京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/04/27
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「美術を学ぶ」から「美術で学ぶ」学校へ。美工(美術工芸高校)は、生徒たちに未来必要な力を身に付けさせる教育活動を展開しています。

1年専門科目「造形表現」の授業 その6

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(つづき)
 1年専門科目「造形表現」は、各自が選択した3分野を順番に学習しています。

 
 少しずつその様子を紹介していきます。

●陶芸分野 皿の制作

写真 素焼きのあと釉薬かけ 

1年専門科目「表現基礎1」 デッサン

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 デッサンの基礎的課題として、木炭と綿をモチーフにデッサンに取り組んでいます。

2年ファッションアート専攻 専攻実習で外部講師による特別授業

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 6月13日(水)のファッションアート2年実習では、エスモードジャポン京都校の坂本輝彦先生より特別授業「立体裁断によるAラインワンピース制作」を実施していただきました。

 立体裁断とは、型紙を用いずに、布地を直接ボディ(人型)にあてて、シルエットや襞のボリュームなどを確認しながらデザインしていく技法です。高度な技術ですが、着用した状態をイメージして制作することができるので、実際のデザイン現場でも多用される技術です。生徒たちは初めての技法に戸惑いながらも、熱心に取り組み、一枚の布地がワンピースに変化していく工程を楽しんでいました。

 こうした技術をふまえながら、次課題では「時代」をテーマに、創作ワンピース制作に取り組む予定です。

2年「家庭基礎」 日本の伝統文化「浴衣」 2回目

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 2年「家庭基礎」では、毎年、外部講師をお招きして、浴衣の学習をしています。

 講師は、本校の染織専攻を卒業され、現在、OFFICE MASAKI RYOKO代表、同志社大学でも講師をされている柾木良子先生です。

 授業は2回に分けて、浴衣の歴史を学んだあと、帯の締め方、浴衣の着方を実際に体験します。今日は2回目。実際に浴衣を着て帯を締めるところまでやりました。着付けが終わった後、浴衣の歴史について講師の先生からお話を聴きました。最後は、しっかりたたみ方も学びました。

 同志社大学の学生の方もアシスタントとしてお世話いただきました。

6月15日(金) 午後、授業参観 その6

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(つづき)授業参観


 授業の様子を紹介します。

●専攻実習

写真上 3年 デザイン 
  下 3年 ファッションアート
  

6月15日(金) 午後、授業参観 その5

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(つづき)授業参観


 授業の様子を紹介します。

●専攻実習

写真上 2年 漆芸 
  中 2年 陶芸
  下 2年 染織

6月15日(金) 午後、授業参観 その4

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(つづき)授業参観


 授業の様子を紹介します。

●専攻実習

写真上 2年 日本画
  中 3年 洋画
  下 3年 彫刻

6月15日(金) 午後、授業参観 その2

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(つづき)授業参観


 授業の様子を紹介します。

●普通科科目

写真上 体育
  中 家庭基礎
  下 社会と情報

1年専門科目「造形表現」の授業 その5

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(つづき)
 1年専門科目「造形表現」は、各自が選択した3分野を順番に学習しています。

 
 少しずつその様子を紹介していきます。

●漆芸分野

写真 紙紐による器の制作 

1年専門科目「造形表現」の授業 その4

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(つづき)
 1年専門科目「造形表現」は、各自が選択した3分野を順番に学習しています。

 
 少しずつその様子を紹介していきます。

●日本画分野

写真 水干絵具による着色写生 透かしユリ 
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行事予定
11/14 新3年コース科目選択仮登録締切
2年健康学習(LHR)
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