京都市立学校・幼稚園
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
ハートフルマーク
文部科学省 スーパーサイエンスハイスクール 事業推進中!

感嘆符 大暑(たいしょ) 7/23

二十四節気のひとつ「大暑」とは,最も暑い頃という意味ですが,京都では祇園祭後祭の巡行を前に猛暑日のピークはこれからです。

大暑の日に合わせて,全国各地で『打ち水』のイベントが恒例行事となっており,この機会に天気や水のことを考える活動が始まっています。

【打ち水大作戦2017】http://uchimizu.jp/
画像1

重要 【PTA】文化委員会 7/22開催

保護者の皆さまには,日頃から本校の教育活動にご理解とご協力賜り,誠にありがとうございます。このたび,PTA企画行事の実施に向けた文化委員会を下記のとおり行います。ご多用とは存じますが,ご来校いただきますようお願い申し上げます。

■日時 7月22日(土) 13:30〜15:30
■場所 西館2階「同窓会資料室」
■内容 陶芸教室と工学祭出展について
画像1

感嘆符 土用(どよう) 7/19

雑節のひとつ土用とは,土旺用事(どおうようじ)の略で,立春,立夏,立秋,立冬の前の18日間をいい,季節が移り変わりゆく調整期を意味します。明日は終業式,夏休みが2学期の躍進に向けた調整期となります。

■土用波(どようなみ)
夏土用の時季に穏やかな海に突発的に発生する大波のこと。はるか沖合にある台風の影響で起こります。

■土用雨(どようあめ)
梅雨の終わりごろ,夏土用の時季に降る大雨のこと。

■喜雨(きう)
夏土用の頃,日照り続きのときに降る雨のこと。農作にとっては,恵みの雨となります。
画像1

重要 【家庭科】ライフプランニング 7/18実施

一生涯,目的をもって生きるために,自分自身の発達段階に合わせた目標設定が必要である。専門的な知識をもったライフプランナーの講義をもとに,生涯設計のシミュレーションを行い,自分の目標をはっきりともつことの大切さに気付かせる。

■日 時 7月18日(火)及び8月29日(火) 両日共に6・7限 
■場 所 東棟3階 被服実習室
■対 象 フロンティア理数科1年2組
■テーマ 「人生設計(ライフプランニング)を考える」
■講 師 ソニー生命保険株式会社 ライフプランナー 石井大輔 氏ほか
■内 容 グループワークによるライフプラン作成,まとめと検証

なお,フロンティア理数科1年1組については,9月以降に実施します。
画像1

重要 【生活部】2年「性教育講座」 7/19実施

若い世代に広がる性感染症の知識を深めるとともに,若年妊娠の危険性についても理解し,自他の心身を大切にする意思を形成することを目的としています。

そこで,自分の将来を守るために必要な性とライフプランニングの知識を大学生,若手社会人の同世代が対等な立場から一緒に考えることで効果的な情報提供・予防啓発を行う「ピア・エデュケーション」という手法を用いて実施します。

■日 時 7月19日(水)13:20〜15:10
■場 所 中央棟1階 ホール
■対 象 フロンティア理数科及びプロジェクト工学科2年生
■テーマ ホントに知りたい性のはなし
■講 師 NPO法人ピルコン理事長 染矢 明日香 氏ほか
■内 容 講演と水の感染ワークショップ
画像1

重要 【研究指定】中高生の科学研究実践活動推進プログラム 京都大学防災研究所 7/15実施

科学技術振興機構「中高生の科学研究実践活動推進プログラム」とは,学校・教育委員会と大学等が連携・協働し,中高校生自ら課題を発見し,科学的な手法にしたがって進める,科学研究実践活動の継続的・自立的な取り組みを推進するものです。

■日時 7月15日(土)8:40〜12:50
■会場 京都大学防災研究所 宇治キャンパス
■演題 「地理空間情報を活用した防災と維持管理の取組」
■講師 京都大学防災研究所 巨大災害センター長 畑山満則 教授

人を救い,守り,そして支える,そんな情報処理システムの構築に関する講義を通して,地域と共に考える防災学習につなげます。
画像1

重要 【研究指定】科学研究実践活動推進プログラム 京都大学防災研究所 7/8実施

7月8日(土),京都大学防災研究所・宇治川オープンラボラトリーにおいて,JST主催「科学研究実践活動推進プログラム」の高大連携授業を実施しました。

当日は,京都大学防災研究所の中川一先生から「水害のはなし〜最近の発生事例から〜」と題して,最近の水害事例や水害発生のメカニズムと対策等について講義をしていただきました。その後,実際に流水階段歩行や浸水ドア開閉,津波再現など様々な災害や防災に関する実験を体験しました。

専門領域である災害と防災に関する体験的・実践的な学習活動を通して,学習と仕事の広がりを実感させ,興味・関心・意欲を高めるとともに,専門分野の知識・技術の習得及び知的探究心を高揚させ,自己のキャリア形成の向上につなげます。

ご多忙の中,中川一先生をはじめ,研究所関係の皆様方に感謝申し上げます。誠にありがとうございました。
画像1
画像2
画像3

感嘆符 小暑(しょうしょ) 7/7 七夕

小暑とは暑さが日増しに強くなっていくという意味があります。また,この時季には集中豪雨も多く発生するので普段から十分な備えが必要です。

終業式まであと2週間足らず,1学期の仕上げが迫ってきました。
画像1

重要 【生活部】保健・安全関連行事

「健やかな体」の育成に向けて,次の保健・安全関連行事を開催します。

■7月12日(水)ケータイ教室(1年生対象)・・・6限目
■7月19日(水)性教育講座(2年生対象)・・・5・6限目
■7月20日(木)普通救命講習会(部活動代表者対象)・・・放課後
画像1

重要 【研究指定】中高生の科学研究実践活動推進プログラム 京都大学防災研究所 7/8実施

科学技術振興機構「中高生の科学研究実践活動推進プログラム」とは,学校・教育委員会と大学等が連携・協働し,中高校生自ら課題を発見し,科学的な手法にしたがって進める,科学研究実践活動の継続的・自立的な取り組みを推進するものです。

平成27年度より伏見工業高校都市情報システムコースが本事業の採択を受け,本年度は京都工学院高校も合同で参加します。

■日時 7月8日(土)12:10〜17:30
■会場 京都大学防災研究所 宇治川オープンラボラトリー
■講義 「水害のはなし 〜最近の発生事例から〜」
■講師 京都大学防災研究所 中川 一教授

講義のあと,体験実習(豪雨体験,浸水ドア開閉,流水階段歩行,津波再現)を通して,各クループごとに振り返りのまとめと発表を行います。今後は地域と共に考える防災学習につなげます。
画像1
画像2
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
学校行事
7/24 夏季学習会
7/25 夏季学習会
7/26 夏季学習会
7/27 夏季学習会
京都市立京都工学院高等学校
612-0884
京都市伏見区深草西出山町23
TEL:075-646-1515
FAX:075-646-1516
E-mail: kogakuin@edu.city.kyoto.jp