最新更新日:2024/05/02 | |
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研究授業後の先生たちの勉強会児童・生徒がいつもより早く帰宅されましたので保護者の方々にはいろいろご配慮いただき、ありがとうございました。おかげさまで充実した時間がもてました。 吹奏楽部員、府の選抜バンドに参加
京都府内の吹奏楽部2年生の多くが、府の選抜バンドである「ビッグバンドフェスティバル」の編成に参加しようと、年末にオーディションを受けました。本校からは2次審査まで通過できた1名がこの中にいます。
何事も、「真面目は強い。」 毎日こつこつと、が実を結びました。 (つづき)昨日の研究授業の様子交流すること自体も大切ですし、交流によって聞いたことをもとに、自分の理解が確かなものになって、その授業でわかってほしいこと・できてほしいことが成し遂げられるようになってほしいと思っています。 フォトだより裏面の行事予定でご存じのように、今日は1・2年生は科学センターで授業があります。終了後は部活動もあります。 来週にかけてまだまだ寒い日が続きますが、ご家庭でもうがい・手洗いをお勧めください。 研究発表・小中合同授業研修会写真は、研究授業のあったクラスの様子です。生徒が先生のように黒板の前で説明したり、グループの代表が順番に説明したり、隣の生徒と説明し合ったりしています。 学習の主人公が生徒になるように、今後も授業を見直していきます。 1年生の投書、続いて掲載される
投書がよく掲載されています。今回は特に学校生活にかかわる内容です。何事も問題意識をもって自分で考え、意見をもつことは大切ですね。
中学校では「学校に置いておいてよいもの」リストを年度初めに示し、それ以外は家庭学習のために持って帰るよう話しています。長いお休みの前後はたいへんですが、教室に生徒がいない時期、税金で用意された教科書や、保護者の方が用意してくださった副教材を確実に保管してもらえるよう、持って帰ることにしています。 小・中・高校生の荷物は、大人のかばんよりも大きいですね。それはきっと、いろんな人生に必要なことを準備する、自分の可能性を広げる時期だからなのかもしれませんよ。 (つづき)6年生 部活動体験中学校では、こうした課外の活動も生き生きと充実させながら、勉強にも力を入れてもらっています。 「学校の勉強は世の中に出てから役に立たない」そんな声が聞かれたこともありました。でも今は、「21世紀の社会生活が送れるように」内容が組み立てられるようになりました。 6年生 部活動体験新鮮な体験であると同時に、中学生・顧問の先生方が6年生と接することに慣れてきたようにも見えました。 大好きな小学校での生活を大切にしつつ、中学校に早く来たいな、入学したらこれもしたいなと思いながら、卒業までの日々を充実されますよう願っています。 2年生 百人一首大会あまりそういう意識はなかったかと思いますが、中学生時代最後の百人一首大会です。 秋頃に、「中学校生活も半分を過ぎたな」という節目がありましたが、気がつけば3学期。中学校生活も残すところあと1年とちょっと。来年の今頃は受験校などが決まり、的をしぼった勉強を進めていることでしょう。 下のリンクを開くと「学校評価7月まとめ」が開きます。冬の合唱コン?合唱コンクールのときのように他クラスと競って賞を取るという動機はないのですが、自分たちの合唱で聴く人を感動させたいと思って頑張っているようなのです。 |
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