最新更新日:2024/05/17 | |
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『第2回大枝学区地生連総会』
本日午後7時より本校会議室にて、標記の大枝中学校区地域生徒指導連絡協議会の第2回総会をおこないました。
土井会長のご挨拶にはじまり、事業報告等の議案審議をおこなった後に、大枝小学校、桂坂小学校、大枝中学校の先生方から現状報告がありました。その後、情報・意見交換をおこない、大変実りのある会が持てたように思います。 こうして、多くの方々に見守っていただきながら、大枝学区の児童・生徒諸君が生活していることを心から感謝しております。今後とも、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。(よ) 『PTA 第7回実行委員会』
本日午前11時より、本校ランチルームにて今年度最後の標記実行委員会がおこなわれました。
土井PTA会長のご挨拶に続き、私からは学校の現状についてお話をさせていただきました。そこで現在1・2年生で猛威を振るっている「インフルエンザ」の状況についてご説明しました。右下のお知らせにも掲載しておりますが(部活動停止のお知らせ・インフルエンザの感染予防について)、一部学級閉鎖をしていたクラスも明日には開級となります。ただし、部活動については明日も停止とし、今しばらく状況を見極めたいと考えております。 その後、委員の方々からご活動についてのご報告をいただきました。本当に一年間お世話になりました。お忙しい中、本校の教育活動にご支援いただきましたことを、改めてお礼申し上げます。 実行委員会終了後には、皆さんでお弁当をいただきながら歓談させていただきました。今後とも、こうした機会を少しでも多く持てるようにしていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。(よ) 『寒さにも負けず PTA環境委員会』『PTA実行委員会』土井PTA会長のご挨拶、私からの挨拶に続き、来年度役員選出の進捗状況や会計業務についてのご報告がありました。 その後、親まなび委員会、各学年委員会や各専門委員会からもご報告をいただき、今後の予定についてもお知らせがありました。 いつもながらご多用にもかかわらずお集まりいただき、本校の教育活動にご支援・ご協力をいただいていることに感謝です。残り3ヶ月を切りましたが、今後ともよろしくお願いいたします。(よ) 『第18回京都市PTAフェスティバル』朝から大変な盛況で、門川市長や在田教育長もお見えになっていました。まずはPTA壁新聞のコーナーへ行くと、どれも力作揃い。本校の壁新聞もすばらしい出来映えでしたが、残念ながら今回は入賞することはかないませんでした。しかし、画像を見ていただいてもお分かりいただけるように、本校の特色がよく表現されています。会場でも本校広報担当の保護者にお目にかかれて御礼を申し上げましたが、改めまして本当にお疲れさまでした。ありがとうございます。 さて、本校校区の大枝小学校と桂坂小学校のPTA壁新聞も拝見いたしました。これもすばらしい作品で、思わずシャッターを切りましたのでご紹介しておきます。こうした保護者の皆様のお力を「つないで」いくことで、お子たちの成長にご支援いただいていることを感謝いたします。 とにかく多くの子どもたちに囲まれて、たくさんの「元気」をもらいました。また私事ながら、かつての教え子が会場で声をかけてくれ、現在京都市の教員として頑張っているとの報告を受けました。これも本当にうれしい出来事でした。(よ) 人権尊重街頭啓発活動(PTA)西京西支部PTA連絡協議会は、洛西支所会議室において事前研修会を行い、西陵中学校長より「ひとりひとりの大切さを一緒に考えましょう」というお話を聞きました。 研修会終了後、参加された各単位PTAの皆さんとともにラクセーヌを中心に、アピール文の入ったミニカイロを配布し人権の大切さを訴えました。 『4校合同 給食試食会』
本日午前11時より、本校のランチルームにて、本校PTA教養委員会の皆様にお世話いただき、大枝小学校、桂坂小学校、西総合支援学校、本校の4校合同で、標記試食会を実施しました。
京都市教育委員会から、体育健康教育室の澤井様、同室栄養士の吉川様を講師にお招きし、食育の視点を交えたお話の後に、皆さんで給食をいただきました。「手作り感満載」で大変おいしく、保護者の皆様にも大変好評でした。次年度にもまた実施できればと考えております。 なお、明日は本校にて平成28年度入学者を対象とした学校説明会がおこなわれます。天候が気になるところですが、ご来校をお待ちしております。よろしくお願いいたします。(よ) 『西京親まなび・はぐくみ委員会 合同研修会』
本日午前10時より、標記研修会に参加するために本校の土井PTA会長、西小路副会長、そして迫田副会長とご一緒に大原野中学校に出向きました。
研修会では、西京警察署の生活安全課でスクールサポーターをしていらっしゃる前田一夫氏を講師にお招きして「薬物を取り巻く、今。そして子育て」と題して、大変興味深いお話を拝聴しました。 そのお話の中で、大阪教育大学の園田雅春教授の文章をご紹介いただき、大変感銘を受けましたので、是非皆様にもご紹介したいと思います。 タイトルは『家庭教育の「ツボ」』。概要を申し上げると、子どもとの接し方において何が大切なのかを大変分かりやすく述べておられるのですが、その中で次のような言葉を引用されています。 子どもの悪い点ばかりをあげつらっていると、 そうなってほしくないような人間になってしまう。 デニス・ウェイトリー 皆さんも良くお分かりのように、子どもを叱るだけの対応では決して良い結果を生まないことを示唆しておられます。では、どうすれば良いのか。ずばり「共感」することだと言っておられます。子どもを「ホメる」ことも大切だが、子どもに「共感し、ホレる」こと。何はさておきこれが1番だと。 その上で、子ども自身が「押してほしいツボ」は何なのかを、こう表現されています。 命は大切だ。 命は大切に。 そんなこと、 何千何万回言われるより、 「あなたが大切だ」 誰かがそう言ってくれたら、 それだけで生きていける。 これは以前に、公共広告機構のキャンペーン・メッセージとして女優の栗山千明さんが語りかけていたものだそうです。 「(私は)あなたが大切。」 「(私は)あなたがいてくれるだけでうれしい。」 そのようなことを言われた子どもは「それだけで(命でも何でも大切にして)生きていける」とこのメッセージは訴えかけており、これこそが現代の子どもたちが「押してほしいツボ」、すなわち「自尊感情ツボ」だと園田先生は述べておられます。 思わずうなずきました。その通りです。大枝生諸君にそのことをこれからどうやって伝えていこうか、そうした思いを巡らしながらの研修会、本当にためになりました。こうした機会を作っていただいたすべての方々に感謝いたします。ありがとうございました。(よ) 和やかな雰囲気で 拾って 繋いで・・・「ソフトバレーボール」の大会が行なわれました。 保体委員長さん,PTA会長さんの あいさつがに続いて 何人かの先生が前へ それぞれの準備体操を披露し全員で 行ないました。 いよいよ 6チームが 2グループに分かれてのリーグ戦 サーブしたボールに一喜一憂しながら ボールをみんなで 追いかけ 繋いで相手コートへと打ち込んで 白熱した試 合を繰りひろげていました。 あっという間の2時間でしたが 参加者の皆さんはさわや かな表情で 閉会式で優秀チームが PTA会長さんより 賞を受けていました。 『PTA広報委員のみなさま お疲れさまでした』
昨夜遅くまで、本校のPTAルームに明かりがついておりました。PTA広報委員の皆様がお集まりになり、PTA新聞の製作に取り組んでおられました。
今年度は、PTAスローガン「寄り添い 見守る あたたかなeye(愛)」をモチーフに、優しい色調で考えておられるようです。 「PTAフェスで賞がいただきたいですね。」と申し上げたら、「ハードルが高くなりますね!」と笑っておられました。本当に感謝です。こうしたご支援があってこそ、子どもたちの学校生活が豊かなものとなります。夜遅くまでありがとうございました!今後ともよろしくお願いいたします。(よ) |
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