京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2018/06/18
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本校は,第1期スーパーグローバルハイスクールに指定されました。「『しなやかさ』と『したたかさ』を備えた青年の育成」を研究開発テーマとして,グローバル社会の中で自立するために必要な態度・能力を育成するための指導法を開発します。

「学び」の場

 ふらっとある数学の授業を見に部屋に入っていった。そこではあちこちから生徒たちの声が聞こえてきていた。グループごとに可動式の一畳ほどのホワイトボードに数式を書いたり、直線や曲線などを書いたりとワイワイやっていた。今年開設した一般的にいう「ラーニングコモンズ」での授業だ。それぞれのグループごとに別々の課題に対して熱心に、眉をひそめながらかつ楽しそうに言葉を発していた。
 熱心に対話をしている生徒の姿は目にはいるのだが、ところでこの授業の担当教員はどこにいるのかなと探したらその部屋の片隅にいて、ニコニコしながら生徒の活動を見守っていた。
 その担当教師と生徒のやりとり。

 教師「問題を解きあったら、解答を確かめるために解答例を配るからね。」
 ある生徒「先生、今、解答例を配ったら見たくなるので、配らないでください。自分たちで最後まで考えたいので。」
 教師「・・・・なるほど。わかりました。」

 学びを深め合う場として、本校の図書館の二階マルチメディアルームを大幅に進化させた。京都市教育委員会のご協力のもと設置できた。生徒たちが自主的に、勝手に議論、対話をかわし、新しい何か、新しい価値、学びや気づきの喜びなどをクリエイトする探究の空間を作った。
 提供しているものは難しいものではなく、対話をする人数によって机を組み立てやすくし、意見や考えや思考のプロセスを可視化するために必要な可動性に富んだホワイトボードを数十枚用意した空間だ。プロジェクター9台とノートPC28台も必要なら使えるように備えている。主体は生徒だ。5月から教科の授業や探究基礎の授業、委員会活動、または生徒個人でも活用している。教室での学びとこのラーニングコモンズでの学びは別々のものではなく、生徒たちが自主的に、学びの連続性を保ち、そしてさらなる学びへの意欲を創出する空間として展開していくことを願っている。
 今後は、BIGBOX(校舎)全体をラーニングコモンズとしていきたい。


 学校長 谷内 秀一

 写真:ラーニングコモンズでの活動の様子

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2年生「薬物乱用防止教室」

 6月1日(金)LHRの時間に、本校の学校薬剤師である中嶋佳代子先生を講師にお迎えして、「薬剤師による薬物乱用教室 ~正しい判断力を身につけよう~」という演題で講演をしていただきました。
 最初に、薬剤師の仕事内容や国家試験の合格率の数字を挙げながら、薬剤師という資格を取得することで卒業後は色々な進路が広がることを沢山の例を交えてお話し頂きました。
 次に「役に立たない薬」として「薬物乱用」の話をしていただきました。「アッパー系」・「ダウナー系」・「サイケデリック系」の3つの分類から、薬物の種類、俗称や有害性、依存・乱用の恐ろしさ、誘惑のきっかけなどを具体的に説明していただきました。スポーツにおけるドーピング検査も今は検査の精度が上がり、10年くらい前の使用もさかのぼって検査できるようになったことから、スポーツファーマシストとして「うっかりドーピング」の防止にもご尽力されている事例をご紹介いただきました。
 最後に「役に立つ薬」として、薬を服用することの意味や服用方法、痛み止めなどの使用についても正しい知識が必要になるという点について教えていただきました。
 今回の講演を通して、自分の身や心を守るためには「薬」に関する情報発信源をきちんと確認して正確な知識を得ること、また薬物の誘惑には決して負けずに危険を察知して自ら判断する力を常に身につけることの大切さを学ぶことができました。
 中嶋先生にはお忙しい中ご講演を賜り、誠に有り難うございました。

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恒例の赤本市

 5月31日(木)放課後、17期生による「赤本市」が行われました。

先輩たちが使った赤本や参考書を次の学年の生徒たちが譲り受け,もう一度活用させてもらいます。今回もたくさんの18期生たちが目当ての参考書を求めてたくさん集まりました。
 卒業した先輩たちの努力の跡を感じながら、目標とする進路の実現に向けて奮闘してくれることを期待しています。

 赤本市を開催してくれた先輩のみなさん,本当にありがとうございました!


写真上:事前に目当ての本をチェック
写真中:整列した18期生の生徒たち
写真下:スタートじゃんけん

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台北市立大同高級中学が来校

5月24日(木)午後,台北市立大同高級中学(以下,大同)から高校1・2年生32名が,関西地方での文化体験・交流を目的とした旅行の一環として来校されました。6,7時間目の探究基礎の授業に参加し,2年生と交流しました。本校の生徒の研究について英語で説明・議論をしたり,大同の生徒と一緒にカタカナ・ひらがなの学習をしたり,各ゼミのゼミ長が特色ある交流企画を考え,運営しました。
授業終了後には,有志生徒との交流会やクラブ見学ツアーをおこないました。最後には,アトリウムで大同のみなさんによるダンス・パフォーマンスが披露され,多くの堀川生たちの喝采を浴びていました。
企画を担当した生徒たちは,言語や文化的背景の異なる大勢の人びとと関わるなかで,うまく自分の考えを伝えられないもどかしさ・難しさを経験しました。しかし一方で,互いの違いを学び合うことの楽しさを知り,今後の諸活動への糧を得ていました。


(写真上)探究基礎(生物学ゼミ)での交流(左:堀川高生徒,右:大同生徒)
(写真下)大同の生徒によるダンス・パフォーマンス

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第20回教育研究大会について(ご案内)

第20回教育研究大会の実施要項と申込方法をご案内いたします。

 ◇実施要項 こちらからダウンロードしてご覧ください。

 ◇申込方法 参加には申込が必要です。参加を希望される方は
       以下のURLの「申込ページ」からお申込みください。

 「申込ページ」URL:https://goo.gl/7vsFsb  (googleフォーム)

 ◇申込締切 6月15日(金)

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 ※申込ページでお申込みできない場合は,以下の方法でお申込み
  ください。

  本校ホームページの配布文書一覧(下記のURL)から申込書
 ダウンロードし必要事項を入力のうえ,申込メールアドレス(下記)
 に添付して送信してください。
  なお,件名は「研究申込(学校名)(代表者氏名)」としてください。
 受付が完了しましたら受付完了メールを送らせて頂きます。

  配布文書一覧のURL:
  http://cms.edu.city.kyoto.jp/weblog/index.php?i... 

  申込メールアドレス:
  kenkyu2018app_at_horikawa.edu.city.kyoto.jp
  (_at_を@にかえてください)

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 お問い合わせ先
 京都市立堀川高等学校 研究部 井上,塚田
 MAIL kenkyu2018info_at_horikawa.edu.city.kyoto.jp
    (_at_を@にかえてください)
 TEL 075-211-5351  FAX 075-211-8975

堀川高校「学校いじめ防止基本方針」

  下記をクリックしてご覧ください。

   【堀川高校「学校いじめ防止基本方針」】

日本学生支援機構 給付型奨学金について

今年度より「給付型」の奨学金が新設されました。
月額:20,000円〜40,000円 
(自宅通学生/下宿生,公立大/私立大によって額が異なります)

対象者:住民税非課税世帯 又は 生活保護受給世帯
    現高校3年生と過去2年以内の卒業生
    (これまで大学等に入学したことのない者に限る)が対象です。

◎希望者のうち、校内で3名(現役生・過去2年以内の卒業生の中から3名)を選定し、推薦します(評定平均や諸活動の実績などを選考基準とします)。
※「社会的養護を必要とする生徒」については上記の3名とは別に学力・資質基準を満たす者全員を推薦します。
  
希望者は6月4日(月)までに学校生活部 奨学金担当までご連絡ください。
人数に制限があるため、期日までに連絡を頂いた方のみ選考対象といたします。

 ※昨年度までと同様、貸与型奨学金の申し込みも受け付けております。


 【日本学生支援機構給付奨学生の推薦基準・選考基準】

PTA総会、振興会総会

5月12日(土)午後1時30分より、講堂にて「PTA総会及び振興会総会」を開催いたしました。今回も例年のとおり、たくさんのPTA会員の方にお集まりいただきました。
両総会とも、議案は承認され、総会後には進路講演会を行いました。
 
 1.開会宣言
 2.会長挨拶
 3.学校長挨拶
 4.議長団選出・登壇・挨拶
 5.総会成立確認
 6.議題
  PTA総会
   平成29年度事業報告・決算報告
   監査報告
   質疑応答・承認
   平成30年度役員候補者紹介・選出・承認
   平成30年度活動方針案・事業計画案・予算案
   質疑応答・承認
  振興会総会
   平成29年度決算報告
   監査報告
   質疑応答・承認
   平成30年度役員紹介
   平成30年度予算案
   質疑応答・承認
 7.議長団降壇
 8.旧役員挨拶
 9.新役員挨拶
10.閉会宣言

進路講演会
 「多様な困難と支援のアプローチ
       ― 大学における支援の現場から― 」
   京都大学 学生総合支援センター准教授 
   障害学生支援ルーム チーフコーディネーター  村田 淳 先生 

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自立する18歳の日

 本校では、年間10回程度、「自立する18歳の日」を設定しています。
 これは、学校活動から一時的に離れ、「ひとり」になってあらゆる活動を振り返り、自分で目標を設定することを通して、社会での貢献や地域・家庭での役割を果たしたり、教養の獲得に向けて自主的に取り組んだりすることに目を向ける日と位置づけて実施しているものです。
 今年度は、5月14日(月)が1回目の「自立する18歳の日」でした。この日は、校内での自主活動や部活動など、あらゆる学校活動を17時までに終えて、すべての生徒が下校していきました。
 学校活動から一時的に離れ、「ひとり」になってあらゆる活動を振り返り、自分で目標を設定することを通して、社会での貢献や地域・家庭での役割を果たしたり、教養の獲得に向けて自主的に取り組んだりすることに目を向ける日となることを期待しています。
 また、教職員もこの日を自己の研鑽に努める機会として有効に活用していきたいと思います。

 ※今年度の「自立する18歳の日」は以下の9回を予定しています。
  (確定した日程は月ごとの行事予定でお知らせします)
    5/14(月) 、6/11(月)  、7/ 5(木) 、 7/25(水) 、10/19(金)
   11/15(木) 、12/18(火) 、1/23(水) 、 2/1(金)

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堀川高校の歴史

昭和23年学制改革により新制高校が誕生するや、京都市は小学区制・総合制・男女共学制の原則を立てて市内公立高校を再編成した。
本校は、明治41年創立以来京都市立堀川高等女学校として40年の歴史を持つ校舎に拠り、中京地区を中心に普通・商業・家庭及び音楽の4課程を設置、約2,000名の生徒を擁して、京都市立堀川高等学校として発足することとなった。

昭和23年10月20日 開校式  吉原好人学校長に就任
昭和23年11月 6日 PTA結成  育友会として発足
昭和23年11月 9日 生徒会発足
昭和24年 4月12日 校章・バッジ制定
昭和25年 2月26日 旧京都市立堀川高等女学校同窓会と本校同窓会が合同
堀川同窓会として発足
昭和25年 5月13日 音楽課程に専攻科設置  修業年限2年
昭和25年 5月27日 財団法人京都市立堀川高等学校教育財団結成
昭和26年 4月 8日 上京区出雲路立本町103に出雲路分校設置
昭和27年 3月31日 出雲路分校廃止 (音楽専攻科は京都市立音楽短期大学に昇格)
出雲路分教場設置 音楽課程を収容
昭和27年 4月15日 吉原好人校長退職 平井乙麿学校長に就任
昭和27年 7月22日 平井乙麿校長退職 米田貞一郎学校長に就任
昭和28年 3月 7日 家庭課程廃止
昭和31年 9月 5日 音楽課程 左京区聖護院円頓美町に移転
昭和34年 6月10日 生徒食堂落成
昭和38年 3月31日 全日制商業課程廃止
昭和38年 4月 1日 米田貞一郎校長転出 向井寛学校長に就任
普通課程・音楽課程高等学校として発足
昭和40年 3月31日 向井寛校長退職
昭和40年 4月 1日 三木正雄学校長に就任
昭和42年10月 6日 体育館竣工
昭和45年 3月31日 三木正雄校長退職
昭和45年 4月 1日 服部梶蔵学校長に就任
昭和51年 3月31日 服部梶蔵校長退職
昭和51年 4月 1日 水上良市学校長に就任
昭和51年 4月24日 生徒新食堂落成
昭和52年 4月12日 水上良市校長転出 高倉貫太郎学校長に就任
昭和54年 3月31日 高倉貫太郎校長退職
昭和54年 4月 1日 仲田一郎学校長に就任
昭和55年 2月23日 校歌・校旗制定
昭和55年 4月 1日 音楽科 西京区大枝沓掛町14−26に音楽科分校として移転
昭和55年 7月10日 視聴覚室・図書館・情報処理棟(A館)竣工
昭和56年 3月31日 仲田一郎校長退職
昭和56年 4月 1日 門前和学校長に就任
昭和57年 3月31日 門前和校長退職
昭和57年 4月 1日 多田孝敏学校長に就任
昭和60年 3月31日 理科・工芸実習棟(B館)竣工
昭和61年 3月31日 多田孝敏校長退職
昭和61年 4月 1日 恩田修三学校長に就任
昭和63年 3月31日 恩田修三校長退職
昭和63年 4月 1日 塩見徳男学校長に就任
平成 2年 3月31日 塩見徳男校長退職
平成 2年 4月 1日 三宅宗純学校長に就任
平成 4年 3月31日 三宅宗純校長退職
平成 4年 4月 1日 河村正学校長に就任
平成 8年 4月18日 育友会 堀川高等学校PTAと改称
平成 8年 9月17日 校舎全面改築開始
平成 9年 3月31日 河村正校長退職
平成 9年 4月 1日 山崎晃学校長に就任  音楽科 京都市立音楽高等学校として独立
平成11年 4月 1日 新校舎に移転 人間探究科・自然探究科設置
平成11年 9月 1日 文部科学省・総務省共同事業「先進的教育用ネットワークモデル地域事業」の研究指定校となる
平成12年 4月28日 グラウンド等外構設備完了
平成13年 3月31日 定時制課程閉制
平成14年 5月23日 スーパーサイエンスハイスクール(SSH)の研究指定校となる
平成15年 3月31日 山崎晃校長退職
平成15年 4月 1日 荒瀬克己学校長に就任
平成17年 4月 1日 スーパーサイエンスハイスクール(SSH)の5年間延長の研究指定を受ける
平成17年 8月17日 本能館竣工
平成20年10月20日 創立100周年  堀川憲章制定
平成22年 4月 1日 スーパーサイエンスハイスクール(SSH)の研究指定校及びコアSSH採択校となる
平成24年 4月 1日 荒瀬克己校長転出 川浪重治学校長に就任
国際バカロレアの趣旨を踏まえた教育の推進に関する研究指定を受ける
平成26年 4月 1日 川浪重治校長転出 恩田徹学校長に就任
スーパーグローバルハイスクール(SGH)の研究指定を受ける
平成27年 4月1日 スーパーサイエンスハイスクール(SSH)の研究指定校及び科学技術人材育成重点枠採択校となる
平成30年 3月31日 恩田徹校長退職
平成30年 4月 1日 谷内秀一学校長に就任

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行事予定
6/7 1・2・3年生前期中間考査 〜8日
スクールカウンセラー来校日
6/8 1・2・3年生前期中間考査 〜8日
6/9 PST
6/11 自立する18歳の日
京都市立堀川高等学校
〒604-8254
京都市中京区東堀川通錦小路上ル四坊堀川町622-2
TEL:075-211-5351
FAX:075-211-8975
E-mail: horikawa@edu.city.kyoto.jp