文化祭舞台発表の部〜図書委員会の読み聞かせ

今年は「たいせつなこと」（作マーガレット・ブラウン）という絵本をみんなで読みました。スタートは図書委員長からです。

文化祭舞台発表の部〜共同制作の紹介

各学年の共同制作のリーダーが登壇し，全校での取組で，山科中学校の，過去・現在・未来と繋がる大きな壁画を制作したこと。
それぞれの学年のリーダーから制作部分の説明が行われました。

朝読書〜１年

１年４組の朝読書の時間です。テストも近づき落ち着いた環境です。

やましな未来賞受賞 おめでとう

10月1日、京都市東部文化会館で山科区制40周年記念式典が行われました。その中で、個人・団体を問わずスポーツや文化活動において全国大会上位3位以内の方や芸術の活動成果を山科区の各種事業で披露した方に＜やましな未来賞＞が贈られました。山科中学校からは1年生の豊山就介君がJOCジュニアオリンピック夏季水泳競技大会100M平泳ぎ第1位、3年生の濱崎優友君がウエイクボード・プロウエイク日本ツアーランキング第1位、団体では百々学区のゲートボールチーム・DoDoフェニックスがジュニアゲートボール大会全国2位という素晴らしい成績で選ばれました！

文化祭舞台発表の部〜英語の暗唱３年

３年生は英語の教科書にも載っている，７０年前の広島の原爆のことを取り上げた「かあさんの歌」（Ａ　Ｍｏｔｈｅｒ’ｓ　Ｌｕｌｌａｂｙ）を４人で順に暗唱しました。

文化祭舞台発表の部〜英語の暗唱２年

２年生は「Ｍｙ Ｄｒｅａｍ」や「Ｍｙ　Ｆｕｔｕｒｅ　Ｊｏｂ」というテーマでの発表でした。

文化祭舞台発表の部〜英語の暗唱１年

最初は１年生の発表です。英語での自己紹介です。

文化祭舞台発表の部〜開会式とオープニング企画（２）

劇風の仕立てで，文化祭で何をするかを学級で話し合うシーンから始まり，日常にある物で様々な音を出して，それを一つにまとめる。いわゆる「ドラム・パフォーマンス」を披露してくれました。

文化祭舞台発表の部〜開会式とオープニング企画

生徒会長の北村さんと学校長からの開会の言葉です。
　「合唱コンから２週間，力を合わせた各学年の取り組み，一人一人の意欲が作品に見られる教科展示，また生徒会，委員会，部活動の発表など。どれも準備や練習から熱心で今日の本番が楽しみです。
　今年のテーマは「ＴＯ　ＯＮＥ‘Ｓ　ＨＥＡＲＴ」〜心を一つに〜。自分たちで何かをやり遂げようという意気込みを感じています。
　保護者の皆さま，今日は文化祭にお越しくださりありがとうございます。生徒たちは，互いに協力しあったり，時にはぶつかり合ったりしながら，この文化祭を準備してきました。それぞれの学年，委員会，クラブが持ち味を発揮し，楽しいステージを披露できれば幸いです。どうかごゆっくりご鑑賞頂きたく思います。
　さて，これから始まるステージプログラム。みんなが話し合って，どんな知恵を出し合ってくれたのか，とても期待しています。出演者だけでなく，ステージ発表を支えた人たち。脚本を書いた生徒は誰だろう？演出や監督をやった生徒は誰だろう？音楽を選んだのはどの生徒かな？この照明を作ったのは誰だろう？後でそれを聞くのも楽しみです。
　生徒会役員，文化委員をはじめ，ここにいる皆さんの努力と協力で，文化祭を楽しむことができます。一生懸命頑張ってくれた人たちに感謝の気持ちを持ち，まずは自分が楽しむため，仲間のために，そして文化祭を盛り上げるために，全力で取り組んでください。みんなで楽しみましょう。

展示の部〜美術部の作品その他（２）

美術部員が日常的に取り組んできた，いろいろなテーマの作品も展示されました。