修学旅行 ２６ 比嘉さんへお礼

　平和を願い、今日の体験で一人ひとりが感じたこと、思ったこと、人として大切にしなければならないことなど、知らない人たちに伝えていく必要があると感じました。

修学旅行２５ 平和学習 （シムクガマ）

シムクガマに移動して、ガマの中に入り、お話を聞きました。

修学旅行 ２４ チビチリガマの像

チビチリガマの像です
「戦争とは人間が人間でなくなること」　「ヌチドゥタカラ(命こそ宝)。知りたい守りたい伝えたいという3つの魂が一つになってはじめて、命が守れるのです。」「周りの人に生かされている命です。胸をはって精一杯生きてます…といえる人生を生きてください。幸せになるんですよ。」と暖かく力強くひがさんから語ってもらいました。ひがさんのサトウキビ畑の歌に感動しました。ガマの前で最後に、平和と人権を誓いました。

修学旅行 ２３ 平和セレモニー

「平和セレモニー」
修学旅行実行委員会による平和セレモニーが行われました。
まず、２年生から取り組んできた平和学習の発表、献水、平和への誓いに言葉、
そして、平和を願い全員で「いのとのリレー」を合唱を歌いました。
その後、「チビチリガマ」のお話を聞きました。

修学旅行 ２２ 平和学習

平和学習

修学旅行 ２１ 平和学習

平和学習（チビチリガマ）に到着

「チビチリガマから世界へ平和の祈りを！」
　1945年4月1日、米軍はこの読谷村の西海岸から沖縄本島へ上陸した。それは、住民を巻き込んだ悲惨な沖縄戦・地上戦であった。その日のうちに、米軍はチビチリガマ一帯に迫っていた。翌2日、チビチリガマへ避難していた住民約140名中、83名が「集団自決」をした。 尊い命を喪った。平和を愛するすべての人々の思いを込め、戦争への道を歩まさないことを決意したい。　「沖縄県HPより抜粋」

　現地の方のお話を真剣に聞きました。真面目な学習姿勢にお褒めの言葉をいただきました。

修学旅行 ２０ ザ・沖縄

平和学習（チビチリガマ）へ向かう途中の風景です。
晴天！これぞ沖縄て感じです。今日１日がワクワク楽しみです。
「全員元気よくスタートしています。」

修学旅行１９ 別れ

別れを惜しんで！
民泊でお世話になった家族の方々とのお別れ。

修学旅行１８ 離村式

離村式
お世話になった方々との別れ
修学旅行実行委員よりお別れの挨拶とお礼の言葉をおくりました。
「感謝！ありがとうございました。」

修学旅行１７

「おはようございます！」「晴れ！」
お世話になった民泊先のご家庭より石川ドームに集合
子どもたちの笑顔は素敵ですね