近畿中学生ソフトテニス選抜インドア大会

１２月２７日（日）滋賀県立長浜ドームを会場に近畿中学生ソフトテニス選抜インドア大会個人戦の部が開催されました。京都府代表として樫原中学校男子ソフトテニス部より大会に出場しました。個人戦とはいえ選手と応援が一体となり白熱したゲーム展開となりました。わずかに勝利には届きませんでしたが，来年の夏に向けて貴重な体験となりました。たくさんの皆様の応援有難うございました。

京都府アンサンブルコンテスト

１２月２３日（水・祝）八幡市文化センターで京都府アンサンブルコンテストが開催されました。樫原中学校は「金管八重奏」で参加し，見事「金賞」を受賞しました。保護者の皆様方を始め，先輩方などたくさんご来場頂きました。ありがとうございました！

新生徒会スローガン

１２月２４日（木）全校集会において生徒会よりスローガンが発表されました。
新生徒会スローガンは「ＴＥＡＭ　ＫＡＴＡＧＩＨＡＲＡ〜本気と情熱とやさしさと〜」です。ＴＥＡＭ　ＫＡＴＡＧＩＨＡＲＡは新生徒会でも引き継がせていただき、その後のサブタイトルに私たちの思いを込めました。
私たちは「一人ひとりが輝ける学校とは？」と考えたとき、「本気」と「情熱」と「やさしさ」があれば、何事にも挑戦できるのではないかという意見にまとまりました。
本気で何事にも挑み、情熱とやさしい心をもって、一人ひとりが主役になれる樫原中学校を目指します。　生徒会長　　篠田　伽来

立命館ジョイフルコンサート

１２月２０日（日）樫原中学校吹奏楽部は立命館高等学校のジョイフルコンサートにお招きいただきました。吹奏楽と合唱を披露させていただいた後，立命館高等学校，各中学校の吹奏楽部の皆さんとともにWe are!を合同演奏しました。みなさんとともに楽しいひと時を過ごすことが出来ました。また，たくさんの皆さんにご来場いただき有難うございました。

第４８回近畿選抜京都府予選出場決定戦

１２月２０日（日）西京極中学校を会場に第４８回近畿選抜京都府予選出場決定戦（女子）が行われています。近畿選抜大会出場を目指して一生懸命なプレーで一回戦を勝ち上がりました。たくさんの皆様に支えていただき頑張っています。今後ともよろしくお願いいたします。

全中駅伝応援有難うございました。

１２月１３日（日）山口県セミナーパークを会場に，第２３回全国中学校駅伝大会が開催されました。「２０１５夢と絆とたすきをつなげ　世界に羽ばたく　中学駅伝」　をテーマに競技が展開されました。全国大会出場を勝ち取った樫原中学校陸上競技部男子の応援に女子も駆けつけ選手の一生懸命な走りに一生懸命に声援を送り続け，レースは感動的なものとなりました。全国の舞台を踏んだことを生かし自信をもって今後の人生を送ってほしいと願っています。素晴らしいレースでした。たくさんの皆さんに支えていただき本当に感謝申し上げます。遠方にも関わりませず応援に来ていただき本当に有難うございました。

全国中学生人権作文コンテスト京都大会表彰式

１２月１２日（土）樫原中学校吹奏楽部は，ホテル ブライトンシティ山科にて開催された全国中学生人権作文コンテスト京都大会表彰式にお招きいただき演奏を披露させていただきました。４曲の吹奏楽曲の演目のあと，最後にはご来場の皆様に，合唱「天の川」を聞いていただきました。本日は貴重な機会をいただき本当に有難うございました。

全国中学駅伝１３日号砲

京都新聞の記事を紹介させていただきます。１２月１３日（日）１２時１５分男子スタートです。京都ダイハツ五条カドノ店／向日町店でパブリックビューイングが行われます。
いろいろな方に支えていただき本当に有難うございます。

薬物乱用防止教室

１２月１１日（金）西京署から前田スクールサポーターにご来校いただき薬物乱用の危険性についてお話していただきました。１．１回だけでも乱用！（薬物乱用の基礎知識）　２．乱用が大切な脳を傷つける！（薬物乱用が心身にもたらす影響）　３．あなただけの問題ではない！（薬物乱用が社会にもたらす影響）４．大切な自分を守るために（断り方とその後の対応）５．悩んだときはまず相談！というお話でした。健康に毎日をすごすために健康な心を作ることが必要です。心の健康五か条（ア）自分を大切に思う（イ）物事を前向きに考える（ウ）目標に向かって努力する（エ）トラブルにくよくよしない（オ）家族・友人と何でも話し合える…以上です。なりたい自分を目指して前進あるのみです。

平成２７年度西京支部生徒会交流会

１２月４日（金）桂川中学校を会場に平成２７年度西京支部後期生徒会交流会が開催されました。各校自己紹介のあと生徒会サミットの報告がありました。今後の生徒会活動について意見交換しその方向性を確認しました。最後に引き継ぎを行い写真撮影をしました。
「西京は一つ」みんなで盛り上げていきましょう。