最新更新日:2024/04/26 | |
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5月17日(金) 体育祭を開催します。
5月17日(金)体育祭を開催いたします。
4月初めから生徒会執行部、体育祭実行委員会の生徒が準備を進めてきました。好天を祈っています。 保護者の皆様も、狭小なグラウンドではございますが、ご都合がよければぜひご観覧ください。 日時 5月17日(金) ※雨天の場合は、5月18日(土) 生徒集合 8:30までに登校し、HR教室集合 開会式 8:45 終了予定15:00頃 場所 本校グラウンド ●プログラムはこちらから→体育祭プログラム 10日、ヨーロッパ美術研修の報告会を京都パレスライオンズクラブ様が開催していただきました。このヨーロッパ美術研修は、1997年から、京都パレスライオンズクラブ様のご支援で代表生徒を約1週間の美術研修に派遣しているプログラムで、今回で23回目となります。 今年3月21日〜27日までの8日間、3名の代表生徒と引率教員1名がイタリアのフィレンツェを訪問し、現地のいくつもの美術館で作品鑑賞、町並み散策、国立美術学校や工房の訪問をし貴重な経験をして帰国しました。 すでに校内で3年生向けに報告会をし、1・2年生には7月に報告会を予定していますが、10日は京都パレスライオンズクラブ様の例会での報告会を開催していただきました。 報告まとめの冊子を見ていただきながら、大きなスクリーンで現地研修の様子を投影し3名の生徒が発表しました。 1年専門科目「表現基礎1」 五感で観察する〜感じ方・伝わり方の違いを体験しよう〜」モチーフは「ドラゴンフルーツ」。 今回は、モチーフをiPadで撮影し、画像を使って視点を意識し、表現の特徴を捉えました。続いて「花をイメージする」活動。ドラゴンフルーツを前に置きながら、どんな花を咲かせるのか?成長過程を想像して花を描きました。絵の具で想像した花の絵を描いた後、本日取り組んだことを振り返りながらiPadを使ってKeynote(アプリケーション)にまとめをしました。 1年専門科目「表現基礎1」 手の触覚で感じるドローイング 紙袋の中のモチーフは?前回、タオルで目隠しをして粘土を使った表現に取り組み、「触覚」をテーマにしていました。今回も「触覚」をテーマにしましたが、紙袋の中のものを手の感覚だけでドローイングしました。 紙袋の中には「ドラゴンフルーツ」。最初、中を見ず手で触った感覚を文字で表現し、制作ノートに記入しました。続いて、中を見ずに手で触りながら筆ペンでドローイング。次に、中からモチーフ(ドラゴンフルーツ)を取り出して、観察し触りながら鉛筆でデッサンをしました。 最後にはリフレクションをして、次回の制作の予告をしました。次回は水彩に取り組みます。 初夏の花「カラー」をいただきました。
今年も、鴨川の清掃ボランティア活動をされている「鴨川みそそぎ会」の方から、きれいな花をいただきました。鴨川の横を流れる禊川の横に咲いている「カラー」という花です。
花の名前「カラー」は、ギリシア語の「カロス(美しい)」が語源であると言われています。花びらに見える白く大きな仏炎苞(ぶつえんほう)が、修道女の襟(カラー)に似ていることにちなむという説もあるようです。 玄関入って左側、事務室の受付窓口に飾らせていただいています。 ご案内 平成31・令和元年度(2019)PTA総会
平成31・令和元年度(2019)PTA総会は、すでにご案内の通り、下記の日程で開催されます。
日時 5月11日(土) 13:30〜 受付 13:00〜 会場 記念棟 1F アクティブラーニングルーム 当日は、総会議案書をご持参ください。 新緑の季節
長い連休が終わり、学校が始まります。
6日は立夏。夕刻より雨が降りましたが、連休後半は良いお天気に恵まれました。 太陽と雨の恵みを得て一段と新緑の美しい季節となりました。 今日から5月 元号は平成から令和へ
今日から5月。元号は平成から令和に変わりました。
10連休も今日で前半の5日が終わります。生徒の皆さんはどんな5日間だったでしょう、そしてあと5日間はどんな過ごし方になるのでしょう。 どうも前半は天候が不安定で、今日も時折、小雨が降っています。学校の藤棚は、雨に濡れた薄紫の藤の花がとてもきれいです。 4月27日(土)〜5月6日(月) 10連休 電話対応ができません
4月27日(土)〜5月6日(月)の10連休の間、電話対応ができませんのでご理解ご協力をお願いします。
1年専門科目「表現基礎1」 手の触覚で感じる 粘土で表現する「流れ」今回は、目を隠して、手、指の触覚のみを使って立体造形をすることで、観察以前にそこに「ものが存在する」ことを実感し、気づくことを目指します。 テーマは「流れ」。担当教員から説明を聴いのち、生徒はタオルで目隠しをして手を動かし始めます。素材に触れ、手や体から感じ取れることを大切に造形していきます。 制作時間が終わったら、生徒には見えないようにして、担当教員が作品を置き場所をシャッフルします。そのあと、生徒は実際に作品に手を触れながら自分の作品だと思うものを見つけます。合評のあとは、他の講座の生徒の作品も鑑賞しました |
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