京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/04/26
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学校教育目標「生きる力(確かな学力・豊かな心・健やかな体)を育み、自らの将来を切り拓き,次代を創造する生徒を育成する」  合い言葉は『かがやけ』   

3年生金賞クラスによるアンコール演奏

昨年まで体育館で行っていた
講評 結果発表 表彰 アンコール演奏
音楽室で実施し,教室にはテレビ放送しました
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大地讃頌

3年生学年合唱
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合唱コンクール 3年生の部

「さすがは3年生」というほめ言葉はありきたりですが,いずれのクラスもありきたりではない素晴らしい演奏です
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合唱コンクール 2年生の部

クラス合唱に続いて学年合唱
美しくバランスのとれた歌声
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1年生 学年合唱

明るく力強い歌声が響きました
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合唱コンクール  1年生の部

 各学級の合唱,美しいハーモニーが広がります 
このあと学年合唱へ
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開演 合唱コンクール

 初めに校歌を歌いました
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○○は語る―地球の未来  2年生国語科

 【関わりの中で(さまざまな関係を捉え,考えを深める)】という大単元で,安田喜憲の論説文「モアイは語る―地球の未来」を題材として学習しました。引き続き筆者の主張について,体験や知識と重ねながら「自分の考えをもつ」ことを目標とした学習活動に取り組んでいます。
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山寺のびわの実  3年生道徳

B−(9) 相互理解,寛容
○人を受け入れるということは簡単に見えて,実はとてもむずかしいことだとわかった。僕にはとうていできないことだと思った
○この授業をきいて私は甚太の悲しい気持ちと本当の姿をもって一人苦しんでいることをわかってあげている和尚さんになりたいし,和尚さんが自分が見えないところでしていた行動を聞いて開き直った甚太にもなりたいです。人の気持ちに深入りするのは相手も傷つくしだめだけど,相手を想って可能な限り心で支えてあげることが大事なんだなと思った。器の広い人間になりたい。
○相手に憎い想いを向けるよりも,その人を一回見てその相手の気持ちになれば,また違う世界が見れて相手を思う広い心の人になれると思った。
○きらいな人をきらいなままでは成長できない。自分が変わらなければ自分はそのままだし,相手にもいい影響をあたえない。なので,心を開いて友好関係をつくったほうがいいということがわかった。
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ブロック塀工事

 まずは西側の塀から工事が進んでいます
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京都市立安祥寺中学校
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