京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/05/01
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「美術を学ぶ」から「美術で学ぶ」学校へ。美工(美術工芸高校)は、生徒たちに未来必要な力を身に付けさせる教育活動を展開しています。

嵯峨中学校訪問授業

11月15日(金)に本校の教員が嵯峨中学校を訪問し、授業を行って来ました。
当日は、3年生の生徒(13名)にストローを題材に立体表現の授業を行いました。3つのグループに分かれてもらい、それぞれのグループが「空を泳ぐ」または「空を漂う」というテーマで協力して作品を制作しました。
 制作風景と完成した作品をご覧ください。
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似顔絵講座

 去る11月19日(火)に3年生の似顔絵講座の授業がありました。
 銅駝自治連合会様のご協力のもと、近隣の子どもさん達とその保護者に集まっていただき、子どもたちをモデルに似顔絵を描きました。
 そのときの様子と似顔絵の一部を紹介いたします。練習の成果を12月21日(土)にこどもみらい館で行われる「みらいっこまつり」で披露したいと思います。小さいお子様のおられる保護者の方は、ぜひ当日、お子様同伴でこどもみらい館へお越しください。
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1年生交流学習の報告

 去る11月13日(水)人権教育学習の一環として、1年生全員がクラス別に市内の3つの総合支援学校・特別支援学校を訪問し、それぞれの学校の生徒たちと共同作品制作などの交流を行いました。
 1組は北総合支援学校の生徒たちと一緒に小さな魚の絵を描いて、それを大きな台紙に貼り、一つの大きな魚の絵にしました。色彩豊かで個性的な魚たちが次々に生まれ、力強い大きな魚になりました。
 2組は京都教育大附属特別支援学校の生徒たちと、光沢のあるテープとセロファンを使って、光をかざすと万華鏡のように光がきらめく「キラキラボックス」を制作しました。最後にボックスを集め、体育館の電気を消し、後ろからライトをあてて、皆で鑑賞しました。
 3組は呉竹総合支援学校の生徒たちと互いの似顔絵制作に取り組みました。目の前のモデルを色紙に描く、という緊張の体験でしたが、支援学校の生徒たちが喜んでくれ、本校の生徒たちも嬉しそうでした。
 どの支援学校も、準備の段階からとても協力的に取り組んでいただきました。双方の生徒たちにとって、大変意義のある交流ができたと思います。

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後期生徒総会 開催

 今日(11/15(金))、本校体育館で後期生徒総会が開催されました。多数の議事について、壇上の生徒会執行部から報告・説明・提案がされました。
 本日の承認により後期の生徒会行事等が本格的に始動します。
 
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ボランティアスピリット賞

 この度、本校生徒会の復興支援の取組に対して「ボランティアスピリットアワード コミュニティ賞」をいただきました。3年連続での受賞になります。
 「自分たちの得意な美術を通して、被災地の方々へ支援ができないものだろうか。」と生徒達が懸命に考え取り組んだことを評価していただき、全校を挙げて感謝しております。
 
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工芸甲子園優勝!!!

 本校生が、「第5回工芸甲子園EXIBITION」で京都府知事賞(第1位)に輝き、優勝旗を持って帰って来ました。これで、第3回から3連覇したことになります。これからもこの連覇が続くよう生徒に精進してもらいたいと思っています。
 なお、優勝旗は1年間、本校の玄関に飾られます。
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受検相談会

 本日(11/2(土))、受検相談会が開かれています。多数のご参加をいただき、まことに有難うございます。
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