京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/04/30
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5/11(土)中学1年生〜3年生対象のスクールガイダンスは、フォームでの受付を締切りました。お申込みくださった皆様、ありがとうございます。このあと参加希望等のお問合せは京都堀川音楽高校企画推進部(075-253-1581)にお電話にてお願いいたします。

0歳からの絵本コンサート〜京都市図書館とのコラボ〜 その4 こどもみらい館子育て図書館・下京図書館

4月20日(土)

本日の「0歳からの絵本コンサート」残り2館は、こどもみらい館の中にある子育て図書館、そして、下京図書館で開催されました。

まず、こどもみらい館では、さすが「子育て図書館」だけあって、とても小さなお子様をお連れのご家族がたくさんお越しくださり、受付の前にはベビーカーがずらり。50人以上いらっしゃったでしょうか、とてもにぎやかにお集まりいただきました。
が、なんとコンサートが始まるとぴたっと静かに。絵本の読み聞かせでは、絵本を大きなスクリーンに投影して後ろのお客様でもはっきり見えるよう工夫されていました。堀音生は、図書館の方々の読み聞かせに効果音で協力。自分の楽器のほかにトライアングルや鈴なども使って盛り上げます。堀音生の演奏では、親しみやすい曲を次々と。ピアノ・サックスの音色やソプラノの歌声を、子どもたちは夢中で聴いてくれました。特にきらきらと光り輝くサックスには興味津々のようでした。
終了後、有名な絵本作家でいらっしゃる、こどもみらい館の 永田 萌 館長 が、堀音生を館長室に招き入れてくださり、「あんなに小さな子どもたちを30分間集中させるのはとても難しいこと。けれども、みなさんにはそれができた。子どもたちには、ホンモノは伝わるんですよねぇ。」などとお言葉を頂戴し、大感激でした。

一方、下京図書館のせんだんホールには、100名以上のお客様がお越しくださいました。
はじめは緊張気味の堀音生4人でしたが、オープニングの手遊びに子どもたちも保護者の方もノリノリで参加してくださるので、すぐに笑顔がはじけました。図書館司書さんの絵本の読み聞かせには、内容の雰囲気に合わせてピアノやヴァイオリンでオリジナルのBGMや効果音をつけ、堀音生の演奏では、踊りも交えてリズムよく、あるいは、情感たっぷりに歌い上げるなど、盛り上げ方が上手でした。
最後にはアンコールもいただき、「ドレミの歌」を会場のみなさんといっしょに歌いました。「みなさんといっしょに歌ったり踊ったりできて、とても楽しかったです。どこかで会ったら、ぜひ声をかけてくださいね」などと、一人ひとりご挨拶をして終了しました。
帰りには、「ぜひ○○図書館でもやってほしい」とお客様からリクエストをいただくなどうれしい交流も。最初の緊張はどこへやら、充実感でいっぱいのひとときとなりました。

両図書館の皆様、そして、参加してくださった皆様、本当にありがとうございました!

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0歳からの絵本コンサート〜京都市図書館とのコラボ〜 その3 醍醐中央図書館

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4月20日(土)21日(日)、「総合的な探究の時間」で取り組んできた京都市図書館での絵本コンサートを、前週末に引き続き、残り5館で無事実施することができました。【主催】京都市図書館の皆さま、(公財)京都市生涯学習振興財団、京都市教育委員会などが集っての、【協力】子どもの読書活動推進のための懇談会の皆さまにはたいへんお世話になりました。また、それぞれの図書館にいらしてくださり、コンサートに参加してくださった、0歳からの子どもたち、保護者の皆さま、本当にありがとうございました。

生徒たちは、それぞれの図書館の条件、自分たちのアンサンブルの特徴に合わせて、また、司書の方々のご要望とすり合わせながら、子どもと保護者の方々に愉しんでいただけるコンサートを設計し、お互いのチームに相互評価をしながら、本番を迎えました。子どもの心・子どもの耳に寄り添いながら、“子ども向け”と侮ることなく、クラシック音楽をしっかり勉強しているからこそ発信できる演奏や音の工夫で、ホンモノの「音楽のたのしさ」を届けようとしていました。そして、当日は子どもたちの瑞々しい感受性がそれを受け取ってくれたと手ごたえを得る時間となったように思います。0歳児の赤ちゃんが、保護者の方が音楽に合わせて身体を揺すってもらうと、本当にいい笑顔になり、それをご覧になる保護者の方もリラックスした素敵な笑顔を見せてくださっていたことも嬉しいことでした。

20日土曜日実施の醍醐中央図書館では、本番の1時間以上前から、控室としてご用意くださった講義室というお部屋で、司書の方と入念なリハーサル。本番に備えました。醍醐中央図書館では「よもーちゃん」(本を読もう!ということで)というかわいい牛のキャラクターを作っておられ、会場の「あかちゃんコーナー」をかざりつけてくださったポスターなどに、よもーちゃんが大活躍していて楽しいムードを作ってくださっていました。
本番は50名以上のたくさんのお客様にお越しいただき、ヴァイオリン、フルート、ピアノ3名の生徒トリオの演奏、司書さんと効果音のコラボがばっちりの読み聞かせ、手遊びなど、30分があっと言う間の熱演でした。

あとの4館の様子も、引き続きご紹介していきます。

生徒自治会総会

4月19日(金)、7時間目LHRは、生徒自治会総会のため、生徒全員アリーナに集合しました。今日の総会では、まず、新生徒自治会長、新副会長、新会計監査の3役の選挙が行われました。現生徒自治会役員が選挙管理委員の役目も兼ね、進行や投票・開票作業を行いました。

本校では生徒自治会役員は2年生が行うことが慣例となっており、今年度も3役すべて2年生1名ずつが立候補し、本人の演説と応援演説を行って、その後投票を行いました。どの候補者も、本年度リニューアルした教育目標のキーワード「人とつながる」という言葉も使って、立候補の理由や、力を尽くしたいことを語りました。
3役全ての候補者が信任され、それぞれが一言ずつ所信を述べました。

その後、今日で引退となる3年生の現生徒自治会役員が一人ずつ、退任するにあたって、自治会役員の活動の中で得たこと、新役員に託すこと、生徒や教職員への感謝を自分の言葉で語りました。

そこで終了…と思いきや、他の3年生たちからのサプライズが!秘密裏に作成した、役員の生徒たちの写真のスライドを映し、「お疲れ様」と「ありがとう」を伝えました。最後に花束を贈呈し、生徒全員から感謝の拍手をプレゼントしました。

今後、今日選ばれた3名があと数名の役員を加えて組閣を行い、生徒自治会役員の新体制が動き出します。

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共に。

本校は、120名の生徒に対して、常勤の教職員20数名に加えて、約60名の非常勤講師が生徒の育成に携わっています。音楽科でいうと、音楽専門学科としての堀音のカリキュラムの要となる1対1での実技指導や音楽史、ソルフェージュの授業などを担当しています。

音楽科が非常勤講師向けに、毎年年度当初に水・木2回の「全体会議」を持って、さまざまな連絡をしてきましたが、本年度は校長からのオファーを受け、新設した企画推進部と主幹教諭が中心となって、本校の学校経営方針・常勤教員の組織構成や生徒に関わることの情報共有をより深める形に改善しました。

また、ソルフェージュ系担当の非常勤講師と常勤音楽科教員が、今年度の授業が始まる前にソルフェージュの指導についての研修的な要素を持つ会議を持ちたいということで、4月5日(金)の会議の前半に「全体会議」パート1を持って情報共有を行いました。

どちらの会も、例年仕事のご都合等で参加できない方もあるので、録画・オンデマンドで配信し、漏れのないように、という形をとりました。

そして4月17日(水)、リニューアルした「全体会議」パート2を、主幹教諭の司会で実施しました。校長から、前年度の進路実現や選抜試験についてのご協力への御礼、新転任教職員の紹介、担任・副担任の紹介、本年度の新学校教育目標について、また経営方針を報告し、「人とつながる音楽家」の育成という教育目標を達成すべく、共に生徒の育成にあたっていただくよう、依頼がありました。
そのあと、各部署や音楽科(前年度末退職と今年度新任の非常勤講師の紹介含む)、事務室、教頭から、資料に沿って確認・留意事項、前年度からの変更点、今年度の新しい取り組み等の報告がありました。生徒部からは、過日の「生徒指導に関わる研修会」で教職員で確認した生徒への時間管理等についての働きかけについても、ご協力を求めました。

非常勤講師の先生方には、ご都合をつけてくださってのご参加、本当にありがとうございました。おかげさまで充実した会議を持たせていただいたものの、予定の時間よりオーバーして申し訳ございませんでした。堀音の生徒を育んでいく大人たちが一同に会して「堀音イムズ」の確認、情報共有ができたよい時間にしていただきましたことに、重ねて御礼を申し上げます。今年度、どうぞよろしくお願いいたします。

写真 上2枚:4月5日  全体会議パート1(ソルフェージュ会議内)
   下3枚:4月17日 全体会議パート2
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初めての実技レッスン

4月17日(水)
1年生は、本日から実技レッスンがスタートしました。
初めてのレッスンで緊張の面持ちの1年生が、レッスンの時間の前に窓口のキーボックス前に列をなします。レッスン室の鍵を取ったら、そこに「LESSON」札を差すというルールになっており、教職員が見守るなか次々と鍵を借り受け、皆、ソワソワ、ドキドキといった表情でレッスン室に向かって行きました。

初めてのレッスンの感想を聞いてみると…、
「とても濃い50分でした。先生もいっしょに弾いて教えてくださるので、とてもわかりやすかったです。優しく温かいご指導をいただけたので、次も頑張ろうと思いました!」(ヴァイオリン)
などと、みんなにこにこして戻ってきました。

それぞれの専攻のレッスンのほかにも、ピアノ専攻の生徒には声楽、ピアノ専攻以外の生徒にはピアノのレッスンもあります。国語や数学等の各科目やレッスン以外の音楽科目等もいろいろあって、堀音の学校生活はとても忙しいですね。
みんなで頑張っていきましょう!
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堀音の「カンアン」!?と「ゲンアン」!?へお越しください

今年度の本校の演奏会のトップを切って、「管楽アンサンブル部」と「弦楽アンサンブル部」のコンサートが、GW中に行われます。どちらの演奏会も、本校ホールにて、入場無料・全席自由で行います。入学して間なしの78期1年生たちも、堀音生としてのステージと、コンサートを創るうえでたいへん重要なスタッフとしての仕事を、初めて経験することとなります。

校内の行事や場所などについて、日々の生徒同士、生徒と教員の間の会話で、本校独自の省略形を使うことがありますが(1年生や、新しく赴任した教職員に話すときは不親切な言い方なので、注意が必要です)、「管楽アンサンブルコンサート」は「カンアン」、「弦楽アンサンブルコンサート」は「ゲンアン」と呼ばれています。

76期77期78期の奏でる堀音サウンドを、ぜひ聴きにいらしてください。皆さまのお越しをお待ちしています。

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0歳からの絵本コンサート〜京都市図書館とのコラボ〜 その2 山科図書館・右京中央図書館

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4月14日(日)この日は2館同時のコンサート開催でした。
山科図書館は複合施設の大きなお部屋を会場にしてのコンサート。11時開始のコンサートですが、生徒たちは9時30分には到着。早速に司書の方との細かいところまで詰めた最終の打ち合わせをしながらのリハーサルへ。13日の東山図書館でも、次にご紹介する右京中央図書館でもそうでしたが、生徒たちが司書さんの方やスタッフの方々とのやりとりに、ひとつひとつ「ありがとうございます」とお礼を申し上げながらコミュニケーションを進める姿が嬉しいことでした。“仕事”をするうえで大切なことを、生徒たちから改めて教わったように思います。

山科図書館チームは声楽、ヴァイオリン、ピアノのトリオ。ビバルディの「四季」より「春」をアレンジした前奏からスタート。楽器紹介(声楽の生徒は「私の楽器は私!」と紹介します)に続いて、子どもたちの大好きなアンパンマンの歌をみんなで一緒に。本番は打ち合わせの甲斐あって、司書さんの読み聞かせ「ぴょーん」は、効果音の演奏、振りもばっちりのタイミングで、子どもたちは大喜びでした。「ドレミの歌」は歌詞の内容についてスケッチブックを使って自作の紙芝居風に。最後は本格的なイタリア語の歌も聴いていただく、盛りだくさんのプログラムでした。

右京図書館チームは、声楽、オーボエ、ピアノのトリオ。広い会場にのびのびと動き回っていた子どもたちが、楽器紹介でオーボエの音色が響くと、ピタっと止まって食い入るように聴き入ってくれていました。続くディズニーメドレーでは身体全体を左右にゆすってノリノリの子どもたちと保護者の方々。また、このチームは、クラスメイトから木魚を借りてきていて、どうなるのかと思っていたら、「だるまさんがころんだ」の効果音に。また、ふくらませた風船から急に空気を抜いた音を使うなど、いろいろの“音”を楽しんでもらう工夫もありました。「こんなに本格的で、でもとても楽しくて、高校生ってすごいですね。びっくりしました」と嬉しい感想もいただいています。

どのチームもですが、事前の打ち合わせの際には、生徒の保護者の方が楽器を運んで下さったり、本番に応援に駆けつけてくださったり、たくさんのご協力をいただきました。本当にありがとうございます。

今日月曜日のSHRでは、本番を終えた3館のチームのチーフが、いつもとは異なる距離間でのコンサートで感じたこと、気づいたことなどを報告しました。今週末の残り5館の出演メンバーが、本番に活かしてくれることでしょう。

中学1〜3年生対象スクールガイダンス【5/11(土)】に向けて

4月15日(月)
本日昼休みに、5月11日(土)に開催する「中学1〜3年生対象スクールガイダンス」に向けて、生徒スタッフ38名が一堂に会してキックオフミーティングが行われました。
校長先生からの激励のご挨拶【写真上-左】の後、生徒スタッフ全員の自己紹介。学年・専攻・名前を言っていくだけなのにそれぞれ個性がにじみ出ているうえに、さらに、ユーモラスな一言を添える者、言い間違って笑いを誘う者などがあり、ふんわり温かい雰囲気がひろがって、入学したばかりの1年生たちもすっかりなじんで、一気にスタッフのまとまりが感じられました。

担当教員から、当日の流れやスタッフの各役割の説明、今回の新企画の説明などがあり【写真上-中・右】、各役割を分担して、それぞれ担当の紹介がありました【写真中】。最後に、生徒スタッフの代表・副代表の選出では、ともに2年生から立候補があり、みんなから拍手で承認されました【写真下】。

中学生のみなさんに、スクールガイダンスで本校の教育内容や学校生活をよりよく知っていただけるよう、生徒スタッフ・教職員が力をあわせ、工夫を凝らして準備に入っていきます。
中学生のみなさん、ぜひスクールガイダンスにご参加ください。お待ちしています!

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0歳からの絵本コンサート〜京都市図書館とのコラボ〜  その1 東山図書館

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令和6年度 京都市図書館「子ども読書の日(4月23日)」記念事業として、本校の生徒たちの演奏と図書館司書による絵本の読み聞かせがコラボした演奏会を、昨年度に引き続き今年度も8つの京都市図書館で実施する機会をいただきました。

本校の生徒たちは「総合的な探究の時間」の1年後期の授業で、前期に随分身についた課題設定力を活かして、それぞれ担当の図書館のコンサートの企画から司書の方々との打ち合わせ、そして限られた条件の中でのパフォーマンス力アップと、準備を進めてきました。3月には校内で相互評価を行う中間発表も行い、2年生に進級した4月に本番を迎えています。

トップバッターは4月13日(土)東山図書館チーム、声楽、サクソフォン、ピアノの3名の生徒たちでした。司書の方々と最終の打ち合わせをしたあと、11時の開演を待ちます。事前に申し込んでくださった親子に加えて、当日図書館にいらした方の参加も可。たくさんの方々のご来場、ありがとうございました。

登場の瞬間から生徒は小さな子どもたちに語りかけるモード。身振り手振りも大きく、伝えようとする気持ちにあふれていました。普段クラシックでは声楽、ピアノ、サクソフォンという編成で演奏することはなく、親しみやすい選曲に加えて、編曲も、TAの方がのアドバイスもいただきながら、自分たちで行いました。

近い距離で、ナマの空気の振動として楽器の音色や歌の響き、「ホンモノ」の音楽を聞く子どもたちの集中力はたいしたもの。司書の方の読み聞かせの効果音の演奏にも、とてもよく反応してくれていました。子どもたちののびのびと楽しそうな様子とそれをご覧になる保護者の方々の笑顔が印象的でした。

生徒たちは折り紙でお土産まで制作。お見送りの場面まで、「人とつながる」ために自分たちができることを考え、実行していました。

生徒たちのために、多くの時間を割いてくださった、館長様はじめ東山図書館のスタッフの皆様に心から御礼申し上げます。ありがとうございました。

今年度最初の授業。

昨日で身体測定、健康診断が終了し、4月12日(金)、今日から授業を始めました。昨日発表した時間割で1週間動いてみて、担当者、使用教室等に不具合がないかをチェックし、今年度の時間割を確定します。

本日朝の教職員連絡会で校長は、本校は年度がわりで教科担当者が変わることが少なく、生徒に継続した指導ができることはプラス。その分、緊張感に欠けがちなので、本日年度初めの授業では、こちらが新鮮な気持ちをもって臨み、改めてその授業での「ルール」や、年度末から年度初めに行った「生徒指導に関する研修会」で確認したことを、生徒たちと共有していってほしい、と話しました。

金曜日の1時間目、1年生は聴音です。初回は全員が203教室に入って習熟度別クラスを決定するためのテストが行われていました。ドアを開けるのが憚れたので、防音扉ののぞき窓からの撮影です。写真は音楽科ピアノ担当の教員がピアノを弾いているところです。

2年生は英語コミュニケーション2。春休み課題の定着を確認する課題テストが行われていました。「テスト」は事後の取組が大事。今回のテストで自分の力がついているところと不十分なところをきちんとチェックして、早いうちに不足を補いましょう。

3年生は科学と人間生活。生徒たちの科学への興味関心を高めるために、授業内容や手法を工夫して行ってくれている教員です。初回の今日は、昨年度の3年生の授業内容のラインナップを解説していました。音楽と、2年次に履修した物理とを関連させた内容を伝えていると、生徒たちから教科書を示しながら、「宇宙」についてもっと知りたい、や、実験も行っていきたい、などの要望が活発に出ていました。

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