京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/04/26
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グローバルリーダー育成研修1 ブルネル大学に到着!

 京都市教育委員会主催の「京都市立高校グローバルリーダー育成研修」第4期生の32名が7月23日(土)に日本を出発、イギリスに到着しました。堀川高校からは今年度8名の生徒が参加しています。この研修事業は、市立高校の代表生徒たちが、我が国の伝統文化等を深く理解するとともに、語学研修への参加を通じて、国際貢献の大切さを学び、世界の文化や経済などに対する幅広い教養を持ち合わせた「グローバル人材」としての素地を育むことを目的としています。

 8月7日(日)までの日程で研修が行われます。現地の様子を報告していきます。


7月23・24日 (現地報告)
 本年度の事業がスタートしてから様々な研修を経て、遂に出発の時を迎えました。沢山の方々に見送られながら京都駅を後にして、一同バスにて関西国際空港へ向かいました。出国の手続きを無事に終え、海外に出るのが初めての生徒もそうではない生徒も、期待に胸を膨らませた様子で無事に出国しました。ドバイを経由してのフライトでほぼ丸1日の移動だっただけに、到着時にはさすがに疲れた様子でしたが、いざ外に出てみると街の様子や行き交う人々など日本とは異なる環境に、生徒たちは目を輝かせていました。

 ブルネル大学に到着後簡単に施設を確認し、しばしの自由時間。その後食堂にて夕食をとりました。すでに世界各国から様々な生徒たちが集まっており、とても国際色豊かな環境の中今後の研修を進められそうです。生徒たちも少し緊張した様子でしたが、大学での初めての食事を楽しんでいました。さっそく話しかけて、研修中にあるJAPAN DAYの宣伝をした様でした。当日が楽しみです。

 いよいよ明日から本格的に研修が始まります。主体的に動き、より多くの事を学び成長できますように!

写真:イギリスに到着し食事を楽しむ様子

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ご来場ありがとうございました!

 この度は、学校説明会へのご来場、そして当ホームページの閲覧、誠にありがとうございました。「探究とは」の発表では「言葉が大切」とお話しました。17期生の学年の言葉が「葉(わかば)」であることも意識していたのですが、学校説明会当日の発表、そしてこれまで全17本のホームページ記事、どのような言葉がちりばめられていたでしょうか。
堀川高校にはたくさんの言葉があります。例えば堀川高等学校憲章の「ひとつになる 高みを目指す ひとりになる」という言葉。学年でひとつになり普遍的な考え方「型」を学ぶHOP、ゼミに分かれてそれぞれの専門的な高度な探究の「術」を身につけるSTEP、ひとりひとりがひとつの個人探究課題と半年間じっくり向き合い、探究者としての「道」を知るJUMPを言い表しているとも考えられます。17期生探究基礎委員会では、これまでの学校説明会の準備の期間は、すべて「探究を探究する」時間であると考え、時間と力を重ねて、よりよいものを創出することを求めてきました。来場者の皆様に「探究」の愉しさ、魅力を十分に感じていただくために、一字一句にこだわり「言葉が大切」というスライドに載せる言葉でも2時間近くの議論をおこないました。たかが一言にそれだけ時間をかけることは無駄のように思われるかもしれません。ですが、私たちにとってはその一瞬一瞬が探究の時間であり、かけがえのないものでした。そして当日を迎え、ご来場者の皆様にうんうんとうなずいて、食い入るような眼で発表をご覧になっていただいたとき、最後まで妥協することなく創り上げて本当に良かったと感じました。HP記事も同様です。探究基礎委員、ゼミ長の思いの賜物だと感じています。これほどまでも鮮やかな言葉が並ぶとは当初は予想していませんでした。当日の発表だけでなく、委員、ゼミ長の思いを言葉にして、時を越え世界に広がるこのホームページという媒体に残せたことを嬉しく思います。当日のスタッフの言葉や、このホームページの言葉が、誰かの探究心に火をつけるものになっていることを願ってやみません。これまでお読みいただきありがとうございました。

広報班班長 鈴木 智喜


 先日は、堀川高校学校説明会にお越しいただき、本当にありがとうございました。探究フロアでの、ポスター発表や展示、探究インフォメーションなどを愉しんでご覧いただけたでしょうか。
 さて、この学校説明会に向けて、17.18期生探究基礎委員および17期生ゼミ長は、数ヶ月をかけて準備を進めてきました。「探究とは」のポスター発表でもお伝えしましたが、そんな時に必ずぶつかるのは、「言葉」の問題です。今回の説明会において、過去にされた発表をそのままくりかえすだけのような発表は、一つもありませんでした。言葉は、話し手の口から飛び出しますが、話し手とは隔絶したものではなく、むしろ話し手の心を聴き手へと媒介している、話し手と密接に繋がりあった存在なのではないかと思います。ですから、スタッフの誰もが、言葉と格闘してきました。より伝わりやすい言葉は何か、どの言葉がより的確か。そこには普遍的な解答はありません。つまり、これもまた、「探究」なのです。言葉との格闘とは、自分と言葉との関係を見つめ、言葉を通じて、そこに映し出される自分自身の「心」を見出すことだと思います。来場者の皆様に、言葉そのままとしてだけではなく、言葉に込められた、「心としての」探究を少しでも感じていただけたなら、とても嬉しく思います。
 また、今後、9月17日(土)には、探究基礎研究発表会が、そして秋頃には次の学校説明会が開催予定です。そこでは、違った堀川高校生から、違った言葉で、探究や堀川というものが語られます。ぜひそちらもご覧いただき、多くの視点での探究を知っていただきたいです。

17期生探究基礎委員長 若林 悠人

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文化祭に向けて

 こんにちは。生徒会執行部です。梅雨も明けていよいよな夏本番といった今日この頃です。
 さて、その夏の暑さに負けないほど堀川高校生が熱くなる行事,文化祭まで残り約40日となりました。これから何度かにわたって,その文化祭に向けた活動の模様や,文化祭を楽しんでいただけるような豆知識をお伝えします。更新予定は以下の通りです。

7月:26日(火),30(金)
8月:2日(火),9日(金),9日(火),19日(金),23日(火)
   26日(金), 30日(火)
9月:1日(木),2日(金),3日(土),4日(日),9日(金)

 今年度の文化祭は9月3日(土)と4日(日)の2日間です。現在,学校全体がすべてにおいて最高の文化祭を作るべく,全力で準備中です。さまざまな方に楽しんでいただけるような企画が目白押しですので,本校ホームページをチェックしてください。

学校説明会 速報!

 7月23日(土)8時45分開場で、堀川高校「普通科・探究科学校説明会2016」を開催いたしました。猛暑の中、多くの中学生と保護者の方においでいただきました。本当にありがとうございました。
 全体会は地区別に3回行いました。「恩田校長挨拶」「選抜概要」「学校紹介」と続き、30分間行いました。
全体会が行われていると同時に、校内では、「施設見学」「海外研修紹介」「個別相談」「探究紹介」「学校紹介」「部活紹介」などのコーナーが開かれており、担当生徒スタッフたちが、案内や紹介、説明をしました。
 梅雨明けのとても暑い日ではありましたが、直接堀川高校を見ていただき、そして生徒と話をしていただけた有意義な時間だったのではないかと思っています。今年の生徒リーダー、スタッフは総勢171名で、みなさまをお迎えいたしました。
 次の説明会は、11月12日(土)に行います。次回も是非お越しください。お待ちしております。






写真上:説明会スタッフ全員で、開場直前ミーティングで行われる、恒例の
「We are the Horikawas!」
写真中:全体会学校紹介の様子
写真下:説明会終了後の反省会の様子

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いよいよ明日、学校説明会です!

 いよいよ明日は学校説明会当日です。17期生探究基礎委員会では、昨年の12月から明日のための準備をする学校説明会準備班を立ち上げ、さまざまな企画を検討して、何度も議論を重ねてきました。そして、今年度に入ってから「学説がんばるぞ!」というチームを作り、6月からは18期生も加わり、朝や昼、放課後の限られた時間を活用して準備をしてきました。学校説明会前日の今日は、その昨年の12月から活動していた学校説明会準備班の班長が、熱い思いを語ります。探究基礎委員会一同、みなさんの明日のご来場をお待ちしております。

 明日ご覧いただくのは単なる探究紹介ではありません。堀川高校生という一人の探究者としての姿です。探究の本質の説明から始まり、その魅力、方法、授業内容をご紹介しますが、どの発表にも一貫した私たちの思いがあります。それは「探究を探究しよう」という思いです。この言葉の意味は明日探究フロアでの説明を聞いていただけたらわかると思います。その思いの通り、私たちは何カ月も前から着々と準備をしてきました。ある人は新企画を立ち上げるべく何度も先生に企画書を出し、またある人はクラブの部長であると同時に「探究フロア」のパートリーダーも務めました。生徒会と軽音楽部に所属しながら探究フロアのみんなの様子に常に気を配る人も。このホームページ掲載もある人の不断の努力の元でようやく実現しました。他にも多数の人がこだわりを持って明日の学校説明会に向き合ってきたのです。

 だから明日は世界最高峰の、私たちの探究への情熱が、各々の発表ににじみ出ているはずです。ぜひともそれを肌で感じていただきたいと思います。しかし、情熱を持っているからこそ意見がぶつかり合うこともありました。私自身つい本音が出てしまい大切な仲間を傷つけてしまっていたかもしれません。しかしなぜでしょうか。それでも堀川の仲間は真剣に話を聞いてくれます。ごめんねとありがとうの言葉しかありません。それはまるで川の下流のせせらぎのようです。上流ではゴツゴツとした岩が独立していてその勇ましさに目を奪われますが、やがて下流にかけてその岩々は互いにぶつかりあいます。徐々に小さくなって、丸くなって下流につく頃にはゴツゴツの面影はもはやありません。バラバラだったものが集まって一つになり、川の下流に集う全ての生き物を癒すせせらぎの音を奏でます。

 明日参加していただける皆さん。探究フロアには今まで皆さんが触れたことのないような情熱にあふれています。それはまさしく堀川高校生の姿そのものです。堀川を知るためにはまず探究フロアに来るほかありません!そこにはみなさんの今までの考え方を打ち破る何かがあるはずです。探究基礎委員、ゼミ長一同心よりお待ちしております。それでは、明日が皆さんの人生を少し変える一日となりますように。

Drive Your Dreams. 
学校説明会班班長 池山 睦衛
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学校説明会を行います。お待ちしております。

 7月23日(土)に堀川高校学校説明会を開催いたします。本番を前に22日の本日、生徒スタッフたちが、会場準備と最後のリハーサルを行いました。
 堀高スタッフ全員、明日、参加していただく中学生や保護者の方々をお迎えするべく、準備を整えました。
 どうぞお楽しみに!お待ちしております。





 写真上:第3回スタッフ会議の様子
 写真中:心をこめてお掃除!
 写真下:心をこめて袋詰め!

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【学校説明会直前】探究informationのご紹介

 今回の学校説明会では、探究フロア内に新しいブースが設置されます。それが「探究インフォメーション」、略して「たんフォ」です!!担当者一同、議論に議論を重ねながら、よりよいブースにするために力を尽くす日が続いています。

 堀川高校最大の魅力の1つが、『探究』なのですが、今までの学校説明会に『探究』に的を絞った相談をゆっくりとできる場所はありませんでした。通常の個別相談では、学校生活や高校受験についての質問が中心となっています。また、毎回たくさんの方が来てくださる探究フロア内では、発表や誘導が忙しく、質問対応が慌ただしくなることもありました。

 そこで今回、私たち探究基礎委員が『探究』についてのみなさんの疑問や不安をお聞きし、精いっぱいの答えをお返しするために設置したのが、この「探究インフォメーション」です。当日は、1年・2年各1名、合計2名の探究基礎委員がペアを作り、みなさんの「知りたい!!!」にとことん向き合います。『探究』そのものや探究基礎の授業内容、ひいては探究基礎委員会の活動に関する質問などにも、1つ1つ丁寧にお答えしていきます。

 まだ『探究』のイメージが湧かないし、質問といわれても思いつかない…という方も、どうかご安心ください。堅苦しい雰囲気ではありませんし、担当委員は皆、大好きな『探究』を語れることに大きな喜びを感じています。「探究インフォメーション」の位置づけは「探究個別相談」とは少し違います。質問が多いと答え甲斐がありますが、そうでない場合は、探究基礎委員の方から探究トークを持ちかけるつもりです。「探究インフォメーション」を、ただ『探究』について心置きない雑談を交わす場ととらえていただいても構いません。

 説明会当日は、探究フロア内、3階の物理地学教室で活動しています。たくさんの方に来場いただき、気になることをお気軽に質問していただければとても嬉しいです。堀高生の『探究』についての生の意見を聞いてみたい、という方はぜひ、「探究インフォメーション」へお越しください。担当者一同、心よりお待ち申し上げています。


「探究information」パートリーダー 杉村 文

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硬式野球部一日体験!!

堀川高等学校硬式野球部一日体験について

 平素は本校の教育活動に、格別のご理解とご協力いただき、誠にありがとうございます。また、硬式野球部の活動にもご理解をいただき、大変感謝いたしております。
 さて、本校硬式野球部は、京都府の中では中堅校として日々頑張っています。特に、平成24年度におきましては、第85回選抜高等学校野球大会21世紀枠近畿代表となりました。しかし、残念ながら選抜大会には出場することはできませんでした。日々の基本練習を大切にし、また数多くの練習試合を行うことにより、着実に実力をつけております。現在16名いる部員は、野球だけではなく、学校生活や礼儀作法等の日常の生活習慣も重視して、毎日意欲的に部活動に取り組んでいます。
 下記の要領で、より多くの中学生に本校硬式野球部の練習やその雰囲気を体験してもらうために、一日体験を計画いたしました。三年生の野球部員の皆さんにご案内いただきますよう、よろしくお願いいたします。
 なお、お手数ですが準備の都合上、参加人数を知りたいと思いますので、7月31日までにご連絡いただきますよう、よろしくお願いいたします。最後になりましたが、貴校のご活躍をお祈りいたします。
                   
                記

日 時  8月11日(木) <9時30分受付 10時から13時まで>
場 所  堀川高等学校嵯峨野グラウンド
     (市バス 広沢御所ノ内町下車 徒歩北へ約5分)
申込先  〶604-8254 京都市中京区東堀川通錦小路上る四坊堀川町622-2
            京都市立堀川高等学校 谷 正幸宛
            又は京都市内メール 1 コース 堀川高等学校

◎申し込みについては、同意書と申込書に記入の上、各自でお願いいたします。
(同意書には。校長印と保護者印の押印をお願いします)
◎当日の野球用具一式は各自でご用意ください。
◎雨天時は、室内で練習します。
◎当日の怪我については、当方で加入している保険で対応させていただきます。
◎その他、不明なことがありましたら、谷(☎090-3670-1905)までお願いします。


 文書関係は以下のところから印刷してご利用ください。

       ↓

  https://cms.edu.city.kyoto.jp/weblog/files/3006...


第1回探究道場「探究坂 ころがす サイエンス」開催しました

 7月16日(土)に堀川高校本能館で第1回探究道場を行いました。今回のテーマは,「探究坂 ころがす サイエンス」です。中学生約110名が参加しました。堀川高校生スタッフのサポートのもとで,転がる物体に潜む法則を探究しました。直径3 cm,長さ11 cmのプラスチック製の円柱形の容器にビーズやおはじきなど約10種類の物を入れて坂を転がしました。
 はじめに,今回の実験の方法に慣れるため,容器にビーズを入れて転がし時間を計測しました。中学生たちは入れたビーズの重さの違いによる転がる物体の速さの違いに気づき,驚いたようです。次にビーズの他に,おはじきやビー玉などに加えて,中学生が各自で持ってきた物品を入れて,「最も遅く転がる組み合わせ」を探しました。
 中学生たちは班に分かれて試行錯誤し,堀高生スタッフが思いつかないような発想を生み出していきました。そんな彼らの発想に驚きつつも,面白がっている堀高生スタッフたち。対話を通じて,お互いの考えを交流し,中学生・堀高生双方とも,有意義な時間を過ごすことができました。

 道場終了後の反省会では,中学生の満足度が高かったことを喜びつつも,「細かいところの詰めが甘い」「もっと良いものができたはずだ」「前向きに取り組んでくれた中学生のおかげでうまくいったように見える」と,気を引き締め直したスタッフたち。次回以降,よりよい道場を目指して,スタッフ・教職員一同頑張ります!

写真上)道場長(校長)挨拶
写真中)グループで考察しています。
写真下)坂を転がるスクリュー管

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【学校説明会直前】展示ブースのご紹介

 「探究する」と聞いて、まず初めにどんな光景が浮かびますか。理科室で実験をしているイメージでしょうか、それとも難しそうな分厚い本を読んでいるイメージでしょうか。「探究」とは『「用意された答え」のない「問い」に対して正しいと思える答えを自分なりに導き出す営み』と言われても、堀川高校生が実際はどんな風に活動をしているのかわからないと思います。

 このパートでは、学校説明会にお越しくださったみなさんが「探究」を出来る限り具体的にイメージしていただくための展示をおこないます。探究活動の写真を見たり、実際に書いた論文を直接手に取って読んだりすることで、「探究活動の空気」に触れていただくことができます。1年生の夏頃に書くHOP論文では、指定されたテーマを扱います。友達と対話をしながら、習いたての探究の作法を駆使するという体験はその後の探究活動で生きています。次に、1年生の後期のSTEPでは2種類のレポートを書きます。STEPで書くこれらのレポートは、ゼミごとにテーマが異なるので、HOP論文よりも内容が専門的になります。また、個人探究の集大成であるJUMP論文からは、約半年間の苦労や自分の探究課題への愛がひしひしと伝わって来ます。論文が見られる機会はあまり無いと思いますので、ぜひともご覧になっていただきたいと思っています。

 学校説明会当日、展示を行っている教室では探究基礎委員が巡回していますので、質問はもちろん、気が付いたこと、感じたことなどなんでも気軽に話しかけていただきたいと思っています。堀川高校の物理地学教室でお待ちしております。

展示ブース パートリーダー 谷安 要

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行事予定
7/27 1・2年全員学習  3年夏季補習
7/28 1・2年全員学習  3年夏季補習
7/29 1・2年全員学習  3年夏季補習
7/30 3年夏季補習
8/1 3年夏季補習
8/2 3年夏季補習
京都市立堀川高等学校
〒604-8254
京都市中京区東堀川通錦小路上ル四坊堀川町622-2
TEL:075-211-5351
FAX:075-211-8975
E-mail: horikawa@edu.city.kyoto.jp