京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/05/23
本日:count up96
昨日:639
総数:2290242
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
ハートフルマーク

19期生海外研修講演会「グローバルアイデンティティーを育てよう」

 7月27日(木)に19期生が海外研修にむけ,SGHの取り組みの一環として関西学院大学の久木田純教授よりご講演をして頂きました。久木田教授は,UNICEF カザフスタン事務所所長などを歴任し,約30年間国連職員をしてご活躍されました。
 ご講演では「グローバルアイデンティティーを育てよう」というテーマのもとお話しをして頂き,本校生徒にとっては,「自分がどうしてここにいるのか」,「何のために生きているか」,「この広い宇宙や地球で,自分にどんな価値があるか」などを真剣に考える良いきっかけとなりました。さらに,世界が抱える問題は,全人類が抱える問題として考えなければならない。考えるだけではなく,行動に移さなければならない。などグローバルな視野を持つための言葉をたくさん聴く事ができました。地球温暖化,テロ問題など様々な課題を抱える世界において「人類は22世紀を迎える事ができるのか?」という久木田先生からの問いかけを受け,グローバルな視点の意味を19期生それぞれが深く考える時間となりました。

 本取組みを通して,19期生海外研修が,ただ海外,世界に行くというのではなく,探究活動を実践しに行くのであるということが再確認されました。そして,身近な課題,世界での課題を知り,課題を解決する為に行動を起こすことの重要性が強く意識されるようになりました。生徒からは「(世界のために)お金等の寄付以外で日本人として何ができるのか」,「井戸水は永遠に出続けるのか」といった新たな疑問も出ており,これからの探究活動に繋がる良い学びの機会となったようでした。

画像1
画像2

グローバルリーダー研修報告 現地最終日

日本へ(August 5th)

 本日から沢山の思い出とお土産と共に日本へ向かって飛び立ちます。朝食を済ませて荷物やパスポート等の確認をし、名残惜しそうに寮を後にしました。この2週間お世話になった寮とLanguage centerの前で最後の集合写真を取り、一同でヒースロー空港に向かいます。復路もドバイ経由ということで長時間のフライトになりますが、往路と同様のルートですのできっと無事に日本へたどり着けることでしょう。今しばらくお待ちください!

画像1
画像2

グローバルリーダー育成研修 無事帰国しました! 活動報告Day11,12

 グローバルリーダー育成研修一行は,8月6日17:50分頃,関西国際空港に無事到着いたしました。
 到着ロビーに現れたのが18時30分頃でしたが,記念撮影やたがいに別れを惜しむハグ,リーダーを讃える拍手等が19時前まで続き,その後解散となりました。
 現地でも,課題研究について口頭発表以外に形に残すことを検討したり,フィールドワークの方法を発案したり等,主体的に活動していたようです。事後研修も楽しみです。

 Day11,12の活動報告です。

Day 11

 今日は朝から一日Excursionです。いつものように他国からのクラスメイト達とOxfordへバスで移動しました。プログラムの終盤ということもあり,バスでの移動中に体力を回復するという技を身につけたようで,現地で思い切り楽しむためにバスの中では隣同士頭をくっつけて短い睡眠時間を確保していました。Oxfordにつくと,Ardmore Staffによる現地ツアーが始まりました。あいにくの天気で,かなり風が強かったですが,Walking Tour中に立ち止まった要所要所でなされる説明に一生懸命耳を傾けていました。途中,Oxford Castleでは,中世の人物に扮した現地ガイドによる施設案内Tourがありました。強風の中でしたが,こちらでも真剣な面持ちで説明を聞いていました。Oxford Castleにまつわる長く深い歴史を感じることができたようです。その後,ハリーポッターの映画で使われたCrist Churchを訪れました。みな興奮した様子で写真をたくさん撮ったようです。

 その後,待ちに待った自由散策時間をもらい,数名のグループで銘々に歴史あふれる街を散策しました。お目当てのお土産も買えたようです。この日の日誌では,多くの生徒が,先日訪れたケンブリッジと街並みや雰囲気を比較しどちらに行きたいか,のようなことを書いていました。

 夜は,いつものようにEvening Activityがあり,この日はサッカーと映画の選択でした。

 プログラムも終盤です。それぞれ一日一日を大切に過ごしてほしいと思います。

Day 12

 今日は,一日英語レッスンの日でした。英語レッスンも最終段階に入り,夕方には,各クラスの集大成としてグループ発表を行いました。オリジナルのストーリーを元にした寸劇や各国の食文化についてのプレゼンテーション,ダンスなど,様々な方法でこれまでに授業で取り組んできた内容のまとめを披露しました。終わったあとは,やりきって充実感に満ち溢れた表情,課題を見つけた悔しそうな表情,様々でしたが,何かをそれぞれが学ぶことができた良い機会となりました。

 こちらでの滞在期間ももう少しです。今回の大きな取り組みの一つでもある課題研究に向けての情報収集も佳境を迎えています。時間を惜しんで集められる限りの情報を集めていました。休み時間や,食事の時間など,隙間時間の活用もすっかり上手になりました。

 明日は午前中,課題研究の中間報告会があり,午後からはExit Testです。こちらで過ごせる最後の日となります。帰国にあたってホッとする反面,さみしさも少しずつ感じているようです。


 写真:6日,関西国際空港到着後の様子

画像1

グローバルリーダー研修報告 Day10

DAY 10 (August 1st)

 本日の午前中の授業は他国生とは別な動きをとり、課題研究の取り組みを行いました。出発前の事前研修時にグループ毎に研究テーマと仮説を立てて、現地調査を行い、結果をまとめて考察をし、最終的にはグループで論文を作成します。また、帰国後の報告会の中でも発表をします。現地で実際に生活をしてみて、より多国籍な環境を踏まえて研究テーマを修正したり、調査内容を工夫したりするなど、各グループ試行錯誤しながら研究を進めています。キャンパス内にいる様々な人達に"Excuse me"と話しかける姿があちこちでみられ、沢山のデータを集められたと嬉しそうに報告してくれました。まだまだ十分な質と量ではないので、継続して調査が必要ですが、金曜日の中間報告がとても楽しみです。

 午後は英語のレッスンで、新しいクラスメイト達との授業でした。様々な文化の違いや価値観の違いなどに気づく機会も多く、自分たちの価値観だけにとらわれない、広い視野と柔軟性が身につけられそうです。ただの"Difference"ではなく"Diversity"であり、それらを受け入れて互いに"Respect"する事に真の国際的な交流があるのでしょう。今週のプロジェクト型授業のテーマは劇で、互いの意見を組み入れながら1から創りあげています。残り少ない滞在期間を大切にして過ごしていけそうです。

 夜はMini Olympicという事で、グループに分かれて様々なスポーツを行いました。すっかり日が暮れて寒くなってきても、フィールド内には沢山の笑い声が響き渡っていました。元気いっぱいで何よりです!

画像1
画像2
画像3

グローバルリーダー研修報告 Day9

DAY 9 (July 31st)

 今日から午前と午後のアクティビティのスケジュールが入れ替わり、朝からスポーツなどのアクティビティ、お昼からは英語のレッスンのスケジュールでした。週末に到着したばかりの新しい生徒達とのアクティビティで初めは少しぎこちない様子でしたが、身体を動かすにつれて自然なコミュニケーションが取れるようになり、活動が終わる頃にはだいぶ打ち解けたようです。午後の授業の合間にも、同じクラスの他国生が自国から持ってきたというお菓子やお土産をもらったという声がちらほら聞こえました。不思議な材料の組み合わせのお菓子や、パッケージのデザインの違いなど、授業やアクティビティ以外でも様々な文化交流をしているようです。

 夜のevening entertainmentは、"social network"という活動を行いました。総勢200名近くの生徒が室内競技施設に集まり、向かい合うように二重の円になります。これから何が始まるのかワクワクした様な面持ちの生徒達。

 語学学校のactivity leader からの説明が終わると、生徒達から歓声が湧き起こりました。なんと、目の前のパートナーとおしゃべりをするのですが、2分後毎にローテーションをしてどんどん新しいパートナーとおしゃべりをするというものです。楽しげな音楽をBGMに、お互いの事や国のことを質問をしあいながら、暖かな友好関係が築かれていきました。活動が終わる頃には声も枯れてしまうほどでしたが、今まで交流をしたことがない生徒達ともしっかり話をすることができた様で、晴れやかな表情でアクティビティを終えました。


画像1
画像2
画像3

グローバルリーダー研修報告 Day8

DAY 8 (July 30th)

 本日は終日エクスカーションでケンブリッジ大学を訪問しました。体調不良者も居なく、無事に全員で出発できました。休日ということもあり、たくさんの人で町中が賑わっていました。あちこちで様々な言語が飛び交っており、世界的な観光地であることを実感することができました。

 その中でも私達のグループは現地の大学生・大学院生たちにガイドをしてもらい、様々なcollageの紹介や逸話などを教えてもらいながら街の中をまわりました。それぞれのcollageの歴史はもちろん、昔ながらの風習や"secret societies"の話など、実際に通っている学生だからこそ知っているエピソードを聞くことができ、生徒達も積極的に質問をしていました。

 午後からは学生さんに企画してもらった交流セッション。それぞれがなぜこの大学を選んだのか、どの様なことを研究しているのかなどを一通り話した後、生徒達からの質問に答えながら交流を深めていました。後半ではいいプレゼンテーションをする為の秘訣を具体例とともに教えてもらい、それらを使ってグループごとに簡単なプレゼンテーションを行いました。シンプルで身近なトピックでも、比喩や反復表現など教えてもらったテクニックを使うととても説得力のあるものになり、今後の課題研究や報告会にも生かせそうです。最後はセッション会場になっていたCambridge Union Societyの前で集合写真をとりました。本当にお世話になりました!

 帰りのバスの中は大変静かでした。不思議に思い、後ろを振り返ってみるとほとんどの生徒が寝入っている様でした。研修も後半に差し掛かり、だいぶ疲れも溜まってきている様です。今週にはさらに新しいグループが到着し、また学校やクラスの様子も変化していきます。そういった中でも、この機会を最大限に生かしてたくさんの学びを得られる様に、後半も頑張っていきましょう!






画像1
画像2
画像3

ストレス

 仙台でのインタハイを視察する機会に恵まれました。雨の中でしたが,サッカーに必要な3Sについて考える貴重な時間でした。speed,spirit,staminaであったり,スタミナのところにspaceを使ったり,あるいは,走り,パス,考える,この3つのスピードであったり,さすが全国に出てくる選手はそれぞれ秀でた素晴らしいトレーニングの成果を発揮していると思います。サッカーにとって立ち向かうべきものも3Sではないかと思います。速さ(speed)と強さ(strength)はボールコントロールと判断力に反比例します。さらに最も厄介なのがストレスです。ゲームが終わってみればそれほど深刻というほどではなかったのに,その時は結構きつくて負担で困難なことばかりです。サッカーは自分たちで判断し,決断する特性のスポーツです。小さい時から大人が道をつけ,与えてばかりではきっとこの先,壁にぶつかってあきらめてしまわないだろうかとおせっかいなことを考えたりします。
 受験勉強も同じではないでしょうか。多くの人が,「あの時もう少し頑張っていたら」とか「切り替えるときにきちんと本気出していたら」など失敗経験を開示してくれています。そこから学ばない手はありません。さらに,「共に高みを目指す」仲間との団体戦意識も広い意味で,ストレスをジョークに代えていけるのではないでしょうか。逃げない本物のサッカーや受験勉強に打ち込むことは成長の瞬間ではなかいと思います。受験勉強と学力との議論があることは十分理解したうえで,自分たちで本気で団体戦で取り組むことに一票入れさせていただきたいのです。



 学校長 恩田徹

グローバルリーダー研修 Day7

Day 7

 今日は,朝からExcursionでWindsor Castleへ行きました。さすが有数の観光地なだけあり,お城に入る前に長い列が街の方まで続いていました。待ち時間は長かったですが,待っている間に街の様子を写真におさめたり,課題研究について話をしたりしていました。時間の使い方も上手くなってきたようです。いよいよ城内に入り,古くから続くイギリスの歴史に対面しました。振り返りの日誌にも「見たいものがありすぎてどこから見たらいいのか困った!」とあったくらいに見るものも多く,有意義な時間を過ごせたようです。途中,衛兵交代も見ることができました。

 お城を出て,Long Walk と呼ばれる公園を歩きました。公園内に,名前の通りとても長い一本のまっすぐな歩道があり,そこをひたすらに歩きました。「まだ歩くのー?」「筋肉痛が・・・」などと言いながら頑張って最後まで歩きました。緑もきれいすがすがしい散歩でした。

 その後,城下町に戻り,街の散策をしました。お金と相談しながら,お土産等も買えたようです。

 夜は,Evening Activityです。今日のイベントはDisco Nightでした。大学構内のイベントスペースがDiscoにかわり,大音量の音楽のなか,みんなで踊りました。部活動などでダンスをしている生徒はもちろんのこと,みな自分の編み出した独自のダンスを,体全体を使って踊っていました。最後には,他国からの生徒たちを巻き込み,日本チームを中心に輪ができていました。この日も十分に楽しめたようです。



画像1
画像2
画像3

グローバルリーダー研修 Day6

Day 6

 今日は,午前中それぞれのクラスに分かれてレッスンを受け,午後はActivityに参加しました。語学学校で使用している建物や構内の施設など,初めはどこに何があるかわからず戸惑ったりしていたのが,すっかり慣れてきた様子です。ようやく「自分の学校」だという感じで動けるようになってきました。クラスメイトや先生,スタッフと休み時間や食事の時間に交流している姿を見る機会も初めの頃よりずっと増えてきました。

 今日は私たちのチームにとって大きなイベントがあるため,一日中少しそわそわしたところもありましたが,朝の授業時から抜かりなく各自宣伝をしていました。浴衣を着て授業に出た生徒もおり,朝から注目の的でした。

 Japan Dayの少し前には,部屋を借り,打ち合わせとリハーサルをしました。それぞれの動きを丁寧に確認している様子はとても頼もしかったです。いよいよ始まる時には,円陣を組み,気合を入れました。大勢の聴衆の前でMCを中心にプレゼンテーション行い,各国からの生徒たちからあたたかい大きな声援を受けました。その後,別室へと移動し,各班で用意した日本の文化に関するワークショップを行いました。お客さんの誘導も含めてチームワークを十分に発揮できたと思います。ワークショップの部屋から出てくる他国からの生徒たちは,漢字で書かれた自分の名前を自慢げに見せてくれたり,折り紙でおられた鶴を大切そうに持ち歩いていたりと,楽しんでくれていたようでした。終わった後の皆の表情は,疲れてはいましたが充実感にあふれていました。

 イベント後に振り返りの時間を設け,Japan Dayの取り組みで学んだことを次の課題研究にどう生かすのかと皆で考えました。時間の関係でプレゼンテーションができない班もありましたが,そういったことも学びにつながったようです。


画像1
画像2

グローバルリーダー研修 Day5

グローバルリーダー育成研修報告

Day 5

 今日は待ちに待ったロンドン市内観光です。朝の集合時からあちこちで「楽しみ―!」という声が聞こえていました。研修に参加している他の国からのクループと大型バスでロンドン市街地へ移動し,Tower Bridge付近に到着しました。バスから降りた時の皆の表情は,心の底からの笑顔でした。メディアを通してではなく自分の目で実際に見る「本物」の様々な建造物に大変感銘を受けたようです。テムズ川クルーズを経て,近くにSt. James’ Parkで昼食をとり,国会議事堂,ウエストミンスター寺院,バッキンガム宮殿,Horse Guardsの順で語学学校スタッフの案内に続いて散策しました。それぞれの場所で新しい発見があったようです。その後,Covent Gardenでは,少し自由時間をもらい,各自で散策しました。あいにくの雨でしたが,それぞれ充実した時間が過ごせたようです。

 Evening Activityでは,Bin Bag Fashion Showが開催されました。他の国からの生徒たちとグループになって,新聞紙やビニール袋などの材料で服を作り,競い合う活動です。京都チームからも数名モデルになり,発表時にランウェイを歩きました。ここでも他国からの生徒たちとたくさん交流できました。

 ロンドン市内観光+ファッションショーと,刺激的な一日でした。これまで,たったの数日しか経っていませんが,毎日様々な経験をし,日々頼もしくなってきています。




画像1
画像2
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
行事予定
8/9 SSH生徒研究発表会
8/11 山の日
8/13 3年全統マーク模試(希望者 校外)
8/14 学校閉鎖日
京都市立堀川高等学校
〒604-8254
京都市中京区東堀川通錦小路上ル四坊堀川町622-2
TEL:075-211-5351
FAX:075-211-8975
E-mail: horikawa@edu.city.kyoto.jp