最新更新日:2024/04/30 | |
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“授業再開!”
1月5日(木)は,いつものように生徒が元気に登校!放送による全校集会で校長先生のお話やジュニアスポーツ賞の伝達表彰の後,休み明けテスト,そして通常の授業と,一気にいつもの学校生活がスタートしました。
さぁ,今年もがんばりましょう! “新年明けましておめでとうございます!”
平成29年が,穏やかに幕開けしました。皆さん,新年明けましておめでとうございます。
年の初めに,一人一人の人が今年の目標と目標達成にむけた計画をたて,しっかりとした見通しをもって,毎日を過ごしていって欲しいと思います。 私たち,桃山中学校教職員も,すべての生徒が充実した学校生活を送れるよう教育の取組を進めていきたいと思います。 今年も,よろしくお願いいたします。 下の写真は,1年生が,2期に美術科の授業で制作した「ステンドグラス」作品の展示です。 場所は,南校舎玄関の扉横のガラスの面です。(今回は,場所の都合で一部の作品の展示となっています。) 「ステンドグラス」といっても,本当のガラスでできたものではなく,プラスチックの板に樹脂インクで絵を描くようにステンドグラスの表現ができる教材を使いました。 テーマは,自然の生き物や植物,風景などを中心に各自で図柄を考えました。 日光や照明の明るさの加減で,日中は校舎内側から,日が落ちると校舎外側から鑑賞していただくと,美しく観ていただけます。来校の際は,是非御覧ください。 美術科“作品展示をしています!”美術科“作品展示をしています!”
12月15日(木)〜22日(木)までの三者懇談の期間に、1,2年生の美術科作品展示を行っております。
1年生は、「絵文字」・2年生は、「モダンアートのコラージュ」を展示しています。 また、1,2年生共に秋にありました京都市美術館での「姉妹都市交歓作品展」に出品した作品を別コーナーで展示しております。さらに、2年生では、「鉛筆デッサン」の作品を各クラスより数名選抜をしまして展示をしております。 図書室より!
12月「人権月間」にちなみ、図書館のディスプレイ棚には、関連する本が並んでいます。
「人権を考える本」や「盲導犬クィール」。 「風になってください」これは数年前本校で講演してくださった視覚障がいのある松永信也さんの著書。松永さんの話を聞いて白杖の方に初めて声をかけることができたという人もいました。 車いすバスケットの方の著書や、バリアの越え方のヒントになる本も見つかりそうです。 ぜひ、手に取ってみてください。 また、入室してまっすぐ進むと突き当りに、クリスマスにちなんだ本が、かわいいツリーとともにブックトラックに並んでいます。 本格的に寒い冬、到来!! 家で過ごす時間も増える頃ですよね。ぜひ、読書の時間を楽しんでください。 本を選びに、図書館にいらっしゃい!! 2年チャレンジ体験学習発表会
2年生による『チャレンジ体験学習発表会』を開催しました。
代表生徒による全体報告の後、小グループに分かれてのポスター発表を行いました。 1年生、職場体験でお世話になった事業所の方々、保護者の皆様に向けて、職場体験での体験談や、学習を通しての学びや気づきなど、様々なテーマでの発表が繰り広げられ、会場は大いに盛り上がりました。 参加していただきました事業所の皆様、保護者の皆様、ありがとうございました。 1年 学習確認プログラム
1年生が学習確認プログラムBasicの確認テストに取り組んでいます。
これまでの学習の総復習をし、学習の成果と課題を確認するとともに、基礎基本の内容をしっかりと定着させることをねらいとしています。 確認テスト後の復習にもしっかりと取り組んでほしいです。 人権講話
12月の人権月間に先駆け、今年度もゲストティーチャーをお招きして、全校で『人権講話』の時間をもちました。
今回の講師の先生は、車いすバスケットボール元日本代表選手(2004年アテネパラリンピック出場)の阪根泰子氏と、現役車いすバスケットボール選手で近畿選抜にも選出されておられる横江翔平氏。 『心のバリアフリー』というテーマで、夢に向かい明るく前向きに生きる姿、仲間の大切さ、全ての人にとって暮らしやすい社会とはどんなものか、といった多くのことについてお話しいただきました。 車いすバスケットボールについての解説やプレーの実演をしていただいた後、代表生徒6名がスリーオンスリーのゲームにも挑戦しました。 最後の質問の時間には、多くの生徒がいろいろな質問を投げかけて講師の先生方とコミュニケーションをとることができ、「みんなと仲良くなって帰りたい!」とおっしゃっていた阪根先生の思いに応えることができたように思います。 今回の学びをこれからの生活に活かしてほしいと思います。 期末考査が始まりました
2期の期末考査が始まりました。
どのクラスでも真剣な表情で問題と向き合う姿が見られました。 学習の成果と課題を確認するための大切なテストです。 最後まで全力を出し切ってほしいと思います。 近畿数学研究大会
本校を会場として『近畿算数・数学教育研究 京都大会』が開催されました。
各学年2クラスずつで公開授業が行われ、そのうち3クラスは他校から来られた先生の授業を受けました。 多くの参観者の方がおられる中、普段通り、一生懸命に授業に取り組むことができ、桃山中学校生徒のがんばりを近畿中の先生方に見ていただくことができたのではないでしょうか。 |
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