修学旅行１日目 その９ 「松本市内班別研修(2)」

　信州そばの「とうじそば」と駅前にある「深志の湧水」です。

修学旅行１日目 その８ 「松本市内班別研修(1)」

　松本市内班別研修の様子です。
　おそばを食べている班がいますね。信州名物。美味しそうです。
　青空バックの松本城も素敵です。

修学旅行１日目 その７ 「松本市内班別研修開始」

　一行は松本城に到着後、学級写真の撮影を終え、１３:４５頃から松本市内の班別研修が始まりました。
　しおりの予定では、１５:３０頃に松本城に再集合となっています。

修学旅行１日目 その６ 「１号車」

１号車の様子です。

修学旅行１日目 その５ 「多賀SAを出発！(３号車）」

　９時１５分頃、名神高速・多賀ＳＡを出発！おやつ解禁でテンションあがってます！天気良く、車窓からの緑もきれいです。高速道路は渋滞もなく順調に進んでいます。

修学旅行１日目 その４ 「出発！」

　７時２０分頃、４台のバスが出発しました！松本城到着は１３:００頃の予定です。途中、高速道路のサービスエリア３ヶ所で休憩の予定。１ヶ所目の多賀ＳＡまで、おやつはしばらくのあいだガマンです。

修学旅行１日目 その３ 「バスへ」

　各クラスが４台のバスに乗車します。大きな荷物はトランクルームへ。乗車の際にはガイドさんに手指消毒をしてもらっています。

修学旅行１日目 その２ 「出発式（つづき）」

　１組生徒は交流学級のバスに分乗します。ちょっと緊張気味かな？

修学旅行１日目 その１ 「出発式」

　おはようございます！
　３年生の体育館集合は朝６時４５分！大きな遅刻もなく、みんな元気な顔で集まってくれました。修学旅行実行員会による進行で、校長先生のあいさつに続き、実行委員長・３年３組Ｙ.Ｅくんのあいさつで、楽しくスタートしました。３日間お世話になる添乗員さん・カメラマンさんの紹介のあと、７組から順番にバスへと向かいました。

いよいよ修学旅行です

５月２４日火曜日

おはようございます。
いつもホームページをご覧いただきありがとうございます。

いよいよ本日より修学旅行です。
今朝は，とても気持ちの良い晴天となりました。
現在，６時２４分ですが登校してきている生徒も見られます。
今年は延期することなく出発することができました。しかしながら，感染状況としてはけっして落ち着いている状況ではありません。これまで通りの感染対策をとりながらの行程となります。みんなで注意をしながら充実した修学旅行となるよう努めましょう。

※昨日の結団式の様子です。

３年７組学級通信「叶(かなう)」より
「１，2，3，修学旅行ダァァァァァ！！」
タイトルの通り，来週から待ちに待った修学旅行が始まります。3日間という短い期間ですが，少しの期間勉強は忘れて（3年生で勉強から離れることができるのはこの時くらい・・・），普段の「日常」とは異なる，その場所，その仲間，その1日1日でしか味わうことのできない「非日常」を目一杯楽しみ，忘れられない経験や思い出をたくさん作ってください。そのために，わかっておいてほしいことを2つ伝えておきます。

１つ目は，「修学旅行」だということ。「旅行」の前に「修学」とついているところです。だだのプライベートの旅行ではないということです。少し堅いことを言うようですが，大枝に帰ってきたとき，自らの中に「何かを学んだ。」，「今後の生活，人生に活きる経験ができた。」と残るものが無ければ「修学旅行」ではないのです。

２つ目は全員が楽しいと感じるためにどう行動すべきかを考えてほしいということです。3日間が終わって，私は楽しかったけど楽しそうじゃない人がいる。それは成功とは言えませんよね。修学旅行にはルールや守るべきマナーがたくさん存在します。これは君たちを縛るためではありません。与えられたルールを守らなかった人が楽しくない経験をするのは自業自得です。しかし，そんな時，嫌な思いをするのはきちんとルールを守っている人たちでしょう。楽しむためにみんなのことを考え，正しい行動をしている人間が損をする。そんなことはありえません。もし自分勝手な行動を起こしたときのその先を想像できる人間になってほしいと思います。そのことを理解し行動すれば，必ず楽しい修学旅行となるはずです。あとは修学旅行が持つ雰囲気に身を任せて最高の思い出を作りましょう。

少し真面目な話が続いてしまったので最後にひとこと。先生は3年7組の仲間の中で1番修学旅行を楽しみ，たくさんのことを学んで大枝に帰ってくる意気込みでいます。この熱意に負けないように，先生だけ楽しんでいることのないように明日までの時間，気持ちをつくって当日を迎えてください。テスト続きで疲れもたまっているでしょうから，体調管理も怠ることのないように！安全に，健康に，元気で笑顔あふれる3日間になりますように。