最新更新日:2024/04/26 | |
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進路だより1月第2号『羅針盤No.11』 を掲載しました
願書配布・記入・出願などの文字が進路だよりに出てきましたね。いよいよ進路も最終段階にはいってきました。内容をしっかり確認して、注意深く確実にひとつひとつ仕上げていきましょう。
昨年末の個人懇談で「目標」もしっかりと定まりもう迷いはないと思います。あとはいかに「構え」をつくっていくかですね。 「構え」には「準備」の意味もあります。目標に合わせて「具体的な行動」を起こす時期とも言えます。入試であれば「過去問」に挑戦したり、「傾向」を分析してみたりと、まずは「動く」ことが大切です。そうすることで「不安」も減ります。この時期は「考える前に動く」ことがポイントですよ。 また「構え」には「心構え」の意味合いもあります。本番では、準備し練習したことをすべて出し切ることが大切です。そのためには「平常心」で試練に臨まなければなりません。簡単なようで難しい「心構え」をつくるためには、本当にいろいろな方法があります。自分なりのやり方を工夫してみて下さい。 野球のイチロー選手のように、打席に入った際に決まったルーティンを持つのも一つの方法です。自分が一番しっくりくるものをやってみて下さい。 1月6日に「進路だよりNo.11」を配布しております。 ホームページの進路だより欄に掲載しておりますのでご一読ください。 |
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