最新更新日:2024/05/13 | |
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図書館より 「バレンタイン!」
2月のテーマは「バレンタイン」
今日は、バレンタインデー! 「逆チョコもいいですよ。最近では友チョコだけでなく、逆チョコも流行ってます。」 「レシピ本など展示していますので参考にどうぞ。」 「男子も女子も、大切な人に感謝や自分の気持ちを伝える日になればいいですね。」 図書委員ディスプレイ班より 適応マラソン実施!
2月6日(金)賀茂川河川敷(通学橋 〜 葵橋)において、1、2年生の適応マラソンが行われました。前日夕方より雨が降り実施が危ぶまれましたが、朝には雨が上がり時折晴れ間がのぞく天気のもとで実施できました。
長距離を走る、もしくは歩くことで自己の忍耐力を養うとともに、能力を試し健康の保持増進を図ることを目的として、男子は約16キロ、女子は約12キロのコースで実施しました。結果は以下の通りです。 男子 第1位 2年5組 古川 誠也 君 55分53秒 第2位 2年3組 宇井 智哉 君 57分57秒 第3位 2年1組 山崎 流星 君 57分58秒 女子 第1位 2年2組 辻横 真琴 さん 44分35秒 第2位 2年2組 桂 澪央 さん 45分20秒 第3位 2年2組 浅野 眞代 さん 46分28秒 参加した生徒のみなさん、お疲れ様でした。 写真上:スタート直前、待ちきれずに大はしゃぎの男子生徒たち 写真中:雪の残る北山を背景に、みんな頑張って! 写真下:ゴール!お帰りなさい。おつかれさまでした。 堀川ダンスカンパニー 発表会に出場しました
2月8日(日)『第60回京都府学校ダンス発表会』(京都市教育委員会共催)に有志で結成された「堀川ダンスカンパニー」が出場しました。
会場は,文化パルク城陽プラムホールで照明も完備された大きな舞台での発表でした。生徒たちは少し緊張しながらも,これまでの練習の成果を十分発揮しようと気持ちをひとつにしてのぞみました。 1.「jaiho! !」 2.「バーレスク」の2作品 ☆応援してくださった先生方,保護者の皆様,ありがとうございました。 ※下の写真は舞台リハーサルの様子です。 TTBiz2014最終審査会に参加しました
1月24日(土),25日(日)の2日間,2年生の4人の生徒が「JA Travel and Tourism Business Program(TTBiz)2014」の最終審査会に参加してきました。
TTBizとは,ジュニア・アチーブメントという経済教育団体が主催するプログラムで,グローバル人材としての素養を養うためのプログラムのひとつです。このTTBizでは,韓国・シンガポールの高校生と日本の高校生がひとつのグループとなり,海外の方へ向けた日本旅行のビジネスプランを、特別協賛であるアクセンチュア株式会社の社員アドバイザーのサポートを得ながら企画立案します。 6月の初めに参加希望者を校内で募集し,その中で代表1グループを選考・応募しました。そこからおよそ半年にわたって活動に取り組み,さまざまに悩み,苦労しながら企画立案したビジネスプランを持って今回の最終審査会に臨みました。 最終審査会は東京ミッドタウンのシスコシステムズ合同会社東京本社で行われました。海外の高校生とともに発表を行うことから,Cisco TelePresenceというテレビ会議を活用し各国をつなぎ、プレゼンテーションを行いましたが,実際にビジネスで使用されている場所・システムを用いてのプレゼンテーションであり,参加メンバーにとっては貴重な機会となりました。 最終審査の結果は,残念ながら予選での敗退となりました。しかし,海外の高校生や他の参加高校の生徒,社員アドバイザーの方などとの交流や,魅力あるプラン作りと同時に,ビジネスプランとしての妥当性があるものを企画しプレゼンするという活動など,さまざまな経験から多くのものを学び,生徒自身の成長につながったと思います。 今後は,この取り組みから得たものを,参加生徒自身だけでなく他の生徒にもフィードバックできるよう,校内での報告会を予定しています。 写真上:東京へ向かう新幹線内で,プレゼンテーションの練習中。 写真中:最終審査会・プレゼンテーション中。テレビ会議で海外とつないでいます。 写真下:TTBiz参加の証をいただきました。 SSH事業「科学技術人材育成重点枠」報告会を開催しました
1月30日(金)、SSH事業「科学技術人材育成重点枠」報告会を開催しました。京都市内全域から42名の先生方にご参加いただきました。本当にありがとうございました。
今回の報告会は、SSH事業「科学技術人材育成重点枠」で普及を進めている探究活動における指導法やポスター形式の発表会の指導法、また指導法に対する効果検証について、各学校の取り組み内容の成果・課題の情報共有や交流を行いました。 モデル校14校(小学校3校、中学校11校)による報告では、各校7分間ではありましたが、探究活動やポスター発表の指導における工夫や課題、またアンケート等による生徒の変容の調査などの発表があり、有意義な研修となりました。 |
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