京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2017/09/21
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本校は,第1期スーパーグローバルハイスクールに指定されました。「『しなやかさ』と『したたかさ』を備えた青年の育成」を研究開発テーマとして,グローバル社会の中で自立するために必要な態度・能力を育成するための指導法を開発します。

科学の甲子園!!全国大会報告!

 3月23日、24日の二日間、兵庫県立総合体育館を舞台に、第2回科学の甲子園全国大会が開催されました。堀川高校は、昨年に続いて2年連続で予選を勝ち抜き、京都府の代表として出場しました。2年生4名、1年生4名の混成チームです。
 大会の概要などを記載した冊子に、出場47校が紹介されています。堀川高校の学校紹介は、「自らの課題を設定し、その解決に向かう『探究基礎』が我々堀川高校の特色である。今回は優勝を己の課題として引っ提げ、その解決に向かう。」となっています。これは生徒が考えたものです。言葉だけでなく、本気で全国制覇をめざし、代表選手達は練習を積み、事前課題に取り組んできました。大会当日の彼らは、気負うことなく、全国大会に出場できた喜びをあらためて感じながら、全国から集まった精鋭たちとの戦いを楽しみにしているようでした。
 一日目は開会式に続いて、筆記競技と実技競技。実技競技は「灘の酒」と銘打たれ、砂糖を原料にアルコール発酵を行い、実験手法とともに、発生する二酸化炭素の量やレポートのまとめ方が問われる内容でした。堀川チームは、実験の途中に温度計が破損するというトラブルに見舞われ、思ったほど気体が捕集できずに悔いの残る結果でした。筆記競技も昨年に比べて、かなり難易度が上がり、手も足も出ない問題があったようで、まだまだ自分たちが勉強不足である現実を痛感したそうです。
 二日目は実技競技が行われました。クリップモーターで作動するモーターカーを時間内で自作し、実際に走らせて走行距離や時間を競うものです。我がチームも昨年よりも車の性能がアップさせることができて、制限時間内で完走を果たしたのですが、昨年に比べて他の代表校のレベルが格段に上がり、決勝の8校には入ることができませんでした。
今回の大会は、思ったような結果は得られず、悔いの残るものにはなったようですが、メンバーの1年生は、早くも課題を整理して、来年度に向かう決意を語ってくれました。二日間を通して、科学の面白さにあらためて気づくことができた大会であり、この財産を、これからの「学び」繋げていってくれることを期待しています。

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15期生第2回登校日(3.22)

 15期生の2回目となる合格者登校日がありました。前半は講堂での新入生アッセンブリー、後半はHRでの活動を行いました。アッセンブリーでは主に、講堂で校歌の練習と、探究基礎についての説明を行いました。
 校歌の練習は、生徒会執行部も指導のもと先輩に続いて歌う形で行われましたが、15期生の目には、様々なことに主体的に取り組む先輩の姿が魅力的に映ったことでしょう。
 探究基礎の説明では、教員による授業内容と春休みの課題の説明ののち、14期生探究基礎委員の生徒によるプレゼンテーションを行いました。この一年間の探究活動での経験をもとに、「朋(とも)」の必要性や、様々な視点から物事を見ること、「知らないことを知る」ことの大切さなどを後輩に伝えました。15期生は、これから始まる“探究”に緊張しながらも期待を込めた熱心な眼差しを向けていました。
 次回登校日は4月4日。いよいよ始まる堀川での高校生活に向けて、しっかり準備をしていきます。



写真上:校歌の練習
写真中:14期生探究基礎委員会のプレゼンテーション
写真下:15期生の様子
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平成24年度 離任される教職員の紹介です。<改訂版>

 先日,離任される先生方を紹介しましたが,その中で,廣木 純(理科)先生が,都合により離任式に出席できなくなりましたので,下記の通り,改訂してお知らせします。

平成24年度 離任される教職員は以下の通りです。
(敬称略,教科順)
○の付いている方は,離任式に出席される予定です。

古池 強志(副校長) ○
西村 浩治(地歴公民) ○
奥成 正志(数学) ○
松井 忠司(数学) ○
鈴木 雅博(数学) ○
前川 清(理科) ○
福島 大樹(理科)
佐東 都美江(保健体育) ○
干場 真由美(保健体育) ○
井上 大輔(保健体育) ○
豊田 守(英語)
西村 悟子(英語) ○
江守 道代(管理用務員)
大塚 太一(事務員)
冨田 風子(事務員)
丁子 充(総合育成支援員)

 なお,本校を離任するのではありませんが,4月より1年間,仙台高校への派遣が決定している教職員が下記の通りおります。

廣木 純(理科)

 離任式は,3月26日(火)11:00〜 本校アリーナで行います。
 離任式の列席対象者は,本校在校生及び卒業生です。

15期生第1回登校日(3.19)

 18日(月)の合格発表の結果を受け、本校への入学が決まったばかりの15期生とその保護者の方々の第1回登校日が、19日(火)に行われました。合格者の招集は入学式までに3回行われ、4月から堀川高校生になるための準備に必要な、様々な心構えなどについて紹介されます。第1回は講堂にて生徒・保護者合同オリエンテーションと第1回学習オリエンテーションが行われた後、6つの教室に分かれての諸連絡や4月の宿泊研修のスタッフ募集などが行われました。
 生徒・保護者合同オリエンテーション(写真左)では、学校長からの「堀高生としての適度な誇りと適度な謙虚さをもて」「取組を通し、実績を作り、信頼に足る人間になれ」という激励の言葉に始まり、学務部、進路部、学校生活部から今後の予定や「自分で情報を得て、考え、行動する」「学び続ける姿勢を身につける」という堀高生としての基本的な姿勢や、「小さな大人」として守るべき学校生活におけるルールなどが紹介されました。学年主任の中村陸子教諭(写真中)からは、夢を語り合えるような「人格的な出会い」の機会を多く持つこと、自分自身の夢を持つために謙虚に粘り強く学ぶ姿勢、学力向上の意識、自分と仲間を成長させる取組、堀高生としての責任の4つが重要であるとのメッセージが贈られました。
 学習オリエンテーションでは、統括室室長による「『知らない』『出来ない』を実感し高校生活をスタートしてほしい」「失敗したときに『なぜ失敗したか』を考えることが大切」「予習・復習を含め、授業を大切にしてほしい」「3年間を人として成長する良い時間に」という、高校での学習に対する姿勢についてのアドバイスから始まり、国語・数学・英語・理科・社会の教科より、課題を含む入学までの学習内容や方法および入学後の学習についての説明がありました。
 4月並の陽気も手伝い熱気が溢れる会場で、生徒達はメモを取りながら(写真右)、終始熱心なまなざしで話に耳を傾けていました。

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学校説明会 ご参加いただきありがとうございました

 平成26年度からの京都府立・京都市立高等学校選抜制度の変更に伴い、学校説明会を開催いたしました。当日は午前1237名、午後559名という多数の方にご来場いただきました。来てくださった中学生の皆様、保護者の皆様、教育関係者の皆様には厚くお礼申し上げます。
 3年生生徒のピアノ演奏と参加生徒の紹介ののち、説明会が開会しました。オープニングとして、前日に海外研修旅行から帰国したばかりの1年生研修旅行委員長が、研修旅行についての紹介をしました。時差ぼけが残る中、短い練習時間にもかかわらず、午前・午後ともに生き生きとした発表となりました。その後、教員による学校紹介、選抜概要の説明、英語のリスニング問題の説明と続き、最後に3年生生徒がパネルディスカッションを行いました。
 3年生が説明会スタッフを行うのは、初めてのことでした。受付・誘導、会場、個別相談など各自の役割をてきぱきと協力しながら活動する姿に「自立する18歳」の様子が見られたとの感想をいただきました。パネルディスカッションでは3年間を通しての様々な学校生活の思い出や、終えたばかりの大学受験についても話題にあがりました。高校生らしさが残りつつも、1・2年生とは違う、落ち着いて堂々としたたたずまいの発表でした。全体会のあとには、直接生徒や教員と話せる個別相談や、2年生生徒による探究活動の紹介、部活動見学などもありました。

アンケートに書いていただいたお声を一部ご紹介します。
◆堀川高校生は勉強にも部活にも行事にもすべてにおいて全力で取り組むということを大切にされているのだとわかりました。
◆高校の3年間はかなりハードかもしれませんが、そのハードルをどのように越えようとするのか、立ち向かうのかに向き合える生徒が育つのだなと感じました。
◆ひとこと、ひとこと、正確に自分の意志を言葉にのせる、相手に伝える姿が感動的でした。



 次回説明会は7月27日(土)を予定しております。この4月に入学する15期生もスタッフとして活躍する予定ですので、今回とはまた少し違った雰囲気の説明会になることと思います。ぜひ足をお運びください。



写真上:受付
写真中:パネルディスカッション
写真下:探究活動ポスター発表

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2年生(13期生)岡本玲海さん ベルリンでの国際バレエコンクールへ!!

2年1組の岡本玲海さんが、ベルリン国際ダンスコンクール「TANZOLYMP」の参加権を獲得し、2月17日(日)から21日(木)の5日間、ベルリンで世界の人たちと舞台で競い合ってきました。
 「私が参加したのは、クラシックバレエ部門で、そこには16歳から18歳の人が40名ほどいました。残念ながら入賞することができませんでしたが、世界の同世代の仲間たちと競い合い、また、世界的に有名な指導者からのレッスンを受けることもでき、とても有意義な期間でした。」

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「14期生研修旅行の動向」カテゴリ作成のお知らせ

本日7:00,ヨーロッパコースの出発を皮切りに,14期生の研修旅行が始まりました。このホームページでは,「14期生研修旅行の動向」のカテゴリを作り,そちらで,逐次動向をお知らせします。よろしくお願いいたします。

第65回 卒業式 「根」の12期生、旅立ちます

 春の日差しが感じられるこの頃、本日、3月1日、10時よりアリーナにて、第12期生の卒業式を挙行いたしました。吹奏楽部の演奏と共に卒業生246名が入場し、約2時間の厳粛な式となりました。
 川浪重治校長は、「自立」とは、他者に頼らないことではなく、主体的に他者に頼れるネットワークを持っていることだと式辞の中で述べました。改めて「自立する18歳」の意味を確認し、旅立つ12期生の心に刻まれたことと思います。
 卒業生代表のことばでは、楽しかったこと、苦しかったこと、うれしかったこと、つらかったこと、全てが思い出深く語られていました。今までお世話になったすべての人への感謝と、仲間との固い友情を抱いて、卒業生代表、佐々木康介くんをはじめ、12期生一同は、未来への自信に満ち溢れている様子でした。
 また、式後アトリウムにて、卒業生による、担任団の先生の卒業式が開かれました。学年主任、担任、副担任、元担任団への熱いメッセージと記念品を贈り、改めて感謝の意を示しました。先生からの答辞も熱く、思い出溢れるものでした。
 堀川物語12期生のテーマは「根」。この3年間、土の中で太く、長く、張りめぐらされてきた根は、12期生一人一人の木をしっかりと支えていってくれることでしょう。



◆◇12期生のみなさん、ご卒業おめでとうございます◇◆



写真上:卒業式の様子
写真中:答辞
写真下:アトリウムにて担任団の卒業式
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コミカレ「文学歳時記」

 今年で9回目を迎えた岸本久美子先生の「コミュニティーカレッジ 文学歳時記」。35名の幅広い層の方々のご参加をいただきました。
 今回は、通年で実施されている「コミカレ 岸本先生と源氏物語を読む会」が今年度毎回一人の女性をテーマにお話いただく形で進行しているのに合わせて、「六条御息所」をとりあげてくださいました。タイトルは「実現されなかった欲望の多面体―六条御息所」。
 能などを通して一般的に知られている「生霊になったおぞましい女性」「嫉妬に生きた恐ろしい人」といった御息所という一面的な姿から踏み込んで、光源氏にとっての御息所とはどんな存在だったのか、作者紫式部はなぜこのような人物を物語に登場させたのかなど興味深い観点でお話をいただきました。
 先生の心地よい本文の朗読と、わかりやすい解説でのあっという間の2時間半で、「古典は苦手でしたが、今日はとても身近に感じられた」「時代を越えて女性の生き方というものを考えさせられた」「現代の小説のように物語の世界観を知ることができて楽しかった」など、アンケートにも満足の声が多く寄せられました。
 来年度の通年の会も現在計画中です。4月以降ホームページでご案内していく予定ですので、御覧ください。

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コアSSH 名古屋フィールドワーク

 さる2月11日(祝)堀川高校コアSSH企画の名古屋フィールドワークが行われました。今年度は一昨年展示品の多くを改装された「名古屋市科学館」を訪問し,中学生44名(高校スタッフ12名)が探究活動に取り組みました。
 さて,堀川高校では「総合的な学習の時間」の中で1年半をかけて探究活動に取り組んでいますが,中でも個人研究のテーマ選びは実に難しいものです。そこで今回の研修では,「竜巻製造装置(竜巻ラボ)」(写真上)や「プラネタリウム」といった科学館の展示品や催しから,研究テーマとなる「問い」を考え出すということを中学生に挑戦してもらいました。探究経験者である堀川高校生がスタッフとして彼らをサポートしました。
 また,各中学校では科学館から提供された展示品のパンフレットに基づき,事前学習を実施していただきました。そのかいあってか,「ファインセラミックスの強さの秘密」「水をはじくものとはじかないものの違い」「対流の大きさが決まる条件」「三平方の定理の証明」等,ほとんどの中学生がテーマを見けることができました。
 午後からは近隣のでんきの科学館において班別活動を行い,活発に発表会が行われました。(写真下)これらの活動の様子や成果は今後の探究活動の指導法の開発に役立てていきたいと思います。



【参加生徒の声】
・名古屋市科学館では素朴な疑問がたくさんでてきたので,また家で調べたいなと思いました。
・探究することでよりおもしろいことを知ることができるということも感じました。これからに生かしていきたいです。
・同じ学校の他学年の人ともふれあえたり,いろいろな科学のことができて勉強になりました。
【引率の先生の声】
・生徒は展示見学を行いながら,どんどん新しい疑問が生まれていました。
・お客さんが多い中でもしっかり活動ができていたので,ためになったと思います。
・京都にも青少年科学センターがあります。自由研究のテーマ見つけに困ったら,京都の科学センターも活用できたらよいですね。



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京都市立堀川高等学校
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