京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2018/11/12
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昼間部と夜間部の良さを生かし、世代や国籍を超えてふれあい学び合う学校

今年度もどうぞよろしくお願いします

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 いよいよ平成30年度がスタートしました。昨年度に引き続き、校長を務めさせていただきます間野郁夫です。どうぞよろしくお願いいたします。
 今年度の洛友中学校の学校としての基本的な考え(学校コンセプト)は昨年までと同じく、「昼間部と夜間部の良さを生かし、世代や国籍を超えて、ふれあい、学び合う学校」です。この考えは不登校を経験した学齢期(12〜15歳)の生徒が学ぶ昼間部と、かつて、戦争や貧困・差別などで、義務教育を受けることができなかった、あるいは不登校などで、十分に受けることができなかった生徒が学ぶ夜間部を併設する学校である限り、変わることはありません。
 洛友中学校には学齢期の生徒や70歳を超える年齢の方が、それぞれ自分の目標をもって学習や学校行事などの学校生活に励んでいます。その中で、ともに学び、ともに楽しむ時間をもつことにより、それぞれがまったく別の空間で生活するのでは得られない、お互いのがんばりが励みとなったりすることや支え合うことなど、たくさんのプラス面が生まれるようになります。そのことはやがて、不登校や義務教育を受けられなかったという、過去の経験の中で芽生えることがなかった、自己有用感や自己肯定感といった感情を育てることにつながっていくのです。そのため、学校コンセプトは変わることはありません。
 この学校コンセプトのもとで、学校として,生徒につけてほしい力を明らかにして、教育を進めていくため、学校教育目標を「自らを見つめ、自他を尊重し、未来を切り拓く力の育成」としました。昼間部・夜間部生徒それぞれが、過去の経験からさまざまな課題を抱えていると思います。そんな自分をしっかり見つめること、そして、自分やまわりの人を大切な存在と思うこと、前を向いて未来への希望や将来の夢を持つことのできる生徒を育てていくことが、洛友中学校の教育の目標と考えています。
 社会では、不登校生徒の増加が常に問題とされています。また、夜間中学校など、学び直しの場の必要性が叫ばれています。社会の中で、求められている学校として、洛友中学校への期待は大きいものがあると思います。
 「学びたい」という志をもってやってきた生徒が「学ぶ楽しさ」と「わかる喜び」を感じることのできる取組をこれからもすすめていくこと、そして、その取組を社会へ発信していくことを私たちの果たすべき役割と自覚して、今年度も洛友中学校の教育に取り組んでいきます。

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