最新更新日:2024/05/14 | |
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Festivalの取組と「多文化交流」
(1)2年生の、合唱コンクール「めくりプログラム」作業ユニット
すてきなデザインに、丁寧に色をつけていました。先生との会話も楽しそうでした。 (2)(3)国際文化文芸部の、外国の方との交流会 今年は、京都の大学に来ていらっしゃるフィンランドのR.H.さんをお招きしての交流です。模造紙にまとめておいた調べたことをお伝えするうちに、R.H.さんからもたくさんお話を伺えました。 授業だけでなく、課外の活動も充実しています。 深草Festivalに向けて
深草Festivalのための延長時間の取組の様子です。
(1)3年生の「劇」プロデュースユニット(脚本、監督、助監督) ホワイトボードに要点を書き出し、みんなに提案して意見を求めていました。 (2)(3)3年生の「はり絵」リーダーユニット 台紙を貼り合わせてみて確かめたり、原画を検討したりしていました。 「立案」というのは大人にとってたいへんなことですが、生徒たちは主張もし、他者に耳を傾けもし、妥協もし、個性を失ってしまわず、かつ他の人たちと折り合いをつけながら実現を目指しているように見えました。 |
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