京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/04/26
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北にそびえる 鏡山   西に連なる東山 松のみどりに 包まれて 白くあかるく 照りはえる 希望あらたな 学び舎は 我らの 花山中学校

『土曜日の部活動』〜サッカー〜

 サッカー部も練習試合です。

 練習をしているときにはそれほど感じませんが、試合となると、うちのグランドでは狭く感じます。選手がごちゃごちゃと居るように見えます。

 本番に向けてしっかり調整してください。今度こそ目指せ!ベスト4です。
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『土曜日の部活動』〜女バス〜

 女子バスケット部は、練習をやや早めに切り上げてミーティングをしていました。

 顧問の先生も選手たちも厳しい表情で臨んでいました。

 何と言っても、これからの部です。色々なことを乗り越えて強い部へと成長していってほしいと思います。


 午前中には、男子テニス部も活動していました。写真を撮りに行く前に終了してしまったので、聞くと、上級生は外に試合に行っているとのこと。1年生だけの練習なので早めに終わったのだそうです。
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『土曜日の部活動』〜吹奏楽〜

 ブラスバンドは、相変わらず見ていても楽しい練習です。

 もちろん、本人たちは真剣そのもので、顧問の先生からの指導も厳しいものがあります。ただ、その練習風景を見ているものは、楽しいワクワクした気持ちにさせてもらえます。昨日は、すばる高校に進学した先輩が2人、後輩たちの指導に来てくれていました。

 今年も8月のコンクールで金賞を獲得できるよう、そして、関西大会へ出場できるよう頑張って練習してください。
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『土曜日の部活動』〜女子バレー〜

 女子バレーは、他府県の学校も来ていたようです。

 近畿大会にも出場するでしょうし、他府県の学校と対戦しておくことは大切です。また、市内や府内の学校とは今は試合を避ける時期かもしれませんね。
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『土曜日の部活動』〜野球〜

 もうすぐ夏季大会本番が始まるということで、今日の花山中でも練習試合がたくさん行われていました。観光バスで複数校が来ており、公式戦並みのにぎわいでした。

 先ずは、野球部です。

 なかなかの試合運びでした。公式戦でも勝ち進んでほしいです。
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『道徳の学習』〜1−4〜

 4組では、藤原先生が「ポジティブな生き方」について生徒に考えさせていました。

 サッカーの長友選手を紹介し、生徒に自分の生き方を見つめ直させていました。これも面白い授業でした。

 
 今回も、育成学級で学ぶ4人はそれぞれの交流学級で一緒に学んでいました。
 積極的に手を挙げて発言している人もいて、とてもよかったと思います。
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『道徳の学習』〜1−3〜

 3組は鍋澤先生の担当でした。

 さすが理科の先生。人口探査機「はやぶさ」をとり上げての授業です。

 宇宙をテーマにした壮大な授業です。私も先日この物語をDVDで鑑賞したところだったので、大変興味深く参観しました。

 息子さんがレゴで作られた「はやぶさ」の模型を使ってのユニークな授業でした。
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『道徳の学習』〜1−2〜

 2組は森口先生が担当されていました。

 「親友とは」について、みんなで考えていました。

 ビデオを見たり、グループで考えたり、友達について改めて考えるよい機会になったのではないでしょうか。
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『道徳の学習』〜1−1〜

 5時間目は道徳の時間でした。

 1年生では、担任でない先生がそれぞれ自分の持ちネタで授業をしていました。

 1組では、勝野先生の授業です。命を大切にするということについて「飛べなかったハト」という資料を使っての学習でした。
 みんな、真剣に考えていました。
 よい授業でした。
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全校道徳「一冊のノート」感想3!

 6月2日(土)の土曜参観の横山先生による「全校道徳 一冊のノート」感想です。私たちが考えていた以上に生徒たちはいろんなことを感じ、学んでいたことがわかります。しっかり考えて、書いてくれたことがよく伝わります。もっともっと「伸びろ、花山の生徒」です。そして、花山中の道徳にこれからもご期待ください。
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二年生編

 自分もお母さんやお父さんが仕事をしていて、その時にずっとおばあちゃんが世話をしてくれていて、自分はおばあちゃん子やと思うから世話をしてくれてた分、今度は自分がおばあちゃんの世話をしないといけないなと思った。

 道徳をして、今までクラスでやってたのと少し違うなと思いました。道徳は深く考えることができるしいい授業だと思います。これからもこういう授業をいれていったら、自分自身も振り返ることができるしいいと思います。

 「一冊のノート」という物語は、すごく良い話だと思いました。主人公の心情の変化がすごく分かる物語で、主人公が最初はおばあちゃんがいると迷惑だと思っていたことに対し、最後はおばあちゃんの書いたノートを読み、おばあちゃんの横でいっしょに草抜きをするところが印象的でした。

 今回の道徳を終えて改めて、「人にやさしくする大切さ」、「人を気づかう大切さ」を学びました。いろんな人の意見を聞いて、なるほどと納得することができました。

 おばあちゃんに対しての接し方が今まで悪かったので、今回の授業で接し方を変えないといけないと感じました。もっとやさしく接してあげようと思いました。全校道徳なので他学年の人の意見も聞くことが出来たので、良い学習が出来たと思います。

 私もたまに、おばあちゃんにきついことを言ってしまうことがあるので、これからは相手の気持ちを考えて言おうと思いました。友達同士でもあることだなと思い、自分では分からないけれど、相手にはとてもきずつく言葉もあると思いました。

 どんな感じでするのか分からなかったけれど、始まるうちにどんどん楽しくなっていきました。人の考えを聞いていろんな考え方があって、びっくりしました。「迷惑」は人の存在を否定することだと聞いてそうだなと思いました。

 いつもとは違う全校道徳で、先生も違ったのですごく楽しめました。私にもおばあちゃんが居て、おばあちゃんも年を取るごとにボケてきたりすると思いますが、相手の気持ちを考えていきたいと思います。私はおばあちゃんっ子なので、きつい発言をすることはたぶん絶対にないと思いますが、気を付けたいです。発言をしたりは出来ませんでしたが良かったです。

 一冊のノートは、どこにでもあるような話だと思いました。もし、私の祖母などがなったら支えてあげたいと思います!!この授業を受けて、とても勉強になりました。

 気持ちを切り替えるというのは難しいなと思いました。やっぱり、どんだけやさしく接しようとすると、いつのまにかそんなこと忘れてしまっていることの方が多いです。話にでてきたおばあちゃんはステキな人だと思いました。

 一冊のノートは共感できたし、内容的には深かったからすごく感動でき、おばあちゃん、そして僕の気持ちになって、考えられたので良かったと思います。

 今回の道徳で、いろんな事を学びました。話に出てきた人を自分に置きかえて考えたりすることは、大切だなぁと思った。また、思ったことなどは積極的に挙手した方がいいことを改めて知った。

 横山先生にあてられないかなとヒヤヒヤしていたけど、とても考えさせられるいい授業でした。私はお母の方のおばあちゃんは死んでしまって、お父さんの方のおばあちゃんはいばらきに住んでいて、最後に会ったのは小4くらいなので、自分に置きかえてはできなかったので少し残念です。また機会があれば、横山先生に来てもらいたいです!!

 すごい先生が私たちのために、花山中まできて話してくださったことに、感謝したいと思うし、いろいろな人の考え方があると思った!!自分もおばあちゃんにきつく言ってしまうこともあるから、どんなときでも、相手の気持ちを考えられるような人になりたいと改めて思った。

 いつもいつもおばあちゃんの言うコトを聞いていなくて、怒られたりしたときに自分はスゴいいらついたりしていたけど、おばあちゃんは自分のことを思って言ったり、怒ってくれたりしていたんだなということを改めて感じました。おばあちゃんは長生きしてほしいなと思います。この授業を通して、色んな人の意見(学年、クラス)を聞けたので、自分だけの世界ではなく、大きなみんなの世界に入れて、共感できたりなんか自分とは違うなと思うことができました。

 今までは1つの質問に1つの答えしか考えていなかったけど、この全校道徳を通して、道徳に答えは無限にあるので、1つで満足しないでいくつもの意見を考えないといけないと思った。

 次回は 三年生編 をアップします。
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