【技術２年】回路図の描きかた

臨時休業延長と学習相談日等のご案内

５月３１日までの臨時休業延長に伴い，家庭学習課題の提出及び学習相談の機会を設けます。
↓詳細については，こちらから配布文書をご覧下さい。
臨時休業延長と学習相談日等のご案内

なお，このご案内や５月１８日以降の家庭学習課題等を５月１４日（木）・１５日（金）の２日間で，各ご家庭にお届けします。
感染症の拡大防止のため，ご家庭へのポスト投函とさせていただきますので，ご了承ください。

６月給食の予約期間が終了します

６月給食の予約が５月１８日（月）までとなっています。
利用を希望される方で，まだ予約がお済みでない場合は，期日までに給食費の支払い（チャージ）と予約システムでの予約をお願いします。

〜注意点〜

◆チャージの残高が不足していると予約ができませんので，ご注意ください。

◆コンビニ払込票での入金はチャージが完了するまでに１〜２営業日（平日）を要しますので，早めの入金をおすすめします。

◆ずっと予約を申し込まれていても，残高不足の場合は予約ができませんので，ご注意ください。（クレジット自動払いを申し込まれている場合には，残高不足となることはありません）

臨時休業の延長について

すでに新聞等で報道の通り，臨時休業期間を５月３１日まで延長します。

（１）５月１８日（月）以降は学校再開の準備期間として，週１〜２日の登校日（希望制）を設けることを計画しています。詳細については，決定次第お知らせします。


（２）休校延長に係る給食について

予約済みの給食については，保護者の方にしていただく手続きはありません。
システム業者が「キャンセル」し，給食費は支払方法（コンビニ払込票・クレジットカード払い）に関わらず，予約システム上の残高へ，５月末までに返金させていただきます。（返金分は次回以降の給食予約にご利用いただけます。）
保護者の方におかれましては，予約システムにて，返金処理後の残高や入出金履歴で返金額を，各自ご確認いただけます。（予約システムへログインされない方は，お手元に予約システムの「ログインＩＤ」をご用意のうえ 給食予約システムコールセンターへお問い合わせいただくと残高をご確認できます。）

臨時休業中のオンライン活用（ＺＯＯＭ）

臨時休業の長期化に伴い，オンラインを活用した学習支援や生徒の状況把握として，オンライン会議システム「ＺＯＯＭ」の利用を準備しています。

まだ一部の教科や学級での試行の段階ですが，趣旨をご理解いただき，可能であればご協力をお願い致します。

↓詳しくはこちらをご覧下さい
臨時休業中のＺＯＯＭ活用について

臨時休業期間の延長等について

新聞等で５月末までの臨時休業期間延長等が報道されています。

５月７日正午現在，まだ正式に京都市教育委員会から方針が示されていませんので，詳細がわかり次第お知らせいたします。

休業中の課題一覧

　４月３０日・５月１日の両日でお配りしている休業中の課題について、学年別の一覧を掲載しますのでご活用ください。生徒のみなさんは学習の時間を毎日確保して学習に励んでください。計画表を作成して生活のリズムを整えることもお勧めします。


１年生　課題一覧

２年生　課題一覧

３年生　課題一覧



※１組は個別のプリント課題です。登校再開日に提出してください。

学習課題等を配布しています

４月３０日，５月１日の２日間で，延長された休業期間の家庭学習課題やその他お知らせのプリント等を各ご家庭に配布しています。

５月１日中にお届けできていないご家庭がありましたら，お手数ですが，５月７日（木）以降に学校までご連絡下さい。

桃山中学校　０７５−６１１−０２６８（平日８：２０〜１７：００）


写真はお届けするプリント類を仕分けする３年教職員の様子です。

就学援助（新規・継続） 申込書類提出期限延長のお知らせ

臨時休業期間延長に伴い，「就学援助の申込書類提出」についての変更点をお知らせします。

（１）「申込書類」の提出については，新規・継続とも申込期限が延長されました。

保護者が学校に申込書をもってきていただくことが難しい場合には，学校再開後の提出でも認定できるようになりました。学校再開後，すぐにご提出ください。


（２）「就学援助　継続認定」を希望されない場合は，至急学校までご連絡ください。

桃山中学校　０７５−６１１−０２６８（平日８：２０〜１７：００）

東日本大震災の被災により就学援助を受けられている方へ

　東日本大震災の被災者の方について，令和２年度から国の取扱いが変更され，補助対象が各自治体の実施している就学援助制度の認定範囲までとなりました。これを受け，令和２年度から本市の取扱いも変更し，東日本大震災の被災者であっても通常の認定範囲までとし，認定基準額を超えた場合は，認定理由「その他特別な事情がある」としては認定できないことになりました。
　ただし，経過措置として令和元年度中に特別認定した小学生は小学校に在籍する期間のみ，中学生は中学校に在籍する期間のみ，旧基準を適用し引き続き特別認定が行われます。

　ご不明な点がありましたら，学校の担当者までご連絡をお願いいたします。