京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/05/18
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中学3年生対象「実技講習会」(6/8開催)の申込は、来週24日(金)17時までとなっています。参加希望の方は、本校ホームページのトップ画面左側のカテゴリ「中学生のみなさんへ」をクリック!そこから申し込みをしてください。

「第9回工芸甲子園」 7名入賞 表彰式 3

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(つづき) 「第9回工芸甲子園」表彰式

写真上 表彰式の様子
  中 優勝旗授与 学校を代表して教頭が受け取りました
  下 学校玄関に優勝旗を飾りました。 

「第9回工芸甲子園」 7名入賞 表彰式 2

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(つづき) 「第9回工芸甲子園」表彰式

写真 表彰式の様子

「第9回工芸甲子園」 7名入賞 表彰式 1

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10月29日(日)「第9回工芸甲子園」(主催 二本松学院、共催 京都府)の表彰式があり、本校の入賞者7名と教頭が出席しました。

今回の本校入賞者と作品は以下の通りです。

・京都府知事賞  「内面と表情」
          3年漆芸専攻 西岡祐樹
・京都市長賞   「Town」
          3年陶芸専攻 中村 楓
・南丹市長賞   「照明器具(卓上)」
          2年陶芸専攻 尾池樹杏
・京都府教育委員会教育長賞「Scale」
          2年漆芸専攻 西澤かれん
・京都伝統工芸産業支援センター理事長賞「Fruits」
          3年陶芸専攻 石田明里
・二本松学院優秀賞 「いもりのいるみぞこ」
          2年染織専攻 森野渓登
・二本松学院奨励賞 「discver the S」
          2年染織専攻 大塚ゆず


写真 表彰式の様子 作品が映し出された前で賞状授与

(つづく)

展示室 3年アートフロンティアコース「実習A合同作品展」 2

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 実習A合同作品展 (続き)


写真 「空間(を描く)表現」
  

展示室 3年アートフロンティアコース「実習A合同作品展」 1

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 3年生フロンティアコースの「実習A」(前期)で取り組んだ作品について、4講座合同の作品展を行いました。

 講座は、「板に描く人物」「ステンドグラス」「空間(を描く)表現」「似顔絵イラスト」の4つです。


写真上 「板に描く人物」講座」
  中 「ステンドグラス講座」
  下 「ステンドグラス講座」

26日 台風一過 秋冷

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 台風21号が去った後、天気は回復しましたが、朝の冷える日が続いています。

 写真は、今朝の学校のすぐ東側にある鴨川の様子。相当な雨量であったため、少し日が経った今日も、鴨川の水量はかなり多く、いつもなら川を渡れる飛び石も、水に隠れてしまいました。その真ん中には一羽の鴨。

 来週からは気温も下がるようで、紅葉が進むことになるのでしょう。
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25日 3年生 健康学習「動作法によるストレスマネジメント」

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 25日(水)、「3年生健康学習」では兵庫教育大学から臨床心理士の種子幸子先生をお招きし「動作法によるストレスマネジメント」というテーマで「動作法」の理論と実践を学びました。

 人はみな物事の対処にクセを持っていて、その歪が体にも影響しています。無理のない回転や屈伸運動から自分の体の中の悪い個所を「痛み」として自覚する。それを簡単な運動によってほぐす事で、緊張や無気力などの「こころの不適応」を改善し、成長を促そうとするものです。

 受験や将来への不安などからストレスを抱えがちな3年生です。生徒は先生の指示通り熱心に動作法を学んでいました。赤ちゃんから老人の方まで、仕事の合間や勉強中に一人でできるセルフケア。これからの生徒のの味方になる良い健康学習になりました。

25日 金沢美術工芸大学の進学説明会

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 25日 2年生は6限目までの授業でしたが、7限目、金沢美術工芸大学から大森 啓教授をお迎えし、進学説明会を行いました。

 金沢美術工芸大学に関する進路情報を聴きたい生徒が多数集まり、大森先生は丁寧に大学の美術教育について丁寧にお話しいただきました。

25日 1年生、2年生それぞれ学年集会

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 後期始業式のあと、美工作品展があり、18日から授業が始まっています。

 25日のLHR(ロングホームルーム)の時間に1年生、2年生はそれぞれ学年集会がありました。後期の課題、目標、進路についてなど学年主任から話をし、2年生は各ホームルームへ戻ってさらに担任から話をしました。

若手中堅教員実践道場 ベテランの先生から学ぶ

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 本校では、若手や中堅の教員の授業力や資質の向上に寄与するため、「若手中堅教員実践道場」を開き、様々な活動を行っています。

 13日(金)には、経験豊富なベテランの先生から「専攻のねうち」をテーマに、銅駝にある8専攻が本校の美術教育として有効に働きかけてきたものについてお話を聞きました。

 それを基にして、参加教員で話し合いの場を持ち、「銅駝に来てもらうねうち」や「それぞれが考える銅駝での教育活動」について意見を交換しました。

 本校の教員として生徒に関わる上で、多面的な考えに触れることができ、「子どもを育てる核」となる教員それぞれの思いを大切にしながら、日々の授業や活動を進めていこうと改めて感じられました。
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行事予定
1/19 3年進路検討会議 1年専攻仮登録
1年専攻仮登録
1/20 3年出願懇談
1/24 意見交流会(LHR) 1年センター試験説明会(放課後)

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