京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/04/25
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昼間部と夜間部の良さを生かし、世代や国籍を超えてふれあい学び合う学校

修学旅行だより 1日目(3)

一行は「日本海さかな街」で昼食。新鮮な海の幸が満載でみんなお腹いっぱい!食事のとは「さかな街」を散策しました。今日宿泊するので生の新鮮な魚介類は買えませんが、きときと(「新鮮」の意。これは富山県の方言でした・・・)の魚たちを愛でながら、日本海沿いの風情を楽しんでいます。間もなく「福井県立児童科学館エンゼルランドふくい」に向けて出発します。
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修学旅行だより 1日目(2)

予定通り最初の目的地「敦賀昆布館」に到着しました。「敦賀」は昔、「北前船」の寄港地でした。「北前船」は北海道で獲れた海産物を日本海の各地の港に立ち寄りながら関西まで運送していました。「敦賀」が昆布の加工が盛んなのも、そんな歴史が現在も息づいているからです。「昆布館」では昆布に関するビデオを観賞し、とろろ昆布やおぼろ昆布の加工する職人さんの技を見学したりします。お土産を買うも楽しみです。
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修学旅行だより 1日目(1)

 ひんやりと澄んだ空気、爽やかな秋晴れ。参加予定者全員、元気に修学旅行に出発しました。今回の行先は福井県方面です。福井県・日本海ならではの施設で見学などを行います。本日の宿泊はあわら温泉です。きっと、みんなが笑顔になるいい時間が待ち受けていることでしょう。
 写真は出発式の様子です。校長先生の挨拶と、生徒代表の言葉で心を一つにして、みんなを乗せたバスは学校を発車しました。
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昼間部 体験学習に行きました

 昼間部は「オムロンコミュニケーションプラザ」へ体験・見学学習に行ってきました。
 「オムロンコミュニケーションプラザ」は先進的なものづくり企業であるオムロンの技術革新の歴史や、未来の技術などを見るだけではなく、体験しながら学べる施設です。
 自分たちの生活の中で当たり前のように使われている様々な機器やシステムが、どのように生み出されてきたのか、そしてこれから、どのように進化していくのか、実際に見て、体験することによって、より印象深く学ぶことができました。
 これからの、未来の社会だけでなく、自分たちの生活や職業などに結びつけて、考えたり、想像したりすることができた体験でした。
 「オムロンコミュニケーションプラザ」を出て、学校方面に向かう途中、西本願寺を散策しました。未来の技術を学んだあとの、歴史ある文化財の見学、学ぶことの多い一日でした。
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焼きいもを楽しみました

 木曜日に昼間部で、先日掘ったサツマイモを焼きいもにして楽しみました。
 焼き上がったイモはホクホクで、秋の夕暮れの、のんびりした時間を楽しむことができました。
 登校した夜間部の皆さんにもおすそ分けをして、みんなで秋の味覚を楽しみました。
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人権標語をつくります

 洛友中学校では、毎年交流の時間にグループで学校行事など、学校にかかわる場面を題材に、貼り絵を作っています。できた貼り絵に人権標語と暦をあわせて、人権カレンダーにして、それぞれの家庭に持って帰るだけでなく、地域の皆さんにもお配りをしています。
 今日はそのための、人権標語づくりに取り組みました。どんな標語ができるでしょうか、どんなカレンダーに仕上がるでしょうか、楽しみです。
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いもほりをしました

 6月にみんなで植えたサツマイモの収穫を行いました。
 夏の暑さなどで、少し弱っていた時期もありましたが、なんとか秋の収穫を迎えることができました。例年に比べると少し小ぶりで、量も少なかったようですが、土を掘り、収穫をする体験というのも、いいものです。
 獲れたサツマイモは焼きいもにして、秋の味覚を楽しむ予定です。
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洛友中学校が紹介されました

 今日の朝日新聞朝刊で洛友中学校夜間部が紹介されました。
 京都市教育委員会が本校夜間部の入学資格を市内在住の方だけでなく、府内在住の方でも市内に通勤されている場合は入学可能とする方針を決めたということにかかわっての内容でした。その中で、洛友中学校の授業の様子や学んでおられる方のインタビューの内容も紹介されていました。
 「学ぶ」ということが、様々な事情でかなわなかった人、あるいは不登校などで十分にできなかった人、たくさんの人が洛友中学校を知って、洛友中学校で学び、学ぶことの楽しさや、わかることの喜びを感じてもらえるようになるといいですね。
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交流の時間(ティーチャーズタイム2)

 昼夜間部の教員が、それぞれで取組内容を企画する「ティーチャーズタイム」の第2回目は夜間部の朝岡先生が担当でした。
 今回は「先生からのお話」がテーマで、修学旅行で訪れる「福井県立恐竜博物館」にちなんで、恐竜についてのおもしろ話や、趣味のバイクツーリングでの経験など、理科の先生ならでは、あるいは旅の思い出のような楽しいお話でした。
 生徒の皆さんにとって、ためになるお話だったでしょうか。修学旅行の行き先で、今日のお話を思い出してほしいですね。
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交流の時間(ティーチャーズタイム)

 昼夜間部が一緒に学習したり、活動したりする、午後5時からの時間を「交流の時間」といいます。
 今日のこの時間は、昼夜間部の教員が、それぞれで取組内容を企画する「ティーチャーズタイム」でした。1回目の今回は昼間部主任の細井先生が担当でした。
 30秒間をだれがいちばん正確に数えられるかというゲームではじまり、提示された図形を並べるとどんな形になるか想像する「ゲスピクチャーズ」というゲーム、漢字の意味からわかる「なるほど!」という話と、「おもしろいなあ」ということや、「なかなかためになるなあ」という内容で、楽しい交流の時間となりました。 
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