最新更新日:2024/04/16 | |
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安井学区 餅つき大会
安井学区の餅つき大会が昨日,安井小学校で行われました。穏やかな天候の中で地域の方がたくさん参加されていました。
本校からも生徒会や部活動の子どもたちが参加してくれ,お茶の接待などを協力してくれました。 ほのぼのとした雰囲気の中での良い行事でした。 ラグビー京都府選抜 全国優勝
昨年末に大阪府東大阪市花園ラグビー場で行われた第22回全国ジュニア・ラグビー大会で、四条中学校ラグビー部.主将・元林 祐太君が選出されました。
京都府中学校選抜が第1ブロック優勝(全国制覇)を成し遂げました。近年は、小学校からラグビーを始める生徒が多い中、中学校からラグビーを始めた元林くんの頑張りは、後輩たちに大きな希望と勇気をあたえています。 2年 百人一首大会
2年生の百人一首大会が本日ありました。
先生がたの読み札に合わせて子どもたちが必死に頑張っていました。 今まで覚えてきた成果がだせたでしょうか? ほのぼのとした雰囲気の中で行われていました。 1年生 学年閉鎖のお知らせ
1/16(月)の朝現在、1年生のインフルエンザ罹患や発熱などによる欠席者が急増する事態となりました。そのため、これ以上の感染を防止するため、1学年について、本日1月16日(月)から1月18日(水)の3日間の「学年閉鎖」の措置をとります。1/16につきましては1限に学活を行い、その後下校としました。
なお、2年生・3年生は、本日の時点ではインフルエンザ罹患による欠席も少ない状況ですので通常通りの授業を行います。各ご家庭でもインフルエンザ感染予防に努めていただき、健康管理を心がけてください。 ハンドボール府下大会
ハンドボールの府下大会が1月7日(土),京都府宇治市の山城総合運動公園(太陽ケ丘)の体育館で行われました。
この大会は,秋の新人戦で決勝へ進出した男女2チームずつが出場できる大会で,全国大会の京都府予選も兼ねている大会です。本校は男女ともに出場の資格を得て大会へ駒を進めました。 当日は男女ともに京田辺市の大住中学校との対戦でしたが,残念ながら惜敗しました。しかしながら予想以上に良いゲームをすることができ,次の春季大会そして夏季大会への大きな経験となったと思います。 新年の抱負
皆様,新年あけましておめでとうございます。
いよいよ2017年がスタートしました。今年の干支は酉ですね。ただし今年の酉年は 「丁酉(ひのととり)」といって60年に1度しかやってこない酉年です。 今から60年前,1957年の日本や世界の動きを調べてみると,何かが始まったとい うのが非常に目につきますが,この「丁酉(ひのととり)」の年は,革命の年とか飛躍 の年といわれるみたいで,大きなうねりが起こる年だそうです。 四条中学も昨年70周年の節目を迎え,今年は次の10年に向かい大きくはばたかなけ ればならない年であります。そういった意味でも「丁酉(ひのととり)」に倣って,飛 躍できればと考えます。学校の現状から課題をしっかりと認識し,子どもたちによって より良い教育活動を展開していくために,保護者・地域の方々のご協力の下,頑張って いきたいと思います。何卒よろしくお願い致します。 平成29年1月4日 校長 山崎 良一 祝 金賞受賞 アンサンブルコンテスト
吹奏楽部が第49回京都府アンサンブルコンテストに出場しました。
本校はクラリネット5重奏に2年生2名と1年生3名の合計5名の生徒が出演してくれました。 楽曲は「ミニチュアタウン」で5人が素晴らしい演奏をしてくれました。京都府八幡市の八幡市文化センターで午後3時からの演奏でした。 結果は見事に金賞を受賞,メンバー5人は感激のあまり涙する生徒もいました。この経験をこれからの活動に生かしてほしいと思います。 1年 人権学習
1年生の人権学習では視覚障害についての学習に取り組んでいます。
本日は松永信也さんにお越しいただき,ご講演願いました。様々な体験談を通じて,子どもたちにわかりやすく視覚障害についてのお話をしていただきました。 日常生活の中でどのようなサポートをしてくれることが助かり,また本当のユニバーサルデザインとはどんなことなのかをお話ししただきました。 子どもたちにとって人権学習のまとめとして有意義な講演だったのではないでしょうか 社会を明るくする運動 作文・習字コンテスト
“社会を明るくする運動”第13回 右京地区 作文・習字コンテストの入賞者の表彰が「花園会館」で行われました。
本校からも3名の女子生徒が参加してくれ,作文部門で表彰されました。 1年生 アイマスク体験
本日(12/13)、1年生が人権学習の一環で「アイマスク体験」を行いました。この体験を通して「見えない世界」を実感し、視覚に障害のある方たちの立場を理解してほしいと考えています。また、視覚に障害のある方々への手引きのノウハウを学び、体験することで、実践的態度を培ってほしいと考えています。
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