学校だより＜２月＞を配布しました。

ホームページにも学校だより２月号を掲載しました。
右下配布文書もしくは下記リンクよりご覧いただくことができます。
学校だより２月

「進路だより９号!!」

進路だより第９号を掲載しました。
右下配布文書，下記リンクよりご覧いただくことができます。
３年生の生徒へは本日配布をいたしております。

いよいよ勝負の２月を迎えます。
最善の準備をして試験に臨んでください。
進路だより９

「校内研究授業!!」

本日６限に「研究授業」を行いました。
今回は，１年生「数学」・２年生と３年生は「英語」で行われました。
授業では，「本時のめあて」が提示され，学習の展開では協働学習も組み込まれており，非常に活発かつメリハリのある工夫されたものでした。
生徒たちは大変楽しそうに授業に参加できていました。

授業のないクラスは，「自学自習」に取り組みました。
授業の終わりはしつかりと「振り返り」でまとめられていました。
今後も生徒たちが「学ぶ楽しさ・わかる喜び」が体得でき確かな学力の定着に向けて研究・研鑽を続けていきたいと思います。

「学習確認プログラムテスト!!」〜１・２年生で実施〜

本日，１・２年生で「学習確認プログラムテスト」を実施しました。
１限〜５限までテストに臨みました。真剣に取り組んでいます。

「ステンドグラス!!」〜美術生徒作品〜

Ｃ棟廊下に美術の時間に生徒が制作した「ステンドグラス」が展示されています。
学校にお立ち寄りの際には，ぜひご覧下さい。

「PTA西京支部第２回指導者研修会!!」

昨日西陵中学校で標記研修会を開催しました。
今回は「京の音屋」より２名の講師の方をお招きして，音楽をもっと楽しくをコンセプトにバイオリン・ピアノの演奏を披露していただきました。
バイオリンの藤本さん，ピアノの工藤さんより，学生時代は洛西の地で音楽を学ばれた話や指導されている宝塚音楽高校を目指す生徒さんの学ぶ姿勢の素晴らしさ等，人との出会いや人を育てることの素晴らしさや学ぶことの大切さについて触れながら演奏をしてくださいました。

エンディングでは，葉加瀬太郎さんの名曲を演奏していただき盛り上がり終了しました。
後半は，各校のPTA活動について意見交換をしました。

「１年生カルタ大会!!」

本日，木曜日の５・６限目にカルタ大会が行われました。

これまで一生懸命覚えてきた百人一首を，全力で取り合う姿はとてもかっこよかったです。
競技が終わった後，「来年もまた行いたいですか？」の問いかけに，多くの生徒が「やりたいです!!」という声を聞くことができました。
来年に向けてまた一首でも多く覚えてくださいね。

来週に学習確認プログラムがあります。次は，それに向けて頑張ってください。

「３年生定期テスト５!!」〜明日からです〜

３年生は明日２３日・２４日の２日間中学校での最後となる「定期テスト」に臨みます。
本日も放課後に行われている「学習相談会」に参加し，熱心に学習に取り組む姿がありました。これまでの学習の成果が発揮できるよう，３年生の健闘を祈っています。

テストの時間割です。

　２３日　１限国語　２限社会　３限保健

　２４日　１限理科　２限数学　３限英語

　※３年生は「昼食」はありません。１・２年生は通常６限授業です。

「自主清掃活動１０!!」

１組のSくんが自主清掃活動として，東棟１階男子トイレの掃除をしてくれました。
久しぶりの活動でしたがとてもきれいにしてくれました。
これからも，みんなが気持ちよく利用できるよう，使用時にはご協力下さい。

「避難訓練!!」〜阪神淡路大震災から２５年〜

本日６限目に今年度３回目の防災訓練を実施しました。
今回は，地震・土砂災害による訓練を行いました。

１９９５年(平成７年)１月１７日　午前５時４６分　明石海峡を震源としてマグニチュード７.３　震度７の大地震が近畿を襲いました。兵庫県を中心に大阪府，京都府は甚大な被害を受けました。この地震で６３４３名の尊い命が奪われ，５万人を超える負傷者がありました。
京都市でも震度５強の激しい揺れが４０秒ぐらい続きました。
２５年が経ったいまもなお，あの日のことは忘れることができません。

また２０１１年(平成２３年)３月１１日にはこれまでの最大規模であるマグニチュード９.０の東日本大震災が発生しました。この地震では，１０メートルを超える津波が襲い，１８４２８名が犠牲になりました。

大枝中学校では，毎年１月１７日に避難訓練を実施しています。
今日の訓練では，全員が机の下に入り自分の体を守ることができました。避難時には前回注意された校舎をでてからは走るを実践することができました。
そして，避難指示の放送が入ってからグランドに集合するまでの時間が２分２０秒と素早く避難することができました。

これからも，それぞれが全力の行動で臨んでいただきたいと思います。