京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2017/03/23
本日:count up14
昨日:161
総数:414712
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
ハートフルマーク

「学校において予防すべき感染症及び出席停止について」

    「学校において予防すべき感染症及び出席停止について」

                   京都市立京都堀川音楽高等学校

 学校において感染症の流行を予防することは,教育の場・集団生活の場として望ましい学校環境を維持し,生徒の皆さんが健康な状態で学習を行うためにきわめて重要なことです。そのため学校における感染症の予防について保護者の方のご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

 学校で流行しやすい感染症として下記の病気が指定されています。これらにかかっており,かかっている疑いがあり又はかかるおそれのある児童生徒等があるときは,校長は「学校保健安全法第19条」により出席を停止させることができることになっています。
 
*医療機関より下記のような病気の診断を受けたり,登校禁止を指示されたりした場合は,すぐに学校へご連絡をお願いします。登校する際に必要な用紙をFAXで送付いたします。また,学校のホームページからもダウンロードできますのでご利用下さい。なお,インフルエンザと他の感染症では提出する用紙が別になりますのでご注意下さい。


学校において予防すべき感染症の種類
                 
(学校保健安全法施行規則 平成24年4月1日施行より)

第一種 エボラ出血熱,クリミア・コンゴ出血熱,痘そう,南米出血熱,ペスト,マールブルグ病,ラッサ熱,急性灰白髄炎(ポリオ),ジフテリア,重症急性呼吸器症候群(SARS),鳥インフルエンザ(H5N1,H7N9)

第二種 インフルエンザ,百日咳,麻しん(はしか),流行性耳下腺炎(おたふくかぜ),風しん(三日ばしか),水痘(みずぼうそう),咽頭結膜熱(プール熱),結核,髄膜炎菌性髄膜炎

第三種 コレラ,細菌性赤痢,腸管出血性大腸菌感染症(0−157など),腸チフス,パラチフス,流行性角結膜炎,急性出血性結膜炎,その他の感染症(例示)感染性胃腸炎(ノロウイルス感染症,ロタウイルス感染症など),マイコプラズマ感染症,溶連菌感染症など

<出席停止の期間の基準>
第二種の学校感染症(感染症のうち主なものを抜粋)

感染症ごとに定めた出席停止の基準どおり。「ただし,症状により学校医その他の医師において感染のおそれがないと認めたときはこの限りではない。」とされています。

・インフルエンザにあっては,発症した後(発熱の翌日を1日目として)5日を経過し,かつ解熱した後2日(幼児は3日)を経過するまで
・流行性耳下腺炎にあっては,耳下腺・顎下腺又は舌下腺の腫脹が発現した後5日を経過し,かつ,全身状態が良好になるまで
・風しんにあっては,発しんが消失するまで
・水痘にあっては,すべての発しんが痂皮化するまで

[参考HP] 文部科学省 学校において予防すべき感染症の解説
http://www.mext.go.jp/a_menu/kenko/hoken/133405...

重要 平成28年度 中学生向きスクールガイダンス実施要項

                      平成28年4月15日
                  京都市立京都堀川音楽高等学校

■平成28年度スクールガイダンス実施要項

1.目的:音楽専門家を志し、京都堀川音楽高校への入学を希望する中学生に、本校への理解と、受検に関する内容について認識を深めていただくことを目的としています。

2.対象:中学校1年〜3年に在籍し、本校への進学を希望する生徒、または本校への進学に興味を持っている生徒、およびその保護者

3.日時:平成28年5月14日(土)または21日(土)
     午前9時〜午後4時頃
ただし、参加日につきましては参加人数割り振りの都合により、本校で指定させていただきますので、よろしくご承知おき下さい。なお、学校行事(修学旅行等)など、特別の理由があって、参加可能な日が限られる場合は、その旨を申込書へご記入下さい。できるだけご希望に添うよう配慮させていただきます。

4.場所:京都市立京都堀川音楽高等学校
  〒604−0052
  京都市中京区油小路通御池押油小路町238−1
   TEL075−253−1581 FAX075−231−3631

5.日程:
        
 9:00〜       受付
 9:50〜10:20 学校長挨拶 学校概況説明 諸注意
10:40〜11:10 合唱、オーケストラ授業見学
11:20〜12:20 合唱、オーケストラ合同授業見学、
            参加者全員合唱<ふるさと>
12:20〜13:20 昼食 学校行事VIDEOコーナー
13:20〜13:55 音楽理論ガイダンス
13:55〜14:10 入試説明
14:25〜15:15 ソルフェージュ(視唱、聴音)ガイダンス
15:25〜16:00 卒業生演奏、在校生交流、質問相談コーナー
注意:集合解散時間は変わりませんが、内容とその時間帯が若干変更になる場合があります。

7.本校に設置されている専攻(楽器)
1作曲、2声楽、3ピアノ、4ヴァイオリン、5ヴィオラ、
6チェロ、7コントラバス、8フルート、9オーボエ、
10クラリネット、11ファゴット、12サクソフォン、
13ホルン、14トランペット、15トロンボーン、
16チューバ、17小太鼓、18マリンバ、
19楽理(理論コース)
楽理(表現コース)表現コースには上記の作曲からマリンバまでの
専攻楽器と、
20ユーフォニアム、21クラシックギター、22チェンバロ、
23指揮が含まれます。

注:卒業生演奏プログラムの内容により参加日を割り振る都合上、申込みの際に、現在学習している楽器等の記入をお願いいたします。

8.持参する物:筆記用具、弁当、水筒(湯茶の用意ができません)、
        上履き、下靴を入れる袋、五線ノート。

※楽器を持参する必要はありません。

9.参加申込の方法
(1)対象は中学校1〜3年生の内、本校への進学を希望している生徒、
   または興味を持っている生徒。
(2)申込先:京都市立京都堀川音楽高等学校 教務部
   〒604−0052
   京都市中京区油小路通御池押油小路町238−1
(3)申込方法
申込書<様式1−1>(このホームページからダウンロードできます。)に必要事項を記入し、住所氏名を記入した返信用封筒(長形3号)に82円切手を貼り付けたものを同封のうえ、郵送でお申し込み下さい。現在学習している楽器等の欄に、番号(1〜23)を必ず記入して下さい。
(4)申込書は 4月21日(木)必着 で、本校教務部宛にお送り下さい。
(5)参加日の割り当てや諸注意などにつきましては、5月2日(月)までに郵送でお知らせします。(4月28日発送予定)
(6)参加日につきましては、参加人数等割振りの関係で、本校で指定させていただきます。学校行事等の特別な理由があって参加希望日を指定される場合は、その旨を申込書へご記入下さい。

10.その他
(1)保護者の付添いについて
 保護者向けのプログラムはありませんが、付添い及び見学、質問は可能です。
(2)8月6日(土)には、1〜3年生を対象とした本校教員による<中学生向けレッスン>を予定しております。6月下旬までに実施要項等を送付させていただきますので、レッスン受講を希望される方は別途お申込み下さい。
6.各項目の内容
 合唱、オーケストラ:夏季定期演奏会へ向けた練習の見学と
 <ふるさと>の参加者全員合唱。
 音楽理論:前期選抜検査の「音楽通論」(楽典、音楽史)
 を題材にした体験授業。
 ソルフェージュ: 前期選抜検査の説明および普段のソルフェージュ授業
 (視唱,聴音)を題材にした体験授業。
 卒業生演奏:近年卒業した卒業生の演奏。
 在校生交流:在校生代表と中学生とのフリートーク。
 質問相談コーナー:本校教員による質問相談への回答
 (教育内容・受検に関する内容等)。

対面式、新歓コンサート

新1年生を迎え、13日(水)、対面式と新歓コンサートが行われました。
対面式では、新1年代表が堂々と力強く挨拶し、生徒会長が新入生を優しく励まし、期待を表明しました。
続いて、「新歓コンサート」が開かれ、3年生を中心に先輩たちが楽しいクイズコーナーもまじえながら、普段とは違った編成、曲種で新入生の耳を楽しませました。中でも、5台のスタインウェイを使ったピアノ5台の連弾は珍しく、圧巻でした。また、校長を引っ張り出し飛び入り参加させたグループもあり、山脇校長は無事その役を果たしました。(お疲れ様でした。)
先輩たちの暖かい演奏を聴いて新入生はますますこの学校で学ぶ意欲を高めたようでした。
画像1
画像2
画像3

平成28年度 入学式 (70期)

画像1
画像2
画像3
               式辞

 毎年、京都・日本の春を象徴する装いをみせるここ城巽の地は、今年も四月の訪れと同時に一気に桜が満開となり、新たな年度のスタート、そして新たな出会いを待ちきれないと言わんばかりでした。昨日の雨で、少し散ってしまったかもしれませんが、逆に、あらためて仕切り直し、晴れやかな、身の引き締まる思いで、今日の日を迎えることができた、そんな気がします。

 3月の第67期卒業演奏会の挨拶でも触れましたが、戦後70年を過ぎた我が国、国の内外や分野を問わず、前に進めなかったり、時には心が通じ合わなかったり、裏切られたり、解決すべき課題はいまだ多く、科学・文化・スポーツ・芸術の世界においてさえ、人間の尊厳をも問われかねないような、厳しい状況が立ちはだかっている現実があります。

 季節としての春は毎年確実にやってきますが、本当の意味での春爛漫の日々が、日本・世界に一日も早く訪れることを祈るばかりです。しかし同時に、今こそ、「音楽」の、そして文化芸術の持つ力や可能性を強く信じる時ではないかと感じます。だからこそ、その才能を与えられ、豊かな未来を託された若者には、しっかりと先を見据え、本質をわきまえ、立ち向かう姿勢と、高い「志」が求められていると思うのです。

 本日は、京都市立京都堀川音楽高等学校、第7回入学式を挙行するにあたり、御来賓として、京都市教育委員会生徒指導課首席指導主事 八束様、PTA音友会会長 束原様、ならびに役員の皆様、京都・堀音同窓会会長 藤本様、城巽自治連合会会長 香川様、堀音父母の会会長 寺内様、のご列席を賜りましたことに厚く御礼申し上げます。ありがとうございます。

 ただ今めでたく、平成28年度新入生、40名の入学を許可いたしました。
 
 新入生、第70期生の皆さん、入学おめでとう。皆さんは、見事選抜の難関を突破し、この晴れの日を迎えました。ここまで確固たる意志を貫き、たゆまぬ努力を重ねてきた、その成果が花開いたのだと思います。また、保護者の皆様、本日は誠におめでとうございます。心よりお祝い申し上げます。保護者の皆様におかれましても、ここまで並々ならぬご苦労があったであろうと拝察いたします。京都堀川音楽高等学校 教職員一同、そして在校生一同、新入生の皆さんのご入学を 心より歓迎いたします。

 さて、本校は、1948年(昭和23年)に 、「堀川高校音楽課程」として創設され、以後、出雲路学舎、岡崎学舎、沓掛学舎と移転し、1997年(平成9年)、日本で唯一の公立の音楽高等学校として独立しました。そして今からちょうど6年前の平成22年4月に、ここ城巽の地に移転してまいりました。新校舎とともに校名も、「京都市立京都堀川音楽高等学校」と 改称、新たな一歩を踏み出し、今年3月には、第67期生が、それぞれの進路に向かって力強く巣立っていきました。

 そして記念すべき第70期生40名を、今日、制服の装いも新たにして、迎えることができました。創設以来、音楽を専門とする公立の高等学校として、全国から高い評価を受け、その70年近い歴史の中で、国内のみならず、世界で活躍する音楽家を数多く輩出してきた、輝かしい伝統のある音楽の名門校です。したがって、新入生の皆さんには 本日から、この京都堀川音楽高等学校生の一員としての、誇りと自覚を持って生きてほしいと思います。

 本校の教育目標は、「人権尊重の精神を基盤に、心豊かな人間を育てるとともに、将来幅広く音楽専門家として活躍し、文化の発展に貢献する人材を育成すること」です。この大きな目標を達成するためには、まず、水準の高い、恵まれた環境と、熱意ある優秀な教授陣に囲まれた中で、思う存分、「音楽力」を身につけなければなりません。

 今、皆さんは、「音楽」という、楽しいけれどもけっして平坦でない厳しい道を敢えて志しました。自分が多くの中から選ばれし精鋭であるという、自信と誇りを持って、何事にも積極的に取り組んでください。また同時に、自ら進んで教養を身につけ、視野を広げようとする姿勢を忘れてはなりません。その基礎基本となる「確かな学力」を培うことも、けっして怠ってはなりません。なぜなら、皆さんの大きな夢の実現への道は、その「音楽力」と「確かな学力」の両輪がそろってこそはじめて動き出すものだからです。

 高校時代は、そのためだけに与えられた、時間と空間を占有できる、貴重な日々の連続です。思う存分「学べる」という歓びをかみしめ、他者を慮りながら自らを律し、たくましく、その貴重な日々を構築していき、将来に繋がる大きな「人間力」 を培ってほしいと思います。

 本校の校歌「海を遠く」の歌詞の中には、

『こころを合わせ そよげば 歌がひろがる』 
『ひとりでできないことも、わたしたちが集えばできる』
『たたんだ翼をひろげ 恐れずにむかっていこう』 とあります。

 音楽を通した学びの過程で、自らの個性を磨き、伸ばし、他者の思いに心をよせ、自分に何ができるか思索してください。そして3年後には、与えられた環境の中から、思い切って翼をひろげ大きく飛び立ってほしい。そのために、この学び舎で、仲間とともに切磋琢磨し、時に悩み苦しみ、しかし常に楽しみ、有意義な3年間を送るのだという、ゆるぎない「覚悟」を 今日から持ちつづけてほしのです。

 音楽を深く愛し、自分の中にある無限の可能性と力を信じ、これから始まる音高生活の充実は「自分しだいで決まるのだ」とたえず自身に言いつづけてほしい。また、そのためにも常に高い目標と志をたてて、これから始まるすべての事に積極的に臨んでもらいたいと心から願っています。

 最後に、平成28年度新入生40名、第70期生に、アンドレ・ジッドの言葉を激励として贈り、式辞とします。

『改革すべきは世界だけでなく、人間である。その新しい人間はどこから現れるのか。それは外部からではけっしてない。友よ。それを自分自身のうちに見い出すことを知れ。各人は驚くべき可能性を内蔵している。君の力と若さを信ぜよ。たえず言い続けることを忘れるな。「自分しだいでどうにでもなるものだ」と。』

                     平成28年4月8日 

                京都市立京都堀川音楽高等学校
                   校 長  山 脇  護

平成28年度京都堀川音楽高等学校経営方針

画像1
                     学校長 山脇 護  

 校名を改め、城巽の地に新築移転して6年が経過し、第67期生(新生第4期生)が卒業した。多方面の関係者の熱意と尽力によって実現し、地域ともしっかり連携をとりながら受け継がれていく教育環境の中、生徒たちの高い志とたゆまぬ精進、そしてそれを支える教職員の惜しみない努力とが相まって、京都堀川音楽高校の礎は一定築かれたと言える。

 とは言え、進路実現(出口)に関しては、例えば国公立大学進学について、ここ数年安定した数字を残せたことは評価できるものの、個々の生徒への対応やそれぞれの専攻の結果を鑑みれば、まだまだ今後に向けての課題は多い。

 また、生徒募集選抜(入口)についても、地道なきめ細かい努力もあり、今年度は競争率1.5倍を確保できたが、隔年傾向や全国の音楽高校のおかれている立場や音楽教育の現状を考えれば、危機感を禁じ得ない。少なくともこの6年間の取組の成果を糧にしながらも甘んじることなく、10年後20年後を見据え、今年度を、新たな取組実践の本格スタートの年としたい。

 言うまでもなく依然市民からの注目度と期待は大きく、また、何といっても卒業生や生徒たちの大いなる夢の実現のためには、本校教育活動の定着と発展にむけて、引き続き最大限の力を注いでいかなければならない。特に、第64期生(新生第1期生)の多くが大学卒業の年となるが、その追跡調査を含め、すべての取組を検証し総括をふまえて、さらに充実した教育活動へと改善を重ねることが、音楽を愛し、音楽とともに生きる生徒一人一人の未来を大切にすることに繋がると確信して取り組みたい。そのためにも、各方面からの意見や評価を真摯に受けとめ、あらためて本校の求め育てる生徒像とその指導について、より高い本物の芸術性と音楽を携え将来を切り拓く自主・自立の逞しい精神を培うことを軸に、確固たるものにしていかなければならない。

 制服をリニューアルし、第70期生をむかえる今年度。教職員組織も刷新し、生徒一人一人のために、さらには本校の将来のために、教職員同士が自ら学び、視野を広げようとする意欲を持ち、それぞれの教育活動が有機的に結びつく学校をめざす。そのために校内運営体制や教育内容について整備・改善を怠らず、全国の公立音楽専門学科の代表として、全教職員と全生徒がさらなる高みをめざす積極的な意識を共有し、常に一体感を持って邁進し、発信していきたい。

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
京都市立京都堀川音楽高等学校
〒604-0052
京都市中京区油小路通御池押油小路町238-1
TEL:075-253-1581
FAX:075-213-3631
E-mail: ongaku@edu.city.kyoto.jp