最新更新日:2024/05/17 | |
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卒業生校舎見学会に申し込まれた方へ卒業生校舎見学会に申し込まれた方へ 10月15日(土)に実施する「校舎見学会」の申し込まれた卒業生の方には、最終確認のため、10月14日(金)までに確認メールをお送りさせていただきます。 当日は、申し込まれた時間の部にご参加ください。 なお、当日の急な時間の変更等には応じかねますのでご理解ください。また、当日の参加キャンセルについての連絡は必要ありません。 ご参加される方は、下記「卒業生校舎見学会のお知らせ」のご確認をよろしく願い申し上げます。 ⇒ <swa:ContentLink type="doc" item="140446">こちら</swa:ContentLink> 皆様にお会いできる日を楽しみにしております。 第43回美工作品展 各賞受賞作品・受賞者
第43回美工作品展の京都市長賞、京都市会議長賞、教育長賞、学校賞受賞者は下記のとおりです。
吉田副市長がご来場されました。昨日午後、美工作品展に吉田副市長が、公務ご多忙な中、ご来場くださいました。 生徒一人ひとりの作品を丁寧に鑑賞、数人の生徒から制作コンセプトなどの説明を受けていただき、温かいお言葉をかけていただきました。 生徒作品を田中京都市会議長にご覧いただきました。昨日午後、美工作品展に田中京都市会議長が、公務ご多忙な中、ご来場くださいました。 京都市会議長賞を受賞した生徒をはじめ、多くの生徒の作品をご覧いただき、制作した生徒にお声掛けいただき、励ましの言葉をかけていただきました。 今年度も議長室に2作品が貸し出される予定になっています。 こどもみらい館の永田萠館長がご来場されました。展覧会初日の5日、絵本作家でこどもみらい館館長の永田萠先生が,公務ご多忙な中,ご来場くださいました。 生徒一人ひとりの作品を丁寧に鑑賞していただき,力作ぞろいの作品についてお褒めの言葉をいただきました。 今年度も2作品がこどもみらい館に貸し出され、来館する方に見ていただくことになります。 新校章のお披露目をしました京都市京セラ美術館で始まった美工作品展において、新しい校章のお披露目をしました。 新校章の公募には全国から320点の応募をいただきました。選考の結果、東京にお住いのグラフィックデザイナー占部博士様の作品が選ばれ、本日新校章として披露しました。 【新校章のコンセプト】 本校は、創立以来、深く「美」を追求するという営みを続けてきました。世界のあり方が変わろうとも、生徒がこの「美」を通して、未来への希望をもって成長できる学校でありたいという願いを込め、新しい校章は、「美」をシンボライズしました。 全体のフォルムは、生徒の豊かな感性や可能性の広がりを表現しています。京紫と金のカラーは、京都が大切にしてきた伝統や優雅さ、価値のある輝きをイメージしています。 新校舎への移転まであと半年となりました。4月からの新校舎とともに、新しい校章も大切に育てていきたいと思います。 ※画像は新しい校章とお披露目会の様子です。 美工作品展が始まりました。(展覧会初日2)今年度の美工作品展の会場は、美術館2階の南側のみとなっています。 1年生は、表現基礎lで制作した作品を、2・3年生は各専攻で制作した作品を展示しています。 どの作品も力作ぞろいでした。 (会場の様子) 美工作品展が始まりました。(展覧会初日1)本日5日(水),美工作品展が左京区岡崎・京都市京セラ美術館で始まりました。 多くの方にご観覧いただきました。 会期は今週9日(日)までとなっています。 開場時間は10:00〜18:00です。 皆様のご来場、ご観覧をお待ちしております。 (写真:会場の様子) 美工作品展 陳列日の様子本日は美工作品展の陳列日です。 今日は昨日からの展示作業の残りを行い、配置などの最終確認をしていました。そして、展示準備が終わった専攻から、それぞれで集まって合評会を実施していました。 合評会では、自分の作品について、制作の動機や思い、コンセプト、感想などをプレゼンテーションし、他の生徒たちからの質疑応答にも応じていました。そしてその後には、担当教員から一人ずつ丁寧に講評を受けていました。 さて、これで準備ができました。明日からの美工作品展開催期間中、皆様のお越しをお待ちしています。 なお、展覧会初日の明日10時30分より、展覧会会場にて「京都市立美術工芸高等学校」の新校章のお披露目式を実施いたします。 ※写真は合評会の様子です。 前期終業式本日4日(火)、前期終業式を実施しました。 名和野校長から、前期での学びへのエールと美工作品展を明日からに控えて心構えなどについて話をしました。 終業式終了後は美術館に出向き、展示の続きと合評会を実施する予定です。 ●終業式での校長メッセージ → こちら 明日から秋休みに入ります。多くの生徒が美工作品展の会場当番など主催者として運営に携わることになりますが、自分の時間も確保しながら有意義な秋休みを過ごしてほしいと思います。 |
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