ＰＴＡ活動の紹介

　山科中学校ＰＴＡの活動を紹介いたします。去る６月２８日、ボーリング大会が開催され、保護者・教職員が多数参加し、日頃の運動不足を解消するために真剣な眼差しでピンに向けてボールを投げ、心地よい汗を流し合いました。
　また、７月３日には社会見学として「和菓子作り」体験が行われ、参加されました保護者の皆さんは丁寧に、そして優しい眼差しで和菓子の彩りや形作りに取り組まれていました。

自転車安全教室

　７月５日、５限目に全校生徒を対象にした「自転車教室」を実施いたしました。様々なケースを想定した自転車事故をスタントマンの方々により迫力満点の実演を通して、危険回避や自転車運転についての心得をわかりやすく説明していただきました。夏休みを控え、大切な時間になりました。

今後の予定について

　７月７日（土）・８日（日）の部活動について連絡をいたします。本日までの天候やこの後の予報等を考慮し、両日とも「部活動中止」といたします。
　７月９日（月）につきましては、「大雨・洪水警報」が発令されている場合は、本日と同様に解除の時間により登校時間に違いがありますので、気を付けるようにしてください。

本日休校

　午前１１時現在、京都市全域に「大雨・洪水警報」が発令されていますので、本日は休校となりました。生徒の皆さんはくれぐれもこの後の状況については正しい情報と判断により行動するようにしてください。
　自宅近くの河川や危険な場所には近づかないようにしてください。

【７月９日（月）】
　・７限目に「夏季大会激励会」を実施します。
　・９日は「部活動停止」です。
　・時間割については変更ありません。

引き続き「自宅待機」を!

　午前１０時現在、京都市全域には「警報」が発令されています。生徒の皆さんは引き続き「自宅待機」をしておくようにしてください。災害の対応には十分気をつけてください。

７月６日の登校について

【午前７時４０分現在】
　おはようございます。生徒・保護者の皆様に現時点の状況を連絡いたします。只今京都市全域に「大雨警報」「洪水警報」が発令されていますので、「自宅待機」をするようにしてください。
　なお、今後、警報の解除により登校時間に変更がありますので、各自テレビ・ラジオ等の情報収集に努めてください。

７月６日の登校について

　明日の登校について、大切な連絡がありますのでご確認ください。

■気象警報に伴う臨時休校の措置について

日頃から，本校教育活動にご理解・ご支援を頂きありがとうございます。
　さて，本日午前１時４９分に京都市域に発令されました大雨（土砂災害，浸水害）警報並びに午前７時５分に発令されました洪水警報が，午後14時現在も継続されています。
　また，市内の複数の地域では，避難準備，勧告等の指示が発令されるとともに，気象庁の発表では，明日７月６日（金）にかけても，上記の気象警報が継続される見込みです。
こうした状況を踏まえ，京都市教育委員会から，この度の大雨に伴う明日６日の休校等の判断について，「暴風警報発令時」の取扱いに準じることとされましたので，本校においても，下記のとおりの措置を行います。
京都市域の気象警報について，テレビ，ラジオ，インターネット等の情報にご留意頂きますようお願いいたします。

１　大雨又は洪水警報
（１）登校前にいずれかの警報が発令されている場合，当該警報が解除されるまでは登校を見合わせ，自宅待機させてください。

（２）両方の警報が解除された場合については，以下の措置を行います。
　　・午前７時までに解除になった場合　　：平常授業
　　・午前９時までに解除になった場合　　：３校時（10時50分）から始業
　　・午前１１時までに解除になった場合　：５校時（13時20分）から始業（給食は中止）
　　・午前１１時現在，警報発令中の場合　：臨時休業

２　その他
（１）通学路上にある河川・側溝・水路等には近づかないよう，ご家庭でも，お子様への指導をお願いいたします。

自由研究にチャレンジしよう!

　１年生理科の授業が図書館で展開されていました。夏休みの自由研究に向けて、各自が課題を決めて、研究計画をたてている最中でした。
　資料を収集するために図書館を活用し、個々の課題にそった本や資料を楽しく、真剣に取り組んでいました。この自由研究は１・２年生で実施するようです。

修学旅行の思い出…

　修学旅行を終えしばらくが経過し、３年生にとっては楽しかった思い出である修学旅行の写真が体育館に掲示され、しばし当時の光景を語り合う場面がみられました。一人ひとり大切な思い出の写真をアルバムに残しておいてください。

生徒総会

　６月２８日の気温が上がる５・６限目、体育館にて生徒総会が行われました。生徒会本部が主となりスムーズに進行することができました。最後に教職員と全校生徒により「挨拶」の大切さを確認し、更なる山科中の発展を確認し合いました。