京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/04/26
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向島東中学校 最高教育理念 「愛」と「学び」と「志」をもった生徒の育成

PTAフェスティバル

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12月16日(土),みやこメッセで京都市PTAフェスティバルが開催されました。その中で各校のPTA壁新聞のコーナーに向島東中PTAの壁新聞が掲示されていました。作成いただいた皆さん,本当にありがとうございました。

夢を語る

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「こんな学校にしたい!」
先日の校長室でのランチミーティングの後,新生徒会本部役員一理ひとりに「こんな学校にしたい!」という夢を書いてもらいました。
1F廊下の校長室横に貼り出しました。
夢に向かって,しっかりと進んでいこう。

道徳の授業 頑張っています

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2年生の階段の掲示物です。道徳の授業で使った資料と,生徒の感想・振り返りシートなどが掲示されています。どの教材を使った授業でも,しっかりと考えられているようです。

テスト前学習会

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各学年とも,放課後のテスト前学習会にたくさんの生徒が残って取り組んでいます。友達と教え合ったり,先生にアドバイスをもらったり,真剣そのものです。この生徒たちに,「真の学力」をつけていきたい。心から,そう思います。

前例がなければ,作ればいい

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小P連はぐくみ委員会,中P連親まなび委員会共催で,講演会が開催されました。テーマは,「前例がなければ,作ればいい」。講師の青野さんは,大学卒業後声楽家を目指していた矢先,原因不明の神経性難病を発症します。そこから車いす生活が始まり,ついにはたびたび呼吸停止の発作を起こすようになります。命を守るため悩んだ末,「気管切開」を選択します。その際,医師からは「気管切開をして歌えるようになった人はいない」と聞かされますが,「前例がないなら,私が作る」と奮闘を始めます。自身の障害と向き合い,家族や支援者に支えられ,ついには以前とほぼ変わらぬ歌声を取り戻すことに成功します。
人はうまくいかない状況やしんどい状況にあるとき,それを周囲のせいにしたり,落ち込んだりして自分自身で前に進もうとしないことがよくあると思います。私自身も,きっとそうなのでしょう。「よりよく生きるために」どうしていかねばならないか,心の底から考えさせられた講演でした。

図書室

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とても明るく,きれいで使いやすい図書室です。

道徳授業の掲示物から

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3年生の道徳授業の振り返りシートが掲示されています。
「当たり前に感謝」ですね。

音楽の授業で

3年生の音楽の授業は,「群青」を合唱していました。歌声の聞こえる,そんな環境に心から感謝。
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社会科の授業で

1年生の社会科の授業では,グループごとに世界の3大宗教についてまとめていました。自然と役割分担ができていて,なかなか面白かったですよ。
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道徳の授業から2

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「妥協(だきょう)」ではなく,相手を大切にし,相手の考えも受け入れながら自分自身の思いをしっかりと出す。そして,よりよい生き方を考える。先生はこれを,「折り合いをつける力」と言っています。
このことについては,また皆さんと考えていきたいですね。
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