京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/04/26
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山科の心  〜折れない心、熱い心、優しい心〜  「生きる力」を身につけ、心と知性ある豊かな人間を育成する。  山科の流れのほとり もえいでし若草のごと 緑なす年の友垣 日々にくむ誠と愛も 美しき命の泉 ああ楽し 吾等の学舎

授業のようす〜理科8組

理科は生物の単元のところで,セキツイ動物の分類を学習しています。
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授業のようす〜技術1年(2)

早くできた人は友達を手伝うなど,協力もしっかり出来ているようです。
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授業のようす〜技術1年

道具箱作りも完成に近づいてきています。
サルスベリの木のように,ツルツルになるまで磨いている生徒もいます。
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授業のようす〜国語2年

今日は文法の分野で,動詞の活用の学習です。
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朝のあいさつ運動〜生活委員会1年(2)

山科川の河原も真っ白です。朝も雪がちらついています。傘を差していても,雪はふわふわと風にあおられて横から身体に当たるので,濡れてしまいます。
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朝のあいさつ運動〜生活委員会1年

昨日に続いて雪が残る校門付近です。
1年生の生活委員があいさつ運動をしてくれています。
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授業のようす〜数学2年

2年5組の数学のようすです。二等辺三角形の定理について学習です。
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避難訓練

12日に避難訓練を行いました。寒い中の実施となりましたが,前回よりも少し早く避難が完了できました。

講評
 大事なことはまず生き延びること。そのための訓練です。
 生き延びたら水を確保する。これで命は繋げます。次に欲しいのは「火」です。ガスと電気が使えなくなっている状態での火です。ここで言う火とは,炎が出て調理ができるものを意味します。一日や二日は,お菓子とか冷蔵庫の中の残り物とかを食事代わりにできますが,停電や断水の復旧まで,こんなものばかりではとうていもちません。災害が冬の寒い時期なら暖かい食事が絶対に必要になります。
 いくらカップラーメンやレトルト食品を備蓄していても,火がないとまともに食べることはできません。何が必要か?
それは,カセットガスコンロとボンベだし,
そして,一台三役の働き者,石油ストーブです。三役とは,まずは暖房機器として,次に調理のための熱源として,そして 夜間の明かりとして使えます。
阪神大震災も,東日本大震災も寒い時期でした。カセットガスコンロや石油ストーブが,あるのとないのとでは,それこそ生死を分けることにもなるかもしれません。
 これを機会に,お家の方とも災害の備えについて話をしてみてください。

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授業のようす〜美術3年

3年4組の美術のようすです。黙々と作業に集中しています。
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授業のようす〜数学1年

1年4組の数学です。中心角と扇形の関係を学習しています。
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