京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/04/25
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「一生懸命がかっこいい」学校を  右帯「配布文書」最下部に本年度の研究授業レポートを掲載しています。

生き方探究チャレンジ体験の様子

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就職したときもそうですが、何をすればいいのかわからない時間がつらかったですね。
事業所の方に指示されて、これをがんばろうと心に決めたとき、生き生きします。

生き方探究チャレンジ体験の様子

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図書館に戻ってきた本の仕分け。
園児のみなさんと遊ぶのが仕事。
模擬乳児室での研修。
初日は堅かった表情が、そこにいる時間が経ち、業務に携わることでやわらいできたようです。

生き方探究チャレンジ体験の様子

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フラッシュを切って撮影するようにしていますので動体ブレ・手ブレもありますが、様子が少しだけ伝わればと思います。

生き方探究チャレンジ体験の様子

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黙々と取り組んでいるところです。
(「仕事」優先ですので撮影できる事業所・生徒に偏りがありますがご容赦ください。)

3年生の投書 さらに掲載される

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今日の朝刊に3年生G.O.さんの投書が掲載されました。
季節を問わず多くの観光客でにぎわう伏見稲荷大社の様子からグローバル社会を感じ取り、自分たちがこれからどんな姿勢で臨むことが大切かを訴えたものです。21世紀の視点です。

観光で日本を、京都を訪れる外国の方を目にして考えてくれたのですが、生徒の皆さんが社会に出る頃、さらに自分が親や、働き盛りとして社会を支えるようになる時代になると、仕事で外国の方と接することも多くなるかもしれません。
「言葉の壁」という慣用句がありますが、本来 言葉は、人と人とをつなぐものです。まずは日本語を明瞭に、正しく使えるように。そして、英語も使えると楽しいでしょうね。

1年生はポスターセッションの練習

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14日(火)に体育館で行われる、学年の全クラスの生徒や保護者の皆さんも交えてのポスターセッションの会に備えて、5・6時間目に各クラス内で練習をしていました。(保護者の皆さん、どうぞご参加・ご参観ください。)
話す内容が自分のものになっていると自然に話し方が生き生きし、聞き手も気がついたら話し手の方を見ています。質問がにぎやかな場面もあり、来週が楽しみです。

練習をしばらく見ていて思ったことがあります。
ポスターセッションでは「整然と言う」よりも「生き生きと伝える」ことで、聞きたい気持ちが高まるようですね。また、最後に少しだけ「思ったこと・気づいたこと」を添えていた発表が、聞き手を はっとさせているように見えました。
1年生の皆さん。内容をしっかり自分のものにして、伝えたいことをはっきりさせて臨んでくださいね。

2年生のチャレンジ

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今日から3日間、2年生は「生き方探究チャレンジ学習」です。
事業所が休業日の場合は登校してもらい、「仕事」の代わりに奉仕活動をしてもらっています。
グラウンド・グラウンド周りの水はけの悪さを少しでも解消するために、2年生の先生方と一緒に排水溝の整備をしてくれました。
今日はお天気が良かったのですが、明日の登校生徒には別の作業に協力してもらう予定です。
事業所での様子は明日以降、事業所の方の許可を得て撮影する予定です。

生徒会新役員 認証式

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今日の6時間目、体育館で、先日の選挙で当選・信任となった新生徒会役員の認証式が行われました。校長先生から壇上で新本部役員が認証書を受け取ったのに続いて、任務の引き継ぎを象徴的に表すこととして、生徒会旗が前会長から新会長に手渡されました。
今日は各クラス、新しい委員さんが列の先頭から並んでいました。壇上で3年1組の学級役員に会長や専門委員長から認証書が与えられるのに合わせて、学年の先生方から順番に評議員や専門委員さんに認証書が渡されました。
前会長と新会長が言葉を述べるとき、自然に生徒の皆さんの顔が上がっていて、きっと話し手は、よく聞いてもらっているなと感じながら話せたことでしょう。

2年生 各事業所に事前訪問

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2年生は午後、一旦 係の先生別のグループで集まって直前の確認をしてから、アポイントメントをとった時刻に間に合うように、事業所ごとのグループで来週お世話になるそれぞれの事業所に向かいました。
一部、学校でしばらく待ってから出発したグループや、他の日に訪問するグループもあるようです。
緊張しながらでいいので、下手でもいいので、きちんとした気持ちで来てくれたんだなと思ってもらえることが大切ですね。

3年生の投書 掲載される

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S.I.さんの新聞への投書が本日掲載されました。

挨拶は しなくてはならないから しなさい・しなければならない、といった気持ちからではなく、自然に挨拶できるような関係づくりを重視しようというものです。挨拶自体の価値にとどまらず、挨拶から地域を変えられる期待感にあたたかいものを感じました。

3年生の皆さんの総合的な学習の時間の取組がこうして社会に認知されることで、学校が社会とつながっていることを実感できますね。
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