京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2018/12/12
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本校の教育内容や受験に関してご質問、ご相談があれば、現在の学年に関わらず、ご遠慮なく電話でお問い合わせください。

12日は午前中、新入生歓迎会

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 12日の午前は、生徒会主催の新入生歓迎会です。

 各クラブの紹介が行われますが、「新歓」の配布冊子には、クラブ紹介の記事だけでなく学校紹介、執行部員募集のお知らせの他、食堂紹介も掲載されています。

第1回進路講演会 本校卒業生 岩井 優 氏来校

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 本校では、春と秋に全学年対象に進路講演会を行い、第一線で活躍されている方をお招きして美術専門高校でのキャリア意識向上を進めています。

 今年度春の第1回進路講演会は、本校洋画専攻卒業後、東京藝術大学に進学し博士課程修了され、現在は国内だけでなく、海外でも活躍されているアーティスト岩井 優 氏に講演していただきました。テーマは「めくるめく血肉化の遠近法」です。本校入学するまでの経緯もお話しいただきながら、インスタレーション、映像、パフォーマンスなど多岐にわたる表現媒体を用いて私たちの暮らしに中にある清潔への欲望に焦点をあてた作品制作についてお話しいただきました。

 講演のあと質疑応答の時間をとりましたが、生徒からたくさんの質問が出て丁寧に答えていただきました。

国立京都国際会館イベントで、生徒会ボランティアスタッフが「復興支援募金活動」「高校生と一緒に缶バッジづくり」 2

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 (続き)

 本校のコーナーでは、生徒作品の展示や学校紹介ビデオも上映しました。本校デザイン専攻の生徒のイラストを使ったポスターもご希望の方にお持ち帰りいただきました。

 2日間の震災復興支援募金活動で、44,855円の募金をお預かりしました。ご協力ありがとうございました。この募金は、学校より熊本県のほうへお渡しいたします。

国立京都国際会館イベントで、生徒会ボランティアスタッフが「復興支援募金活動」「高校生と一緒に缶バッジづくり」 1

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 7日,8日は、国立京都国際会館主催「桜・さくらスペシャルデイズ2018」のイベントが開催され、本校の生徒ボランティアスタッフ30名が2日間分担し、震災復興支援募金活動を行いました。本校のコーナーでは募金していただいた方に生徒制作のイラストを缶バッジにしてプレゼントしました。また、来場された方々にイラストを描いていただきその場で缶バッジにしてお渡ししました。お子様からご年配の方までたくさんの方がお立ち寄りいただきました。

 国立京都国際会館の庭園が一般開放され、他にも多くの出店があり、両日ともたいへんにぎわっていました。


4月9日 校長室ウェブログ記事を更新しました。

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 9日、校長室ウェブログ記事を更新しました。

 入学式式辞
 始業式に

 →こちらからhttp://cms.edu.city.kyoto.jp/weblog/index.php?i...

9日 午後 離着任式 平成30年度始業式 対面式

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 9日午後、離着任式を行いました。校長より転退職者を紹介した後、転退職者のメッセージの披露、そのあと退職教員から直接挨拶がありました。

 着任式では、新転任教職員、総合育成支援員、校務支援員を校長から紹介し、代表教員の挨拶がありました。

 始業式では、校長が、御所東小学校開校式のこと、春休み中に本校を訪問された元銅駝尋常小学校の卒業生の方のことを紹介しながら、学校は単なる「入れ物」ではなく「生き物」。生き物であるために、鼓動、体温、息づかいを感じられる学校にしていこう、という話がありました。

 担任・補助担任の紹介、各部主任、養護教諭の紹介をして始業式を終わり、引き続き対面式を行いました。


写真上    離任式 退職教員の挨拶
  中・下  対面式の様子

平成30年度 第39回入学式

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 9日9:30より、京都市教育委員会学校指導課参与、PTA会長、美工交友会会長、銅駝自治連合会副会長をご来賓としてお迎えし、第39回入学式を挙行いたしました。

 校長式辞では、小林秀雄さんのエッセイ「美を求める心」を紹介し、黙って物を観ること、感じることの大切さを話し、本校で大事にしている「観ること」「感じること」「考えること」「表現すること」の営みを旺盛に取り組んでほしいと話をしました。また、「ありのまま」の自分を認めながら、その自分にとどまることなく殻を破って魅力を高めること、他者のありのままを尊重し「多様である」学校の中で対話することの大切さを話しました。最後に「学校は希望を創るところ」、自らの表面積を広げてこれから希望を作っていってほしいとエールを送りました。

 新入生代表の誓いの言葉は、代表生徒が立派に決意を述べました。

平成30年度 第39回入学式 式辞

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              式  辞

 鴨川河畔に咲き誇った桜が満開の時を過ぎ、川面が、零れ桜に染まるこの佳き日、京都市教育委員会をはじめ、PTA会長様、平素より本校にご支援をいただいております美工交友会、京都パレスライオンズクラブ、銅駝自治連合会のご来賓の皆様、そして、多数の保護者の皆様のご臨席を賜り、平成三十年度 京都市立銅駝美術工芸高等学校、第三十九回 入学式を挙行できますことは、誠に大きな喜びであり、本校教職員を代表いたしまして、心よりお礼申し上げます。

 ただ今、九〇名の新入生の入学を許可いたしました。まずは、新入生の皆さん、ご入学、おめでとうございます。皆さんを本校の生徒として迎えることを、教職員一同たいへんうれしく思っております。

 保護者の皆様、本日はお子様のご入学、誠におめでとうございます。心よりお祝い申し上げます。お子様が本校を志望されるにあたり、保護者の皆様が、本校の教育をご理解いただき、進路実現を目指すお子様を励まし、ご支援くださいましたことに、あらためて感謝申し上げます。これからの三年間、教職員一同、力を尽くしてお子様の成長を支援してまいります。どうかご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

 本校は、明治十三年、一八八〇年に「京都府画学校」として創立され、今年度で一三九年目、現校地で銅駝美術工芸高校として開校してから、三十九回目の入学生を迎えることとなりました。長い歴史と伝統をもつ本校を卒業された諸先輩方は、美術界、産業界、教育界ほか、各方面で活躍されておられます。皆さんは、本日、晴れてこの歴史と伝統のある学校の生徒になりました。銅駝美術工芸高校の生徒として、しっかりとした自覚と誇りをもって、志 高く、学習に取り組んでください。皆さんは、今、期待と不安の交錯する気持ちでこの場所に臨んでいると思います。入学の時のその新鮮な感覚を大切にし、美術専門高校での第一歩を踏み出してください。

 はじめに、ひとつの文章を紹介します。
 「見ることは喋る(しゃべる)ことではない。言葉は眼の邪魔になるものです。例えば、諸君が野原を歩いていて、一輪の美しい花の咲いているのを見たとする。見ると、それは菫(すみれ)の花だとわかる。何だ、菫の花か、と思った瞬間に、諸君は、もう花の形も色も、見るのを止めるでしょう。諸君は心の中でお喋りをしたのです。菫の花という言葉が、諸君の心のうちに這入って(はいって)来れば、諸君は、もう眼を閉じるのです。それほど、黙って物を見るという事は難しいことです。菫の花だと解かるという事は、花の姿や色の美しい感じを、言葉で置き換えて了う(しまう)ことです。言葉の邪魔の這入らぬ花の美しい感じを、そのまま持ち続け、花を黙って見続けていれば、花は諸君に、嘗て見たこともなかった様な美しさを、それこそ限りなく明かすでしょう。」これは、小林秀雄さんの『美を求める心』というエッセイの一文です。本校では、「観ること」「感じること」「考えること」「表現すること」を大切にした学びがたくさんあります。そして、美術専門科目だけでなく、普通科の科目、学校行事などあらゆる活動の中で、このことを重視しています。この四つの営みは、学校の中だけでなく、これからの社会で生きていく上で、なくてはならない営みです。皆さんの三年間の旺盛な学びを期待しています。

 入学式にあたり、新入生の皆さんに、校長として二つの大切なことをお話しします。

 一つ目は「ありのまま」ということです。私たちは、この世にかけがえのない命を授かり、生まれてきました。誰ひとりとして同じ人はいません。唯一無二の存在として、生きてきた環境も、出会った人も異なり、考えてきたこと、悩んできたことも異なります。そのことに良い悪いはありません。どうか、人と異なることに不安をもたないでください。ありのままの自分を、否定しないでください。本校はまず「ありのまま」の皆さんを、受け入れて尊重します。人と異なる皆さんが、「ありのまま」を大切に素直に学べば、「観ること」「感じること」「考えること」「表現すること」は、自ずと違ったものになります。それがアートです。個性は尊重されなければなりません。しかし、個性は生まれたときから変わらないものでも、また何が個性か探すものでもありません。「ありのまま」の自分が個性です。人は、出会いと経験で成長し、その人の個性も変化します。この三年間「ありのまま」を認めながら、変化することを恐れず、むしろ殻を破って自らの魅力を高めてください。

 二つ目は「多様である」ということです。人が唯一無二の存在であれば、この世の中は当然多様であるということです。他者の「ありのまま」も、当然尊重されなければなりません。京都市立芸術大学の鷲田清一学長は、その著書『まなざしの記憶』の中で、「他人を理解するということは、その人と自分が同じ存在ではない、ということを思い知ることから始まる」と述べています。また、劇作家・演出家の平田オリザさんは、その著書『わかりあえないことから』の中で、「何でわからないんだ」「どうせわからないだろう」とあきらめるのではなく、「異なる価値観に出くわしたときに、物怖じせず、卑屈にも尊大にもならず、粘り強く共有できる部分を見つけ出してゆく」「そういう対話を繰り返す」ことの大切さを述べています。社会は多様です。そして銅駝も多様です。その銅駝で、自分と異なる仲間を認め、対話することで、異なったものの見方、考え方、価値観に触れ、自分を見つめ直してください。人は多様な中でこそ、広く深く成長するのです。

 さあ、皆さんの高校生活が始まります。ありのままの自分を否定せず、しかし、その自分に留まるのではなく、気づかなかった自分を発見し、広さと深さを増していく、かけがえのない三年間です。学校は、「希望を創るところ」です。これまでは学校に入学することが「希望」であった皆さん、今日からこの銅駝で新しい「希望を創る」のです。「希望」は、もらうものでも、探し出すものでもなく、創り出すものです。そのために、自らの表面積をいっぱいに広げ、銅駝の学びの中で出会う「ひと」や「もの」、「こと」に、しっかりと向き合い、自らの力で主体的に関わり合うことを大切にしてください。

 今日から始まる、銅駝美術工芸高校での生活。皆さんが、多様性の中で自らを磨き、大きな希望を創っていくことを心より願い、式辞といたします。

平成三十年四月九日

                 京都市立銅駝美術工芸高等学校長  
                 吉田 功

平成30年度 第39回入学式

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 4月9日(月)平成30年度 第39回入学式

 開式  9:30
 
 式場  記念棟 3F 第幾巻
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4月7日・8日 国立京都国際会館「桜・さくらスペシャルデイズ」イベントに 本校生徒が参加。高校生と一緒に缶バッジづくり、震災復興支援募金活動、生徒作品・学校VTR紹介。

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 4月7日(土)8日(日)、国立京都国際会館主催の「桜・さくらデイズスペシャル2018」(春の庭園特別開放)のイベントに、本校の生徒ボランティアスタッフが参加をし、震災復興支援募金活動とともに、「高校生と一緒に缶バッジづくり」のワークショップを行います。また、本校生徒作品の展示やVTRの紹介等も行います。

 両日とも、10:00〜16:00(最終入場16:30)。会場ではほかにも楽しい企画がいっぱいです。ぜひお立ち寄りください。
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行事予定
4/11 第1回進路講演会 午後/各科検診
4/12 午前/新入生歓迎会 午後/各科検診
4/17 1年美術入門研修
京都市立銅駝美術工芸高等学校
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京都市中京区土手町通竹屋町下る鉾田町542
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FAX:075-211-8994
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