京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/04/26
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「美術を学ぶ」から「美術で学ぶ」学校へ。美工(美術工芸高校)は、生徒たちに未来必要な力を身に付けさせる教育活動を展開しています。

2年生 「表現基礎2」 作品展示

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 2年生が専門科目「表現基礎」で取り組んでいた、缶飲料と自分の好きな野菜・果物の2つのモチーフを使った着色写生が完成しました。

 現在、記念棟マルチホール前に展示しています。

1月30日 本日から3年学年末考査

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 3年生はいよいよ今日から学年末考査。体調に注意し、しっかりやりきってほしいと思います。

 2月からは、直前実技補習が始まります。

第3回京都市立高等学校 英語プレゼンコンテスト 本校2年生が特別賞

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 28日(土)「第3回京都市立高等学校英語プレゼンコンテスト」が京都堀川音楽高校を会場に開催されました。市立高校から個人部門11名、グループ部門7グループというたくさんの出場者があり、どの発表も興味深い内容で、立派な英語のプレゼンテーションでした。

 本校からは、2年生の中西優多朗君が、「Art works which have conversations with viewers(鑑賞者と対話が生まれる作品)」というテーマで英語発表し、特別賞を受賞しました。特別賞は、当日会場の聴衆者の投票により、個人部門11名とグループ部門7グルームの18のプレゼンの中から、1つ選ばれて授与されるものです。

 後半は、昨年の夏、派遣された市立高校グローバルリーダー育成研修に参加した派遣生のグループ発表がありました。本校の派遣生1年生の近藤明日香さんも参加しました。

1月28日(土) 1年生学科模試 2年生センターリアル

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 28日(土)、1年生は学科模試、2年生はセンターリアルに取り組みました。

 1年生の模試は今年度はこれが最後。先日のセンター試験説明会でも、1年生からの積み上げが大切ということが強調されていました。自分の力の到達点と今後の課題を明らかにするために活用してくれることと思います。

 2年生は、3年生がセンター試験を受験した直後、1年後の自分の進路目標を思い描いて、しっかり取り組んでいました。

写真上 1年生 学科模試
  下 2年生 センターリアル

第42回視覚障害者 福祉啓発授業「あい・らぶ・ふぇあ」で本校2年生が発表します

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 第42回視覚障害者福祉啓発事業「あい・らぶ・ふぇあ」が、2月2日(木)〜5日(日)に大丸京都店で開催されます。

 今年度、本校2年生のデザイン専攻、ファッションアート専攻の生徒が京都ライトハウスのご協力を得て、見えない、見えにくいということを調べたり、聴いたり、体験したりしてユニバーサルデザインを考える課題に取り組みました。その研究成果を、この「あい・らぶ・ふぇあ」のイベントで「私たちが考えた楽しいアイデア」として展示およびプレゼンテーションします。

 ぜひご来場ください。

●「あい・らぶ・ふぇあ」の概要

 開催期間 2月2日(木)〜5日(日)

 開催場所 大丸京都店6階 イベントホール  

 本校生徒のプレゼンテーションの日時
      2月4日(土)10:30〜12:00
    
  

2年生 専攻実習の授業 3

2年生の専攻実習の様子を紹介します。(続き)

上 染織専攻
中 デザイン専攻
下 ファッションアート専攻

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2年生 専攻実習の授業 2

2年生の専攻実習の様子を紹介します。(続き)

上 彫刻専攻
中 漆芸専攻
下 陶芸専攻

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2年生 専攻実習の授業 1

 2年生の専攻実習の様子を紹介します。

上 日本画専攻
下 洋画専攻
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食堂展示スペースで「サムホール展」

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 1年生の専門科目「造形表現」では、現在、各生徒が2分野の実習をしていますが、日本史分野を選択している生徒が実習で取り組んだ作品を、2期に分けて展示しています。

 1月25日(水)〜2月2日(木) 火曜日の講座
 2月3日(金)〜2月14日(火) 木曜日の講座

 「サムホール」とはハガキ約2枚分の大きさです。果物や昆虫、植物などしっかり観察して取り組んだ作品です。

1年生保健体育の授業 合同で「救急救命講習」

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 27日(金)1年生の保健体育の授業時間に各講座合同で、救急救命講習を実施しました。地元銅駝学区の消防分団、中京消防署のご協力をいただき、本校記念棟マルチホールで行いました。心肺蘇生法とAEDの使い方をしっかり実習で学びました。

 途中で、実技を習得した生徒が、指導者の方のジャンパーをお借りして他の生徒にアドバイスをする場面もありました。

 本校では1年次に全員講習を受講することにしています。みんな真剣に取り組んでいました。
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