京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2017/01/18
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みんなの力で「一生懸命がかっこいい」学校を

冬休み前の全校集会

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3時間目、冬休み前の全校集会を行いました。
伝達表彰では全国愛鳥週間ポスター最優秀賞をはじめ、京都市総合文化祭朗読コンクール・風物詩コンクール、京都市幼児・児童・生徒作品展、伏見区文化芸術作品展、深草地域生徒指導連絡協議会人権標語と、多数の文化的な表彰がありました。前回までスポーツ分野での活躍を多く見ましたが、文化的な分野でも20人近い生徒がステージに昇りました。

続いて生徒会生活委員長さんから、くつしたのルールがはっきりと理解されていない点をとりあげて、映像資料も使いながらわかりやすい説明がありました。

校長先生からは、1日の時間を1/3ずつに分けて考えよう、という提案がありました。まず初めの1/3は睡眠です。翌日の自分が快適にいろんなことに取り組めるよう睡眠は必要ですね。次の1/3は、大人なら仕事、生徒のみなさんにとっては勉強です。特に3年生は今こそ十分に学習に勤しみ、目標に到達したいところですね。最後の1/3は、自分のための時間。身だしなみや家や部屋を整えたり好きなことに打ち込んだりすることも人生の大きな要素ですね。

冬休みや新年が充実するようにと濱野先生からは「外発的動機」と「内発的動機」について話がありました。人から言われてするのが外発的動機(報酬のために、というのも外発的動機です)、自分からやりたい・やってみよう・こうしたいというのが内発的動機。人間、内発的動機をもって取り組まないと伸びないと言います。
また、新しい体験を拒まないことも、自分を伸ばす鍵だということです。

ここには紹介しきれませんが、各クラスでも学級担任の先生が、生徒のみなさんの健やかな成長にと願いをこめて話をしたはずです。時々、聞いたことを思い出して、しばらく先生方と会えない日々も、道をはずれず、成長に向かって過ごしてください。

保護者の皆様も、どうぞよいお年をお迎えください。

3年生 「感動体験」 紹介(最終回)

3年生の感動体験をご紹介するのもこれが最後になりました。5組のK.O.さんの「うれしかったこと」です。

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 ぼくは、バスケ部に入りました。中学に入って、特にやりたいこともなかったから、小学校のときにやっていたバスケを続けることにしました。一年のときは、適当に過ごしていました。でも二年になって、顧問の先生が替わっていろんなことが大きく変わりました。やっていくバスケもちがったし、今まで気にしていなかった細かいことまで注意されました。三年の先輩が引退するまでは自分たちがおこられることはあまりなかったけど、先輩が引退してからはすごくおこられました。先生の言っていることが分からなくておこられ、分かっていても できなくておこられ、できてもほめられることはありませんでした。ぼくは毎日の練習で怒鳴られ、試合で怒鳴られ、練習試合では、「お前にバスケは向いていないからやめろ」とまで言われました。本気でやめてやろうかと思ったけど、ここでやめたら自分に負けるような気がしたし、一緒に頑張っている部員にあわせる顔がないなと思って、耐えました。
 ぼくは、三年生が引退したらすぐにキャプテンを決めるものだと思っていたけど、自分たちが二年の間は決まりませんでした。そして二年が終わる頃に決まったキャプテンが、ぼくでした。
 やっとキャプテンに慣れてきた三年の七月頃に、「東陵カップ」に参加しました。この頃には、先生の言っていることも分かってきて、おこられる回数は少なくなってきました。でも、ほめられることはほぼありませんでした。ぼくたちは予選を勝ち抜き、決勝まで来ました。準決勝と決勝が同じ日にあって、きつかったです。でも、はじめて試合でちょっと結果を残せました。そして試合が終わった後に、先生に「やっとキャプテンらしくなってきたな」と言われたのが、すごくうれしかったし、がんばってきてよかったなと思いました。

三者懇談会が始まりました

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12月に入ってからも教科等の授業や人権学習など盛んにさまざまな教育活動を行って参りましたが、ここへきて午前中授業となり、いよいよ年末といった風情になりました。
今日から三者懇談会です。
本年度から、「評価計画」という冊子をお配りするのをやめ、それに代えて通知票に「懇談会資料」を添えさせていただいています。旧「評価計画」の内容が抽象的で、お子さんが「何の頑張りが足りなかったのかなあ」と思ってもわかりにくかったため、「懇談会資料」では、お子さんが読まれて学習場面が思い出せるようなものを心がけています。
3年生は今回の結果をたいへん重視しなければならないことは確かですが、特に1・2年生のみなさんは、今回の結果に至る過程を振り返り、冬休みの時間の使い方や、新年 平成29年をどう送るかを心に決める材料にしてほしいところです。

2年生 調理実習「ひじき入り和風ハンバーグ」

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各班、今回も男女混合で協力して作っていました。
「ひじき入り和風ハンバーグ」ということで、ひじきがそう好きでない人も、バターをきかしたこってりデミグラスソースが体調面で気になる人も食べやすいメニューとなっています。
写真は左から、「こねる」「丸めてキャッチボール」「こんがり焼く・ソース作り」の各工程です。
フライパンが熱せられてくると、おいしさのいい予感がするにおいが立ってきますね。
授業時間の中ほどに見に行ったのですが、もう焼き始めている班がありましたから、前回の調理実習よりもてきぱきとできるようになったのではないかと感じました。みんな成長していますよ。



3年生 「感動体験」 紹介

今日は4組のK.S.さんの「後輩からの手紙」を紹介します。

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 十月五日に行われた引退式。それをもって約二年半、辛いことも乗り越え、たくさん努力してきた吹奏楽部を引退した。礼儀正しくすることや、人のために何か考え行動すること、人の前に立ってもおびえないことなど、いろんなことを教えてくれたり、身に付けさせてくれた「部活」。引退するのはやっぱり寂しい。まだまだやりたいことあったのにな……、などと考えるばかりで、未練たらたらな私をなぐさめてくれたのは、後輩からの手紙だった。手紙の中身は「尊敬してます」、「真面目で優しい」、「時には厳しくしてくれる先輩のこと、大好きです」など、言われたらニヤニヤしてしまうけど、お世話になった先輩になら書く内容や、「先輩とした恋話、楽しかったです」、「趣味の話もできて嬉しかったです」など、他愛もない内容だった。だけど、仲良くなりたくて自分から話しかけたりしていたことが、楽しかったと思ってくれていたことが分かってとても嬉しかった。また、私が部活のために頑張ってきたことを、副部長としての私や、演奏を通じて感じ、尊敬、感謝をしてくれていたことも分かって、今まで頑張ってきて良かったな、と少しむくわれた。後輩からの手紙は、他の三年生の先輩も書いてもらっているような内容だったかもしれないけど、私にとっては、本当に嬉しくて、心があたたまるものだった。そして、またこんな手紙がもらえるように、高校でも部活を最後までやっていくという、私の目標をつくってくれた。

2年生 国語 パネルディスカッションの様子

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給料、やり甲斐、環境(職場の人間関係や福利厚生のことのようでした)、(労働)時間のそれぞれから意見発表があり、その後 司会者が仕切ってパネリスト同士の討論になり、最後に、フロア(聞いている生徒たち)から質問することで、テーマについての理解を深めました。
労働時間や日数が少なくても給料が十分でないと余暇を楽しむ手段が手に入らないのでは? やり甲斐第一と言っても、上司が良くないと甲斐は続かないのでは? やり甲斐第一といっても病気になったときの手当てがしっかりしていないと安心して働けないのでは? など、国語科の学習活動として成り立っているだけでなく、社会人になるときのことを現実的にとらえて討論や質疑応答が続きました。

国語は国語、総合は総合、と分けて考えず、つないで取り組めることはつなぐことで効果を上げようという発想は、次の学習指導要領でも大切な考え方なのだそうです。

職業を選ぶとき第一の条件にするのはどんなこと?

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2年生の国語の教科書に「パネルディスカッション」という話す・聞く力を伸ばすための学習活動が用意されています。担当の先生は上手い具合に、一連の「総合的な学習の時間」・ポスターセッションのテーマと結びつけて、討論の内容を「職業を選ぶとき第一の条件にするのはどんなこと?」としました。
写真は、あるクラスの「パネリスト」(前に出て実際に討論する人たち)の主張の要点のを表したものです。

授業の様子 2年生 数学科

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先週、2年生の数学の授業を見てきました。なんとなく昔から、寒い季節は図形のところですね。
先々、二等辺三角形の性質を使うことがよくあるのだそうで、この時間はそのために、二等辺三角形を素早く見出したり、内角や外角の性質を使ってある角度を暗算で知ったりするスキルを高める時間でした。
初めはノート返しでした。「見た」とか「閲」とかいう一律のゴム印ではなく、ノートのつくりかたの良し悪しを伝え、頑張ってつくったことがわかる印をして返されているようでした。ノートは写すものではなく、各自がつくるものなんですね。
わかりやすい授業の要素の一つはどうやら「大人にとってわかりきったことを確かめながら進める」ことのようです。「三角形にはどんな種類があった?」「覚えておいてほしいことはこれだけだ(あとは で き る ことが大切だ)」「証明とは(わかりきったことを)丁寧に書いていくことだ」など、生徒が大事そうな事柄の洪水に巻き込まれないよう、整理しながら進められました。
こうして全生徒に共通のベースをつくってから、「共通な辺だと言うことをどう書き表す?」「ここでは 対応 という言葉を使う必要があるな」など本時の目標を達成させるためのステップを踏んでいきました。
授業の後半は、何本もの線が組み合わされた図形から二等辺三角形を見つけ、角度を暗算で出していきます。最後には正五角形が登場し、その内部に線を引いて、「この中に二等辺三角形はいくつある?」……最初3つほどしか見つからなかったその図形に、9つも見つける生徒が現れました。
自分が生徒だったときは数学の授業に苦痛を感じた記憶がありますが、この教室はなにやら、安心感とチャレンジ精神でいっぱいだったように感じます。

2年生の人権学習のしめくくり

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6時間目、2年生は体育館で、人権学習のしめくくりの1時間を迎えました。
NPO法人東九条まのちづくりサポートセンターから講師の方を2人お招きしました。講師さんは今日だけでなく、2年生の人権学習のスタート時点から何時間も関わってくださっています。
講師さんは、初めの時間に生徒のみなさんに書いてもらったコリアンの印象についてのアンケートの内容にがっかりしたが、学習を経て書いてもらった文章の変わりようをうれしく思ったと話されました。
人権学習は、人に対する見方・考え方を変容させようと行っているものです。何時間かの学習で、そうなのか、そうだったのかと思い込んでいたことを捉え直し、新しい自分になっていってくれることを期待しています。
講師さんたちは在日コリアンの立場から話すことを通して、人間関係をゆがめてしまうあらゆる思い込みをぬぐい去ろうと呼びかけていらっしゃったように思います。
明日からより多くの級友や先生と また一歩信頼を深められるといいですね。

1年生の人権学習の一環として

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人権月間に合わせて本校でも人権学習を各学年進めてきましたが、昨日の5・6時間目、1年生は体育館で、「車椅子バスケットボール」にふれることで感じ、そして考えました。
身体の一部は不自由だけれど、自由に動かせるところは多い。せいいっぱい身体を動かして、俊敏・精密にコントロールして、迫力ある競技ができるところを私たちは目の当たりにしました。
社会に、動かせない部分の働きを補う器具・装具や、自由に動かせるところに合わせたルールの種目が誕生していなかったら、スポーツをしたいのに思い切りは出来なかったかもしれません。スポーツをしたい方の意欲・努力が器具・装具・競技種目やルールの実現に結びつくことで、お仕事の面だけでなく、特技の面でも「生き生きとできる時」をもたらしているんですね。

1年生のみなさんは、競技用車椅子を体験してみて、どんなことを感じ、考えましたか。

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