最新更新日:2024/04/25 | |
本日:118
昨日:83 総数:550308 |
合唱コンクール スナップ(3)
初めての1年生は音楽ホールの舞台に立つことで少し緊張していたのかもしれません。大丈夫、あと2回できますよ。
合唱コンクール スナップ(2)
課題曲に代えて、学年合唱をステージ上で歌うことにしました。
2年生は1年生のときに比べると、各段に上達しました。歌う気持ちが湧き上がってきた感じがします。 合唱コンクール スナップ(1)
昨日の合唱コンクールの様子です。
合唱コンクールが終わりました
先ほど、合唱コンクールが終わり、お子さんはすでに帰途についています。
写真は明日以降に掲載します。 どの合唱もそれぞれによさがあったとのことです。 審査員の生徒の皆さん・先生方は真剣に聴き、迷う中、採点しなければなりませんでした。 今日は結果だけをお伝えします。 1年生 最優秀賞 1組 優秀賞 4・7組 2年生 最優秀賞 1・7組 優秀賞 3組 3年生 最優秀賞 1組 優秀賞 4組 明日は舞台発表と展示鑑賞です。 舞台の開会は8:55(生徒の登校は8:35です。) 展示鑑賞の開始は13:00 詳しくは、すでに配布しましたプログラムをご覧ください。 ※この記事に写真はありません。 合唱コンクール リハーサルクラス合唱では、難しい曲に挑戦して懸命さが伝わってくる合唱、基本を徹底して完成度を高めた合唱、合唱らしい声の質で心地よい響きを追求した合唱、曲の変化を強調した合唱など、「多様な完成」を聴くことができました。音楽の授業とこの何週間かの学級での取組の物語が伝わってくるようでした。 ある担任の先生は、明日の午前中の練習でさらに手直しをすると言っています。最後の最後まで努力を続ける姿勢は素晴らしいと思いました。 深草フェスティバルの日程
すでにお子さんを通じてお配りしたものですが、画面右側「配布文書」の「お知らせ」内に、「深草フェスティバルのご案内」としてPDAファイルにて掲載しました。
是非ご来校いただき、お子様方の活躍の様子をご覧下さい。 なお、特に体育大会における、ご家族からの生徒・学級への差し入れはご遠慮くださいますようお願いいたします。 明後日の合唱コンクールの会場、呉竹文化ホールへの交通の案内プリントを明日配布します。参考になさってください。 ※この記事に写真はありません。 1年生 体育祭学年練習
分厚い雲がまだ空を覆っていますが、1・2限、雨上がりのグラウンドもなんとか使えました。
学年種目の女子「台風の目」、男子「省エネタクシー」の様子です。 「フェスタイム」のための日程も今日が最後。明日はもう、授業の合間に合唱コンクールの学年リハーサルが1時間ずつと、午後は準備になります。昨年度よりも短い取組期間でしたが、仕上がりはどうでしょう。 フェスタイムの様子
学年の延長活動として取り組んでいる「京炎そでふれ」、ちょっときまるようになってきましたでしょうか。竹でできたカスタネットのようなもの「四ツ竹」を両手に持って乾いた音を響かせると、いよいよフェスが近づいてきた感じがします。
その少し前、フェスタイムの途中に、水泳で「いわて国体」に遠征していた3年生のY・Tさんが、京都駅で新幹線を降りたその足で学校に報告しに来てくれました。女子400mフリーリレーの京都の選手として活躍し、7位となったということです。長きにわたる努力を讃えましょう。 2年生 ポスターセッションの会(つづき)
社会人になると、伝えたいことを伝えるとき、頭の中に要点や必要な情報を入れておき、人前で言葉を組み立てながら話すことが求められます。だんだん大人に近づけるよう、今回はそういう話し方を目指しました。そして、かなりの人がそれを実現できました。
こうした話し方ができていると聞き手の顔は自然に上がります。 今日は保護者の方々に加えて、京都市教育委員会の方々やずいぶん遠くの中学校からも先生が来てくださいました。その先生は「半年間でここまでできるようになるんですか」と驚かれていました。 そんなお褒めの言葉もいただきましたが、今日は2年生の素晴らしいところ、まだ残っているちょっと残念なところ、それぞれありのまま見ていただきましたよ。 2年生の先生方は、やってよかったと思える面と、これからもっとこうしたいという願いを胸に一日を終えられました。さらなる向上に向けてこの調子で頑張りましょう。 2年生 ポスターセッションの会
5・6時間目、体育館で、2年生のポスターセッションの会を行いました。自分が関心をもっている職業について伝え、質問に答えました。
先週の1年生はグループ内で分担していましたが、2年生は個人で内容を考え、話しました。 あるセッションに参加してみました。ひととおり発表が終わったので質問してみました。 「その資格を取るための専門学校に入るには、どんな学科の高校でも大丈夫なの?」 「はい。例えば○○高校にはその専門学校の指定校推薦枠があって、平均評定○.○以上とると推薦になります。」 「その仕事、給料はどのぐらいもらえるの?」 「国家公務員になるので……そこそこもらえるんじゃないかと……。」 本気で調べて自分のものになっている知識がすらすらと声になって出てきました。 |
|