←クリックでこども相談センターパトナのページへ)

第71回卒業式!

 寒さが少し緩み、陽ざしに温かさを感じる季節となりました。(中略)
 ただ今、二百三十九名の卒業生に対しまして、本校における学業を成就したことの証として、栄えある卒業証書を授与いたしました。
 卒業生のみなさん、卒業おめでとうございます。みなさんは、「立志」「勉励」「自主」「友愛」の校訓のもと、「自立する十八歳」たらんとして、本校の特色ある学習活動と探究活動に対し、積極的に、かつ、主体的に自己の啓発に努め、三年間の教育課程を無事修了されました。明治四十一年1908年、堀川高等女学校創立以来一一〇周年、昭和二十三年1948年、京都市立堀川高等学校創立以来七十周年を迎え、本日、第七十一回卒業式を挙行することとなりました。平成十一年、一九九九年四月、普通科に加えて人間探究科、自然探究科を設置してから、十八期生、堀川高等学校創立以来七十一期生として、みなさんは歴史ある第一歩を新たに歩んでいきます。
 その第一歩を踏み出すにあたって、堀川高校の校訓について、少しお話します。みなさんは受け止めながら、堀川高校での活動そのものであったことを確かめてみてください。自立する十八歳に育つためには、校訓の実践は欠かせません。それは、みなさんの三年間の堀川高校での活動のいたるところに、組み込まれていたのです。
 まず、「立志」とは、みなさん自身が持つ可能性を信じ、勇気を振り絞って目標達成を目指し、実現に向けて取り組むということです。目標なしに意味ある行動をとることはできません。ただし、持つべき目標は、当然、確かなものでなければなりません。確かであるかどうかということは、正当であるかどうかということです。それを判断するためには知識と知恵、教養が必要となります。それらを身につけるために、これまでみなさんは学んできましたし、これからも学んでいきます。
 そして、「勉励」。これは、目標達成に向けて努力を重ね、目の前に立ちはだかる困難に立ち向かう姿勢のことをいいます。「自主」とは、自らをメタ的に認知し、適切な判断力と批判力を持って責任ある行動をとることをいいます。この二つは、達成すべき目標を自らの内に抱き、力の限りを尽くして真摯に取り組むことで、結果の如何に関わらず、成長していくことができるということです。たとえ失敗したとしても必ず得るものがあり、成長していきます。
 「友愛」は、周囲をじっくり観察、分析して、想像力、イマジネーションを高め、思いやる心のことをいいます。普段、見えていないものを見ようとすること、聞こえない声に耳を傾けるように、それは想像力の大切さを意味します。
 以上のように、堀川高校生活、三年間を通して、校訓は、君たちに「楽しんどい」という経験値とともに内在されてきたのです。
 「立志・勉励・自主・友愛」の根底にあって、それぞれの活動を支えているのが、「友愛」の「愛」なのです。「愛」という字形は、金文で、後ろを顧みて立つ人の形を表わす字形と「心」の字形が合わさった会意文字で、うしろに心を残しながら立ち去ろうとする人の姿を表したものです。日本古来の武道でいう「残心」に通じています。目標達成にむけて、また達成後に、心を残すとは、周囲への視点と自分自身の位置との関係に思いを馳せ、真摯に振り返ることです。それは、未知へのイマジネーションとイノベーションという未来につながっていくのです。ここで大切になるのが、周囲への視線と感知です。それはどちらも受け取る力。ただし、ここでいう力とは能力ではなく「心」のことを意味します。未来への思いとイマジネーションの想像、それはどちらも発信する力。この力も能力ではなく、「心」のことを意味します。校訓は心が基本形となっています。
 さまざまな問いに対する解決に向けた糸口の一つとして、規定から外れた思考、ちょっとした視点の変換があります。それが、新たな気づきや発見につながり、おさまりどころを形成していきます。そのような世界にむかって、さなぎたちは羽ばたいていきます。どのように羽ばたくのか。それは、どう自己変革してきた三年間であったのかということにもなります。
 いくつか私なりに振り返ってみますと、入学当初の花背山の家での宿泊研修からスタートした堀川高校生活。「探究活動のプロセスを学べ」、「Make〜仲間との団和〜」、「光を支える影となる」という係ごとの目標をたて、探究基礎のゼロ時間目という位置づけの花背山の家の研修を、戸惑いながらも必死にやり切りました。一泊二日の活動を終え、山の家から帰る直前の退所式で「ありがとうコール」をしたのを覚えているでしょうか。本来であれば、一年生が「ありがとうコール」を初体験するのは、九月文化祭の閉会式です。ですが、みなさんは、一年生の初っ端に体験したのです。その時の団長として付き添って、退所式での挨拶で、ありがとうコールをフライングしたのが、実は、当時、副校長だった私でした。みなさんの一生懸命で、健気な活動を二日間見て、思わず一体化したいと思い、やってしまいました。花背の活動は、可能性を信じて、目標達成を目指した「立志」そのものでした。
 そして、海外研修、この時のみなさんの立てた目標は、二つでした。「自分の可能性を開拓する」、そして「国境を越えて「知りたい」を追い求める」でした。私は日本にいて、みなさんの海外での活動、チャレンジの報告を現地から受け、楽しみながら、毎日、学校HPにアップをし、帰宅途中の夜空にかかっている細い月をみながら、さなぎたちも同じ月を世界各国から見ているんだろうなと思いを馳せていたのを思い出します。海外研修を通して、困難に立ち向かい、判断力と責任ある行動としての「勉励」と「自主」をやりきったのです。
 そして文化祭「堀川のKSK(キセキ)〜この瞬間を君と共に〜」、「Premium “HORI” day 〜三時に帰っちゃいられない〜」、「堀川革命 #さよなら平静」のテーマのもと、みなさんは爆発しました。そのチャレンジ精神が、堀川高校での探究活動と化学反応を起こし、さなぎたちの自己変革の触媒となっていったのです。そして今の自分が形成されてきたのです。文化祭は、校訓「立志・勉励・自主・友愛」の全てが込められていました。みなさんは、羽ばたいていくべき自己変革を見事にやりきってきたのです。一人ひとりの未来に向かって、それぞれの方法で、羽ばたいていってください。

 さて、保護者のみなさま、お子様のご卒業おめでとうございます。改めてお祝いを申し上げます。この三年間、本校教育に対するご理解とご支援をちょうだいいたしましとことに厚くお礼申し上げます。振り返りますとさまざまなことが思い返されます。十分でなかったところや、うまくいかなかったこと、ご心配をおかけした点もございました。特に三年生での九月の文化祭、受験準備真っただ中での各クラスの目標達成に向けてのエネルギー発散には、得も言われぬ葛藤があったこととご推察いたします。自宅学習時間が文化祭準備にとられ、なかなか増えていかない状況、さらには自宅での学習だけではなく、クラスでのダンスの宿題まであり、ご自宅で踊っていたこともありました。それをそっと見守ってくださった保護者のみなさまがあっての、十八期生の今日があります。三年間のご家庭でのお子様の様子に、その折々に温かくお見守りいただき、心から感謝いたします。
 本日、十八期生はここを巣立っていきます。彼らの記憶の中で、この三年間が、懐かしさとともに、少しの誇りを感じられるものであり続けることを願っております。今後ともどうかよろしくお願いいたします。本当にありがとうございました。
 
 十八期生、さなぎのみなさん。さなぎは、外的には静の状態に見えますが、内的には激動的な状態となっています。さなぎの内部は繊細なので、ちょっとした振動などのショックで、成長へ大きな影響を受けます。周囲の環境と対話しながら成長を遂げていきます。重層なエネルギーを保ちながらも、繊細であるさなぎの期間は、成虫に向けて、生命をかけた重要な時間です。ハードな学習活動とウルトラハードな探究活動で、もがきながらでもチャレンジし、立ち向かうことで、さなぎの総エネルギーと頑丈な器を作り出してきました。どうぞ、誇りを持ってください。
 そして、見えないものを思い、聞こえない声を受けとめるその想像力を養ってください。みなさんの目には、木々の揺らぐ細い枝や呼吸をしている小さな葉っぱが映っていますか。みなさんの耳には、そよぐ風のゆらめきが聞こえていますか。みなさんの「心」には、光輝く太陽の、温かいぬくもりが、エネルギーとなって、感じられていますか。
 それでは、十八期生さなぎのみなさん。くれぐれもからだに気をつけて。みなさんが巣立つ今日の夕刻、アトリウムに掲げた「さなぎ」の旗を、君たちの前途を祝して、たたむことにします。自立する十八歳として、少年少女から青年へ羽ばたいていく、さなぎたちの、次なる自己変革を願って。


平成三十一年三月一日 第七十一回卒業式
      京都市立堀川高等学校長 谷内 秀一





画像1
画像2
画像3

「宇宙ユニットシンポジウム」で本校の2年生3名が発表

 2月9日(土)、京都大学で開催された「第12回 宇宙ユニットシンポジウム 人類は宇宙社会をつくれるか?―宇宙教育を通じた挑戦」にて、本校の2年生3名がポスター発表をおこないました。
 3名のそれぞれの発表タイトルは「宇宙の距離はしご―球状星団M3の距離推定から―」、「エウロパの表面氷のサンプルリターン機構の開発」、「ダークマターのモデルシミュレーションの開発」でした。探究基礎の授業や研究発表会を通じて進めてきたことを発表しました。
 生徒は、小学生から宇宙の専門家まで、様々なバックグラウンドを持った人々と交流しました。多くの質問やコメントをもらい、充実した時間を過ごせたようでした。
 ポスター発表の審査の結果、ユニット長賞と宇宙飛行士賞を受賞しました。
 この発表会をきっかけにして、自分の探究したいことをさらに突き詰めていってほしいと思います。


(上)ポスター発表会の様子
(中・下)表彰式の様子
画像1
画像2
画像3

SSH重点枠ドイツ海外研修事前学習3

本校は2019年3月6日から12日の日程でSSH重点枠ドイツ海外研修を実施します。

このプログラムでは、ドイツの学校教育の中で長年技術系教材として用いられてきた「fischertechnik」を利用して空間認識力、創造力、論理的思考能力などの育成を目指したワークショップに参加することが中心となります。

日々「fischertechnik」に触れることで設計図が無くても自由な発想で作成することができるようになってきました。

さて、今回はこれまで学んできた内容を、現地でお世話になるカールスルーエ教育大学のRalph Hansmann先生と岐阜大学の河崎哲嗣准教授、また事前学習でこれまでお世話になった岐阜大学の加藤浩行さんに伝えるため遠隔会議システムzoomを使った多地点同時中継を行いました。
残念ながらRalph Hansmann先生は多忙の為参加していただくことはできませんでしたが、河崎先生、加藤さんとは私たちが学習してきた内容を共有することができ、また現地でどうすべきかについて助言をいただくことができました。

今後はドイツ海外研修を有意義なものにしていくことはもちろん、遠隔会議システムを利用して国内・海外問わず様々な機関と積極的に交流していきたいと考えています。
画像1

チャレンジ!!

 昨日21日、京都府公立高校前期選抜の合格発表がありました。
 合格されたみなさんは、チャレンジした自分自身を褒め、そして、新たな新しい自分を成長させる目標をすぐに設定してください。近い未来、そして遠い未来をも見通した目標を立てましょう。
 結果が残念に終わったみなさん、同じくチャレンジした自分自身を褒め、誇りに思ってください。今回のチャレンジ精神は、必ず将来の大きな選択すべき時に、あなたの背中を押す原動力となります。自信を持ってください。そして、目標に向かって、中期選抜にもチャレンジしてください。
 例年お伝えしているとおり、本校は、中期選抜で合格してきたみなさんを、最大限の敬意をもってお迎えします。これからチャレンジするみなさんのご健闘を心からお祈りしております。
 私は自分にエネルギーを蓄えようとするときに、よく聴く歌があります。WANIMAの「やってみよう」です。その詞の中に、このような表現があります。

  踏み出そう よじ登ろう
  高い山ほど 絶景が待ってるから
  遠回りの道を 選んでみよう
  険しい峠には 何かがあるさ

 みなさんの次の目標は何ですか?


 学校長 谷内 秀一

コミュニティカレッジ開催のお知らせ

今年度5回目のコミュニティカレッジ開催のお知らせです。
このページの右下のリンク「堀川高校HP」をクリックして、コミュニティカレッジの項目をご覧ください。


日 時:平成31年3月9日(土)14:00〜16:00
場 所:堀川高校 北館2階 授業研究室
講演者:岸本 久美子 氏(京都市立堀川高等学校 非常勤講師)
講演題:源氏物語特別講座
     「柏木 ―悲劇の貴公子」


   【講演会のお知らせ】 ← 詳細はこちらをクリック!

SSH重点枠ドイツ海外研修事前学習2

本校は2019年3月6日から12日の日程でSSH重点枠ドイツ海外研修を実施します。

このプログラムでは、ドイツの学校教育の中で長年技術系教材として用いられてきた「fischertechnik」を利用して空間認識力、創造力、論理的思考能力などの育成を目指したワークショップに参加することが中心となります。

前回の事前学習以降、「fischertechnik」の使い方に慣れるため時間をみつけては色々作成し、ずいぶん習熟が深まってきています。

今回の事前学習では、再び岐阜大学の加藤浩行さんにきていただき、まずはペーパークラフトでスライダ・クランク機構を作成し、回転運動と単振動について学習しました。
その後、「fischertechnik」を用いて単振動を作り出す模型を作成しました。

複雑なモデルを作成すると全体がすぐに大型化してしまいます。小型化する方法やよりよいモデルを作成するために試行錯誤していました。

カールスルーエ教育大学でのワークショップでは自分たちで課題を設定し、その解決のために「fischertechnik」を使えるレベルまで高めたいと考えています。
画像1
画像2

適応マラソンを実施しました

2月8日(金)、適応マラソンを実施しました。

コースは鴨川河川敷(葵橋から西賀茂橋の間)の、男子約14km、女子約11kmです。曇りがちの寒い朝でしたが、集まった1、2年生たちは入念に準備運動をした後、男子は9:30、女子は9:40分にスタートしていきました。

長距離を走ることで健康の保持増進を図るとともに、自己の能力に応じて設定した目標(記録)に向かって力を発揮することを目的としている行事です。
走り終えた後は、みんな笑顔を見せてくれていたのが印象的でした。

大会の記録は集約ができましたら改めて報告する予定です。

(写真上)男子スタート直後
(写真中)女子スタート直後
(写真下)走行中

画像1
画像2
画像3

Imagine

 缶コーヒーの「世界は誰かの仕事でできている」(つながっている篇)というCMを見て、とても感動した、と同時にとても清々しい思いになった。
 こんな場面だ。
 幹線道路の工事をしている二人が休憩時間に缶コーヒーを飲みながらの会話から始まる。スマートフォンを見ながら、「便利になったよな。」「ん?」「スマホアプリだよ。創ったやつすげぇな。」
 場面はスマホアプリ開発者へ。お昼ごはんで弁当を食べながら、「うまっ、この弁当企画した人、まじ神。」
 場面は弁当開発者へ、「お弁当は素材が命。生産農家さまさまね。」 
 場面は農家へ、「野菜は鮮度やけ。運んでくれる人に感謝やね。」
 場面はトラック運転手へ、「この道完成したんだ。たすかるわ。」
 場面は幹線道路工事の休憩中の二人へ、通過する先ほどのトラック運転手に手を振りながら、「おっ、お客さん。」「ご安全に!」「なんか他人とは思えないっすね。」「つながってんのかもな。」

 それは他者の仕事に対し「想像」を通しての「リスペクト」が根底にあるもので、頭では理解できるものではあるが、しかしながら、このサイクルは誰にでもできる当たり前のものなのかと考えてみるに、様々なしがらみを抱えているヒトの行為としては、なかなかそう簡単にはできない「想像」なのではないかと思った。他者の行為や仕事に対して行われる想像は、自分の置かれている困難さを相手の行為や仕事には見出だせずに「いいなぁ、あの人は私の抱えている困難がなくて」という羨む気持ちや妬みとなって、なかなかリスペクトには至らない。しかし、このCMの「想像」は違っている。この人たちの仕事を自分に当てはめてみたとき、これは到底自分にはなし得ない次元や技術や思いがある、それは素晴らしいという「リスペクト」へいざなう想像なのだ。妬みは時としてエネルギーとなって新しい創造を生み出すこともあるが、それはなかなか難しいものだ。
 世界が求める力の一つとしてOECD(経済協力開発機構)2030教育では、「生き延びる力」を提唱し、三つの力に分類している。その中の一つに「緊張とジレンマの調整力(Reconciling tensions and dilemmas)」というのがある。平等と自由、自立性と地域利益、変革と継続性など様々な競合する需要間のバランスをうまくとろうとする力だ。現在の日本社会ではなかなかピンとこない力なのではないだろうか。地続きで国境が目の前に存在している国々と、日本のそれとは状況が違うからだ。どちらがいいとか悪いとかではなく、状況の歴史はどうにもならない条件を突きつけてくる。それをどう前向きに受け入れて、理解しようとするのか、その態度が大事なのだろう。
 堀川高校における教育活動は自己実現を目指し、常に「探究活動」との間でバランスをとり、かつ一体となるべくつなげながら展開している。そしてそれは、他者への「リスペクト」を内在させる活動とならなければならない。

 世界は誰かの生き方や在り方でできている。想像していこう。


 学校長 谷内 秀一

   チャーリー浜曰く、「君たちがいて、ボクがいる。」

画像1

英語プレゼンコンテスト 個人の部で最優秀賞を受賞

 1月26日(土)に堀川音楽高校にて第5回京都市立高等学校英語プレゼンコンテストが開催されました。

 本校からは1年生3名と2年生2名が出場しました。日常学習に加えて模試が重なる多忙の中で、準備と練習にしっかりと取り組んでいたことがわかるパフォーマンスでした。雪降る寒空の下、最後の最後までリハーサルを繰り返す姿が印象的でした。

 そして、個人プレゼンの部で2年生の白井美羽さんが最優秀賞を受賞しました。おめでとうございます!
 フィリピンのセブ島で目撃した貧困の現状について、できることが少ないが、その事実を言葉にして伝えることの重要性を訴える、力強いプレゼンテーションでした。

 そのほか、京都の観光案内が深い学びにつながることを力説したプレゼン、留学をより実りあるものにする方法について提言したプレゼン、SNSの使い方に警鐘を鳴らすプレゼンなど、知的にワクワクする内容を堂々と発表していました。

 今回の経験が、今後の生徒の成長にどんなふうにつながっていくのか、とても楽しみです。
画像1
画像2
画像3

SSH重点枠ドイツ海外研修事前学習1

本校は2019年3月6日から12日の日程でSSH重点枠ドイツ海外研修を実施します。

このプログラムでは、ドイツの学校教育の中で長年技術系教材として用いられてきた「fischertechnik」を利用して空間認識力、創造力、論理的思考能力などの育成を目指したワークショップに参加することが中心となります。

そこで今回の事前学習では、日本ではなじみの薄い「fischertechnik」に慣れるために、現地で合流予定の岐阜大学大学生の加藤浩行さんを本校に招き、基本的な使用方法についてレクチャーしていただきました。

生徒たちははじめのうちはレゴなどのブロックとの違いに戸惑いながらも、この日の最後には加藤さんに作成していただいたトランスミッションとモータを用いて簡単な車を走らせていました。

今後は自分たちで課題を設定してその解決のために「fischertechnik」を使えるレベルまで到達するために使い方をはじめとした利用方法を学習していきます。


画像1
画像2
画像3
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
行事予定
3/3 施設開放
3/4 2年学年末考査                1年海外研修(オーストラリアコース以外)
3/5 2年学年末考査                 生徒校内立入禁止(13:30〜)        1年海外研修(全コース)
3/6 中期選抜学力検査  終日生徒校内立入禁止   1年海外研修(全コース)
3/7 1年海外研修(全コース)           スクールカウンセラー来校日
3/8 1年海外研修(全コース)
3/9 PSTなし  1年海外研修(全コース)    コミュニティカレッジ「源氏物語」(岸本久美子先生)
京都市立堀川高等学校
〒604-8254
京都市中京区東堀川通錦小路上ル四坊堀川町622-2
TEL:075-211-5351
FAX:075-211-8975
E-mail: horikawa@edu.city.kyoto.jp