京都市立学校・幼稚園
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文部科学省 スーパーサイエンスハイスクール 事業推進中!

重要 【プロジェクト工学科】インターンシップ成果報告会 1/22開催

専門的な知識や技能の高度化に対応する人材の育成が求められている中,地域の様々な産業・社会を担う人材を輩出する観点から,将来のスペシャリストへの道を視野に,その基礎的・基本的な知識・技能を確実に養うことを目的にインターンシップ(就業体験)を実施しています。

地域・社会との連携のもと,体験的な学習や現場での実習などを通じて,実践的な教育活動につなげるねらいから,受入事業所担当者の方に来校いただき,下記のとおり第3回成果報告会を開催しました。

■日時 1月22日(水)15:00〜16:30
■会場 西館2階 プレゼンテーションルーム
■出席 受入41事業所 52名
■内容
・校長挨拶,高校コンソーシアム京都事務局長挨拶
・感謝状贈呈,アンケート報告,意見交換,生徒報告等

全体会での意見交換では事前指導の徹底,進学希望者の就業体験への意味づけ,複数回実施の提案など,教育効果をさらに高めるご指摘を多く頂戴しました。今後,この貴重なご意見を教育活動の課題の改善に努めてまいります。当日はご多忙の中をご参加いただきました事業所の皆さま,誠にありがとうございました。
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重要 【国家資格取得】第一種・第二種電気工事士試験合格

令和元年度下期の第一種・第二種電気工事士筆記試験が10月6日(日),同技能試験が12月7日(土)及び8日(日)に行われ,第一種電気工事士試験に4名,第二種電気工事士試験に10名が合格しました。

第一種電気工事士の資格を取得すると,自家用電気工作物のうち最大電力500キロワット未満の需要設備の電気工事及び一般用電気工作物の電気工事作業に従事することができます。第二種電気工事士の資格を取得すると,一般用電気工作物の工事作業に従事することができます。

二学期から期末考査期間にかけて座学や実習,授業後の実技補習などを主体的に取り組めた結果です。今後も努力を惜しまず,より高い技術・技能を習得して社会に貢献してほしいと願っています。
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【進路指導部】大学センター試験 1/18,19 実施

本校2期生がチャレンジした大学センター試験が1月18,19日の2日間実施されました。本校の受験生は,京都薬科大学,京都女子大学,京都橘大学の3会場に分かれての受験となりましたが,各会場で本校の教職員も最後の応援に行って来ました。

受験する生徒一人一人に対して,諸注意と暖かいメッセージを送り,受験会場に入って行きました。最後まで諦めずに全力で挑んでくれたと思っております。
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感嘆符 「至高の動くおもちゃづくり」トイ・コンテスト グランプリ in KYOTO 1/19閉会

本事業は,産学公連携により取り組んでいる「京都こどもモノづくり事業」の一環として,小学生がゴム動力によって動くおもちゃ(車)を製作し,競技を行うことを通して,「モノづくり」への興味関心を高め,創造性や主体性,社会性を培います。

当日は100校から441名の小学生を含む1,000名を超える来場者のもと,終始熱戦が繰り広げられました。電子・機械工作クラブの学校紹介ブースでは,約100名の小学生がモノづくり体験に時間を忘れるほど夢中となって参加してくれました。また,模型部は運営スタッフとして,競技進行に専念してくれました。

■日時 令和2年1月19日(日)10:00〜15:00
■会場 京都工学院高校(伏見区深草西出山町)アリーナ棟
■部門
☆レーシング部門・・・速度と距離を競う 4〜6年生対象 
☆パフォーマンス部門・・・動きまたはデザインを競う 4〜6年生対象 
☆ビギナー部門・・・速度を競う  3・4年生対象
■協賛
・オムロン株式会社
・株式会社島津製作所
・株式会社堀場製作所
・株式会社村田製作所
・NISSHA株式会社

【広報資料】
https://www.city.kyoto.lg.jp/kyoiku/cmsfiles/co...
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重要 【産学連携】市立高校ロボット競技大会 1/18開催

京都市立高等学校教育研究会工業部会主催「第27回ロボット競技大会」が下記のとおり開催されました。本大会では,創る喜びを体験して技術への関心を深め,お互いの技術力の向上を図り,創造力と新鮮な発想で改良を凝らして,全国の高校生と切磋琢磨する場へ挑戦することを目的としています。

また,今回は記念大会として京都機械金属中小企業青年連絡会の自作されたロボットが披露され,競技にもオープン参加をいただきました。高校生が地元企業への魅力とものづくりの技術力の高さを知ることでさらに関心が高まり,今後の意欲をかきたてられる取り組みへとつながりました。

■日時 1月18日(土) 9:00〜11:30
■会場 本校クリエイトキューブ2階(正門前)プロジェクトLAB
■内容 サッカーロボットによる得点競技
■協賛 高等学校コンソーシアム京都・京都機械金属中小企業青年連絡会
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重要 【フロンティア理数科】大学入試センター試験・激励会 1/17実施

大学入試センター試験を前日に迎え,本校プレゼンテーションルームにおいて激励会を実施しました。

はじめに,砂田校長から力強い激励のメッセージに続いて,大学センター試験の最終注意を全員で確認しました。最後に,フロンティア理数科主任,各教科担当の教員,3学年主任,担任の先生方から激励と温かい応援のメッセージで受験生を送り出しました。

この3年間の様々な経験を活かして,京都工学院高校2期生として自信と誇りをもって,大学センター試験に堂々とチャレンジして下さい。健闘を祈っています!
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重要 【3学年】課題研究「プロジェクトゼミ2」発表会 1/16開催

本校では,平成28年度開校時から科学技術で地域・社会に貢献する人材育成を目指し,工学的な視点でのプロジェクト型学習「PBL(project based learning)」やICTを活用した主体的・対話的で深い学びの実践等を通して,魅力ある教育活動を推進してきております。このたび,本校のコア科目であるプロジェクトゼミ2(課題研究)の発表会を16日(木)に実施しました。

「チョークの粉が飛び散らない黒板消しクリーナー」,「机の上に邪魔にならない筆箱」,「リサイクル効率を上げるペットボトル回収箱」ほか,学校生活をはじめ景観や環境,身近なしらくのさまざまな問題について解決策を自分たちで考え,実現していく授業が「プロジェクトゼミ2」です。

4月から身近な問題意識と向き合い「どうしたらよくなるだろう?」とチームで話し合い,企画書を作成し,アイデアを形にしてきた解決策を発表しました。本校では、世界や自分を見つめながら,「答えのない問い」と向き合い,そこで得たアイデアを作品やことば,行動で表現できる生徒を育てることをねらいとしています。
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重要 【産学連携】プロジェクト工学科まちづくり分野 1年現場見学会 1/20実施

プロジェクト工学科まちづくり分野では,1年生対象に産業現場等での見学会を通して,勤労の厳しさとやりがい,まちづくりに関わる苦労や感動,責任の重さを知ることをねらいとして実施します。これまでの事前学習を受けて,各領域に関連する専門知識と実際の技術をつなげます。

■日時 1月20日(月)終日
■出発 龍谷大学深草キャンパス前
■交通 貸切大型バス 2台
■行先 領域ごと

※なお,学校での集合・解散時間は行先によって異なります。

◆都市デザイン領域◆ 大阪府箕面市・枚方市
千里浄水池更新工事〜新名神高速道路枚方工事

◆建築デザイン領域◆ 京都府木津川市・奈良市
積水ハウス株式会社・奥村記念館・東大寺ほか

【西日本高速道路株式会社ホームページより】
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重要 【3学年】課題研究「プロジェクトゼミ2」発表会 1/16開催

本校では,平成28年度開校時から科学技術で地域・社会に貢献する人材育成を目指し,工学的な視点でのプロジェクト型学習「PBL(project based learning)」やICTを活用した主体的・対話的で深い学びの実践等を通して,魅力ある教育活動を推進してきております。

このたび,本校のコア科目であるプロジェクトゼミ2(課題研究)の発表会を実施させて頂きますので,保護者の皆様方には,日頃の生徒たちの学習の成果を御覧頂きたくご案内申し上げます。

【日 時】令和2年1月16日(木)13時20分〜16時10分
               (受付13時00分〜 )
【会 場】本校中央棟ホール 
【内 容】PBLによる本校のコア科目「プロジェクトゼミ2(課題研究)」 において,本校3年生が取り組んだ各プロジェクトテーマに基づき,代表7グループが成果発表をおこないます。
【対 象】在校生,保護者,教育関係者,学校関係者
【その他】詳しくは下記の案内データをご覧下さい。

【平成31年2月13日・昨年度の様子】
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重要 【生活部】火災避難訓練 1/8実施

3学期の始業式に先駆けて,火災を想定した避難訓練を実施しました。特に火災時はパニック状態となり,マニュアルどおりにはならないことも想定されることから,全員が短時間で無事避難できる経路を再確認しました。

■実施日時 令和2年1月8日(水) 8時50分〜9時00分
■火災想定 西館1階
■避難場所 アリーナ

今年3月で東日本大震災から9年が経過しましたが,「首都直下型地震」をはじめとする大規模地震の切迫性が高まっているとともに,近年は,熊本地震や記録的な西日本豪雨などの自然災害により,甚大な被害を受け,尊い命が失われています。そうした自然災害から大切な「いのち」をお互いに守らなければなりません。

今後,訓練計画の策定→訓練の実施→実施結果の検証というサイクルを繰り返し行うことで,災害に対する危機管理を平常時から意識し,迅速で的確な行動につなげます。
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学校行事
1/31 3年学年末考査
2/5 工業基礎学力テスト
2/6 プロジェクトゼミ1発表会

経営方針

教育課程

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