京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2019/02/13
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本校は,第1期スーパーグローバルハイスクールに指定されました。「『しなやかさ』と『したたかさ』を備えた青年の育成」を研究開発テーマとして,グローバル社会の中で自立するために必要な態度・能力を育成するための指導法を開発します。

適応マラソンを実施しました

2月8日(金)、適応マラソンを実施しました。

コースは鴨川河川敷(葵橋から西賀茂橋の間)の、男子約14km、女子約11kmです。曇りがちの寒い朝でしたが、集まった1、2年生たちは入念に準備運動をした後、男子は9:30、女子は9:40分にスタートしていきました。

長距離を走ることで健康の保持増進を図るとともに、自己の能力に応じて設定した目標(記録)に向かって力を発揮することを目的としている行事です。
走り終えた後は、みんな笑顔を見せてくれていたのが印象的でした。

大会の記録は集約ができましたら改めて報告する予定です。

(写真上)男子スタート直後
(写真中)女子スタート直後
(写真下)走行中

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Imagine

 缶コーヒーの「世界は誰かの仕事でできている」(つながっている篇)というCMを見て、とても感動した、と同時にとても清々しい思いになった。
 こんな場面だ。
 幹線道路の工事をしている二人が休憩時間に缶コーヒーを飲みながらの会話から始まる。スマートフォンを見ながら、「便利になったよな。」「ん?」「スマホアプリだよ。創ったやつすげぇな。」
 場面はスマホアプリ開発者へ。お昼ごはんで弁当を食べながら、「うまっ、この弁当企画した人、まじ神。」
 場面は弁当開発者へ、「お弁当は素材が命。生産農家さまさまね。」 
 場面は農家へ、「野菜は鮮度やけ。運んでくれる人に感謝やね。」
 場面はトラック運転手へ、「この道完成したんだ。たすかるわ。」
 場面は幹線道路工事の休憩中の二人へ、通過する先ほどのトラック運転手に手を振りながら、「おっ、お客さん。」「ご安全に!」「なんか他人とは思えないっすね。」「つながってんのかもな。」

 それは他者の仕事に対し「想像」を通しての「リスペクト」が根底にあるもので、頭では理解できるものではあるが、しかしながら、このサイクルは誰にでもできる当たり前のものなのかと考えてみるに、様々なしがらみを抱えているヒトの行為としては、なかなかそう簡単にはできない「想像」なのではないかと思った。他者の行為や仕事に対して行われる想像は、自分の置かれている困難さを相手の行為や仕事には見出だせずに「いいなぁ、あの人は私の抱えている困難がなくて」という羨む気持ちや妬みとなって、なかなかリスペクトには至らない。しかし、このCMの「想像」は違っている。この人たちの仕事を自分に当てはめてみたとき、これは到底自分にはなし得ない次元や技術や思いがある、それは素晴らしいという「リスペクト」へいざなう想像なのだ。妬みは時としてエネルギーとなって新しい創造を生み出すこともあるが、それはなかなか難しいものだ。
 世界が求める力の一つとしてOECD(経済協力開発機構)2030教育では、「生き延びる力」を提唱し、三つの力に分類している。その中の一つに「緊張とジレンマの調整力(Reconciling tensions and dilemmas)」というのがある。平等と自由、自立性と地域利益、変革と継続性など様々な競合する需要間のバランスをうまくとろうとする力だ。現在の日本社会ではなかなかピンとこない力なのではないだろうか。地続きで国境が目の前に存在している国々と、日本のそれとは状況が違うからだ。どちらがいいとか悪いとかではなく、状況の歴史はどうにもならない条件を突きつけてくる。それをどう前向きに受け入れて、理解しようとするのか、その態度が大事なのだろう。
 堀川高校における教育活動は自己実現を目指し、常に「探究活動」との間でバランスをとり、かつ一体となるべくつなげながら展開している。そしてそれは、他者への「リスペクト」を内在させる活動とならなければならない。

 世界は誰かの生き方や在り方でできている。想像していこう。


 学校長 谷内 秀一

   チャーリー浜曰く、「君たちがいて、ボクがいる。」

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World Youth Summit 2019 最終日

台湾でのWorld Youth Summit 2019に参加した本校生徒2名は、2月1日(金)21時ごろ無事帰国しました。


台湾での最終日は、World Youth Summitの主催者である台北市立第一女子高級中学(北一女)を訪問しました。
最寄り駅に着くと、さっそく北一女の生徒4名が出迎えてくれました。学校の親善大使であるという彼女たちは、案内してもらう道中もたくさん英語で話しかけてくれました。


学校では、その歴史が紹介された展示室や校内の施設を見学し、伝統ある雰囲気にふれました。その後、近くにある台湾総統府にも連れて行ってもらいました。


親善大使たちは、英語を話す力ももちろんのことその行き届いた心遣いやおもてなしの姿勢がすばらしく、本校の生徒も感銘を受けたようでした。


これですべての日程が終了です。
二人が、模擬国連や英語での会話の経験にとどまらず、この5日間で学んだり気づいたり考えたりした様々なことをどのようにいかしていってくれるのか。今後を楽しみに見守ります。


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案内してくれた親善大使たちと
上:学校の正門で
下:総統府訪問
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World Youth Summit 2019 4日目

1月31日(木)、World Youth Summit 2019最終日となる今日は、各分科会で決議案の修正と採択が行われました。
会議も終盤に差し掛かると中心となってリーダーシップを発揮する国が出てきます。生徒たちはそのなかでもなんとか存在感を示そうと、最後まで頑張っていました。


会議は午前で終了し、記念撮影や決議案の発表、優秀な参加者の表彰式などが行われました。積極的な議論に貢献した大使のひとりとして紹介され、あきらめずに挑み続けた姿勢が報われた場面もありました。


二人の生徒にとって大きな挑戦の機会となった大会もとうとう閉幕です。


明日は、お世話になった北一女の学校を訪問させていただくことになっています。



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World Youth Summit 2019 3日目

1月30日(水)、大会2日目の今日は昨日よりもいっそう白熱した様子で議論や交渉が進みました。
一方で午後になって決議案がまとまってくると、資料ができあがる待ち時間には、分科会のメンバーでお絵かきクイズなどのゲームに興じる一幕もありました。


会議終了後、夜には晩餐会とダンスパーティーが催されました。生徒たちはドレスに着替え、社交ダンスにも挑戦。日本ではなかなか経験できない雰囲気を味わいました。


会議自体は英語で進行することがルールですが、公式なスピーチ以外の場面では中国語が飛び交うこともしばしばあります。大事な話し合いが中国語で進められてしまう場面も。
ですが、言葉が通じていないことに気がついて英語で説明しなおしてくれたり、昼食に一緒に行こうと誘ってくれたりと、たくさんの優しさに助けられているようです。


二人の生徒は「もしこうした会議が日本で開催されていたら、海外から来た参加者にとっては同じような状況を作り出してしまうかもしれない」ということに思いあたり、そのとき自分たちにはどんな気遣いができるか考え込んでいました。


World Youth Summit 2019は明日で閉幕です。
言葉の壁も乗り越えて、最後まで挑戦的に取り組んでくれることを期待します。


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上:それぞれの会場で交渉中の様子
下:ダンスパーティー

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World youth summit 2019 2日目

1月29日(火)、台北市内の剣潭青年活動センターにて、World Youth Summit 2019が開幕しました。
開会式と基調講演を経て午後からさっそく会議活動が始まりました。
2名の生徒は別の分科会に所属し、それぞれの議題について、台湾の高校生たちと混ざって交渉を進めていきます。


念入りに準備してきたオープニングスピーチも無事終えて会議が本格的に動き出すと、歩き回って交渉相手を探しての議論や意見表明のスピーチに、懸命にチャレンジしていました。


大会初日をふりかえると、心配していたほど取り残されず流れに乗れたという安心と、もっと積極的に行動を起こせたという悔しさと、様々な思いがあるようです。
模擬国連を通して生徒たちが経験しているのは、的確な英語で自らの意見を表現する難しさだけではありません。立場や価値観が異なる相手と、話し合いを通じてなんとか意見を近づけようとするときの難しさでもあります。
会議は明後日まで続きます。二人には、今後のあらゆる場面で糧となるような学びを得てくれることを期待します。


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上:オープニングスピーチの様子
中・下:開会前の記念撮影
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World Youth Summit 2019 1日目

1月28日(月)、台北市で開催されるWorld Youth Summit 2019に参加するため1年生の生徒2名が台湾へ出発しました。

World Youth Summitとは、台北市立第一女子高級中学が開催する模擬国連の大会です。台湾全土から高校生が集い、各国の大使に扮して、国際的な問題についての議論・交渉を3日間にわたって繰り広げます。日本からの参加は本校の2名のみです。

生徒たちはこれまで、自らが担当する国の情勢や国際社会における立場について調べ、課題にどのように取り組むべきか、考えをまとめてきました。明日からの活動では、それらを英語で伝えなくてはなりません。飛行機の中でも辞書や資料を片手に、熱心に準備を重ねていました。

空港では主催校の生徒さんに出迎えられ、ホテルの近くの駅まで案内していただきました。さっそく英語で会話して仲を深めていましたが、台湾の高校生の英語力の高さに圧倒されたようでした。

明日に向けた意気込みをきいてみると、「押されてしまうのではなく、自分の意見をちゃんと主張できるようにしたい」「相手の話がわからないときがあっても、もう一度説明してもらえるよう交渉する」とのこと。二人とも、ついていけなかったらどうしようと心配しながらも、あきらめず頑張ってみたいと心に決めているようです。

3日間の大会に参加した後、学校訪問や総統府訪問を経て、2月1日(金)に帰国します。

英語プレゼンコンテスト 個人の部で最優秀賞を受賞

 1月26日(土)に堀川音楽高校にて第5回京都市立高等学校英語プレゼンコンテストが開催されました。

 本校からは1年生3名と2年生2名が出場しました。日常学習に加えて模試が重なる多忙の中で、準備と練習にしっかりと取り組んでいたことがわかるパフォーマンスでした。雪降る寒空の下、最後の最後までリハーサルを繰り返す姿が印象的でした。

 そして、個人プレゼンの部で2年生の白井美羽さんが最優秀賞を受賞しました。おめでとうございます!
 フィリピンのセブ島で目撃した貧困の現状について、できることが少ないが、その事実を言葉にして伝えることの重要性を訴える、力強いプレゼンテーションでした。

 そのほか、京都の観光案内が深い学びにつながることを力説したプレゼン、留学をより実りあるものにする方法について提言したプレゼン、SNSの使い方に警鐘を鳴らすプレゼンなど、知的にワクワクする内容を堂々と発表していました。

 今回の経験が、今後の生徒の成長にどんなふうにつながっていくのか、とても楽しみです。
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SSH重点枠ドイツ海外研修事前学習1

本校は2019年3月6日から12日の日程でSSH重点枠ドイツ海外研修を実施します。

このプログラムでは、ドイツの学校教育の中で長年技術系教材として用いられてきた「fischertechnik」を利用して空間認識力、創造力、論理的思考能力などの育成を目指したワークショップに参加することが中心となります。

そこで今回の事前学習では、日本ではなじみの薄い「fischertechnik」に慣れるために、現地で合流予定の岐阜大学大学生の加藤浩行さんを本校に招き、基本的な使用方法についてレクチャーしていただきました。

生徒たちははじめのうちはレゴなどのブロックとの違いに戸惑いながらも、この日の最後には加藤さんに作成していただいたトランスミッションとモータを用いて簡単な車を走らせていました。

今後は自分たちで課題を設定してその解決のために「fischertechnik」を使えるレベルまで到達するために使い方をはじめとした利用方法を学習していきます。


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センター試験 第2日目

 1月20日(日)、センター試験第2日目です。
 
 今日は朝から小雨が降っています。それでも,傘を差した18期生たちはいつもどおりに元気に会場にやってきました。そして、今日も多くの教職員の応援団が生徒たちを温かく迎えました。

 この2日間、朝受験会場で生徒たちを励ました「さなぎ」の旗は、玄関を入ってすぐのアトリウムに掲げられています。これからの期間、各自の目標達成に向けて、さらに集中して取り組んでいく18期生たちを、この旗が見守っています。
 さあ、次にやるべきことを確認して、前を向いて、着実に!

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行事予定
2/11 建国記念の日
2/14 短縮45分授業(5・6・7限の授業+LHR)    生徒校内立入禁止(13:30〜)
2/15 前期選抜学力検査  終日生徒校内立入禁止
2/16 前期選抜学力検査  終日生徒校内立入禁止
京都市立堀川高等学校
〒604-8254
京都市中京区東堀川通錦小路上ル四坊堀川町622-2
TEL:075-211-5351
FAX:075-211-8975
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