京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/04/27
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「美術を学ぶ」から「美術で学ぶ」学校へ。美工(美術工芸高校)は、生徒たちに未来必要な力を身に付けさせる教育活動を展開しています。

展示室 3年アートフロンティアコース「実習A合同作品展」 2

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 実習A合同作品展 (続き)


写真 「空間(を描く)表現」
  

展示室 3年アートフロンティアコース「実習A合同作品展」 1

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 3年生フロンティアコースの「実習A」(前期)で取り組んだ作品について、4講座合同の作品展を行いました。

 講座は、「板に描く人物」「ステンドグラス」「空間(を描く)表現」「似顔絵イラスト」の4つです。


写真上 「板に描く人物」講座」
  中 「ステンドグラス講座」
  下 「ステンドグラス講座」

26日 台風一過 秋冷

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 台風21号が去った後、天気は回復しましたが、朝の冷える日が続いています。

 写真は、今朝の学校のすぐ東側にある鴨川の様子。相当な雨量であったため、少し日が経った今日も、鴨川の水量はかなり多く、いつもなら川を渡れる飛び石も、水に隠れてしまいました。その真ん中には一羽の鴨。

 来週からは気温も下がるようで、紅葉が進むことになるのでしょう。
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25日 3年生 健康学習「動作法によるストレスマネジメント」

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 25日(水)、「3年生健康学習」では兵庫教育大学から臨床心理士の種子幸子先生をお招きし「動作法によるストレスマネジメント」というテーマで「動作法」の理論と実践を学びました。

 人はみな物事の対処にクセを持っていて、その歪が体にも影響しています。無理のない回転や屈伸運動から自分の体の中の悪い個所を「痛み」として自覚する。それを簡単な運動によってほぐす事で、緊張や無気力などの「こころの不適応」を改善し、成長を促そうとするものです。

 受験や将来への不安などからストレスを抱えがちな3年生です。生徒は先生の指示通り熱心に動作法を学んでいました。赤ちゃんから老人の方まで、仕事の合間や勉強中に一人でできるセルフケア。これからの生徒のの味方になる良い健康学習になりました。

25日 金沢美術工芸大学の進学説明会

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 25日 2年生は6限目までの授業でしたが、7限目、金沢美術工芸大学から大森 啓教授をお迎えし、進学説明会を行いました。

 金沢美術工芸大学に関する進路情報を聴きたい生徒が多数集まり、大森先生は丁寧に大学の美術教育について丁寧にお話しいただきました。

25日 1年生、2年生それぞれ学年集会

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 後期始業式のあと、美工作品展があり、18日から授業が始まっています。

 25日のLHR(ロングホームルーム)の時間に1年生、2年生はそれぞれ学年集会がありました。後期の課題、目標、進路についてなど学年主任から話をし、2年生は各ホームルームへ戻ってさらに担任から話をしました。

若手中堅教員実践道場 ベテランの先生から学ぶ

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 本校では、若手や中堅の教員の授業力や資質の向上に寄与するため、「若手中堅教員実践道場」を開き、様々な活動を行っています。

 13日(金)には、経験豊富なベテランの先生から「専攻のねうち」をテーマに、銅駝にある8専攻が本校の美術教育として有効に働きかけてきたものについてお話を聞きました。

 それを基にして、参加教員で話し合いの場を持ち、「銅駝に来てもらうねうち」や「それぞれが考える銅駝での教育活動」について意見を交換しました。

 本校の教員として生徒に関わる上で、多面的な考えに触れることができ、「子どもを育てる核」となる教員それぞれの思いを大切にしながら、日々の授業や活動を進めていこうと改めて感じられました。

後期生徒会役員 立会演説会 および投票

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 23日(月)昼休みに、後期生徒会役員立会演説会を行いました。

 立候補演説も応援演説も、しっかりと訴えができていました。そのあと各自、投票しました。

「第38回美工作品展」学校賞および京都市幼児児童生徒作品展選抜作品 表彰式

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 本日昼休み、後期生徒会役員立会演説会に先立って、「第38回美工作品展」学校賞の受賞者14名、および京都市幼児児童生徒作品展に選ばれた生徒20名の表彰式を行いました。

 それぞれ豊かな感性と表現力で制作した作品が、高く評価されました。

3年アートパイオニアコース 総合的な学習の時間「表現探求P」 特別講義「モノを作る仕事の面白さ」

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 3年生の授業「表現探究P」にて、読売テレビ放送の制作局美術部 藤本美歩氏にお越しいただき、「モノを作る仕事の面白さ」について講義していただきました。

 藤本氏は本校の卒業生であり、ご自身の高校時代のことを振返りながら、生徒と対話をしつつ講義を進めてくださいました。「好きなことなら100回でもできる。仕事は楽しむ!」とおっしゃられ、ご自身が楽しんで取り組んでおられる様子が伺え、その制作物は新しい試みやこだわりが読み取れるものでした。

 おそらくその中には様々な苦難があったと思われますが、希望や夢を持てる、そんな明るい気持ちにさせてくれるたのしい有意義な講義でした。
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行事予定
2/6 AFコース後期作品展搬入
2/7 球技大会(午後)
2/8 AF後期作品展会期(〜2/11)
AF後期作品展(〜2/11)
2/9 新3年コース選択本登録締切
2/10 2年学科模試(ベネッセ)

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