最新更新日:2024/04/26 | |
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今年度の文化祭テーマが決定 「駝威主奇祭」(だいしゅきさい)
テーマ「駝威主奇祭」は5つの候補から投票で選ばれました。
「銅」駝りあん(ドウダリアン=銅駝生)が、「威」勢よく「主」体的に「奇」跡を起こす祭という意味でつくられたテーマ。生徒のエネルギーあふれる行事になることを期待しています。 明治150年記念本校所蔵作品展を7月に開催しますバラの横には、「舎密局跡」の看板があります。「せいみきょく」と読みます。 明治になって東京遷都となり、沈滞した京都の産業振興のために1873年(明治6年)に理化学研究所「舎密局」がつくられたました。 今年は「明治維新150年」。京都市では様々な催しが企画されています。本校も、京都市が特別に予算を組んでいただき、明治150年記念の本校所蔵作品展を7月21日〜8月7日まで開催する予定です。明治13年(1880)年京都府画学校として創立した本校出身の作家の作品を広く市民の方にご観覧いただきたく思っております。詳細は後日広報させていただきます。どうぞご期待ください。。 3年 専攻実習の様子 その4写真上 デザイン専攻 中 デザイン専攻 下 ファッションアート専攻 3年 専攻実習の様子 その3写真上 染織専攻 下 染織専攻 3年 専攻実習の様子 その23年の専攻実習の様子(つづき) 写真上 漆芸専攻 下 陶芸専攻 3年 専攻実習の様子 その13年生の各専攻実習室を回ってみました。実習室は3学年の実習が行えるように専攻ごとに用意されています。 写真上 日本画専攻 中 洋画専攻 下 彫刻専攻 自由制作のアイデアを考えています 暮春のかがやき
4月が終わろうとしています。
先日の雨で水量が増えた鴨川。学校の東側にある鴨川の飛び石も、今日は渡れませんでした。 4月の初め、桜の花のトンネルだった小道は、緑のトンネルに。 まもなく青葉若葉にあふれる5月です。 1年専門科目「表現基礎1」 光を観察する〜光と陰・影に触れ、光と陰・影を感じて描くドローイング〜『光のドローイング』 その2チーフ教員の解説のあと、体育館の南側のカーテンを開け閉めしながら光と陰・影についてしっかり感じました。そして前回取り組んだ「型取りドローイング」をしてウォーミングアップしたあと、それぞれポーズを決め、光と陰・影を意識しながら1ポーズ3分で交替し15分で1枚のドローイングを完成させました。 学年全員で同じ時間、同じ空間で取り組んだダイナミックな美術の授業でした。 1年専門科目「表現基礎1」 光を観察する〜光と陰・影に触れ、光と陰・影を感じて描くドローイング〜『光のドローイング』 その1本日のテーマは、「光を観察する〜光と陰・影に触れ、光と陰・影を感じて描くドローイング〜『光のドローイング』」でした。 最初に課題の説明をチーフの教員がレクチャーしました。体育館の白い壁を利用して、レンブラントの作品やマンガ「あしたのジョー」を題材に光と陰・影について解説しました。 (つづく) 学習の目標やねらいを明らかにした授業1年生の数学の授業は、今日から1クラスを分割して2講座とし、わかりやすく、よりきめ細やかな指導を始めています。 数学の授業に限ったことではありませんが、その日の授業の学習目標やねらいを明らかにしながら進めていくことが大切であると考えています。 写真上 教室テレビに今日の目標が示されています。 下 黒板の左側に今日の目標などを書くスペース。 教室テレビには、問題演習に取り組む時間が表示されています。 |
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