最新更新日:2024/04/27 | |
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27日 団体鑑賞 劇団うりんこ 「罪と罰」 その2約2時間、舞台に釘付けになるようなすばらしい演劇でした。終了後、バックステージツアーをしていただきました。生徒は演劇の興奮と感動冷めやらぬ中、舞台に上がらせていただき、俳優の方からの説明を聞いたり、質問をしたりしました。 生徒からは次々質問が出ましたが、丁寧に応えていただきました。 (つづく) ギャラリーで1年「表現基礎1」の課題作品を展示先日、1年生「表現基礎1」の授業で「手の触覚で立体造形する」という課題に取り組みました。本日、その作品を校内のギャラリーに全員展示しました。他学年の生徒や教職員は、昼休み、放課後に鑑賞できます。 生徒それぞれの豊かな表現ができました。 今年度の文化祭テーマが決定 「駝威主奇祭」(だいしゅきさい)
テーマ「駝威主奇祭」は5つの候補から投票で選ばれました。
「銅」駝りあん(ドウダリアン=銅駝生)が、「威」勢よく「主」体的に「奇」跡を起こす祭という意味でつくられたテーマ。生徒のエネルギーあふれる行事になることを期待しています。 明治150年記念本校所蔵作品展を7月に開催しますバラの横には、「舎密局跡」の看板があります。「せいみきょく」と読みます。 明治になって東京遷都となり、沈滞した京都の産業振興のために1873年(明治6年)に理化学研究所「舎密局」がつくられたました。 今年は「明治維新150年」。京都市では様々な催しが企画されています。本校も、京都市が特別に予算を組んでいただき、明治150年記念の本校所蔵作品展を7月21日〜8月7日まで開催する予定です。明治13年(1880)年京都府画学校として創立した本校出身の作家の作品を広く市民の方にご観覧いただきたく思っております。詳細は後日広報させていただきます。どうぞご期待ください。。 暮春のかがやき
4月が終わろうとしています。
先日の雨で水量が増えた鴨川。学校の東側にある鴨川の飛び石も、今日は渡れませんでした。 4月の初め、桜の花のトンネルだった小道は、緑のトンネルに。 まもなく青葉若葉にあふれる5月です。 前期生徒会役員立会演説会・選挙全学年グラウンドに集まり、候補者の演説と推薦者の推薦演説が行われた後、投票になりました。 1年生からも立候補者が複数出ました。候補者の個性あるしっかりした演説、また推薦者の丁寧な推薦の言葉が印象的でした。 本日開票され、明日結果発表されます。今週末28日(土)には、生徒会の新旧執行部・各委員長の研修会を行います。 2018文化祭テーマ 募集 投票
今年度の文化祭は、6月28日(木)29日(金)、その前に体育祭が5月18日(金)に開催予定です。
毎年、4月末になると、今年度の文化祭テーマの募集があり、投票で決定します。「銅駝」の文字を入れながら、生徒の思いを込めたテーマ案が応募され、全員投票で決定されます。 はたして今年はどんなテーマになるでしょうか? 21日(土) 特別校外学習 成安造形大学・西久松吉雄氏の「退官記念特別講座プログラム」に参加 2成安造形大学、西久松吉雄氏の「退官記念特別講座プログラム」(つづき) ランチは、大学のコトコト食堂でごちそうしていただきました。天気にも恵まれ、琵琶湖の風に吹かれて成安造形大学の学内、実習室も見学させていただき、丁寧にご説明をしていただきました。 参加した生徒は、専攻を越えて、内容の深い、充実した一日を過ごしました。 写真上 学内食堂でランチ 中 学内見学 下 屋外の作品とともに風を感じる 21日(土) 特別校外学習 成安造形大学・西久松吉雄教授「退官記念特別講座プログラム」に参加 1西久松先生は本校の元教諭で、本校の前身の日吉ケ丘高校美術コース日本画科卒業の日本画家です。この度、成安造形大学を退官されるにあたり、記念展・講演会が開催されました。 当日は、西久松先生のご講演「杜と地層の風景を描く−近江と西日本」を聴講し、ギャリートークでは自作を前に制作について「好きなことを続けることの大切さ」を熱く語っていただきました。 京都市ふるさと納税PR 本校生徒制作の黒板アート
京都市ふるさと納税PRのために本校生徒が春休み中に黒板アートを制作しました。
すでに京都市教育委員会ホームページトップ画面に掲載していただいていますが、教室で作品が完成したときの画像を掲載します。 |
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