京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/04/26
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〜 朱雀大路の 名に負いし 我等今こそ 人の世の 恵みに応え 健やかに 若き命を 鍛えつつ 理想に燃えて 共に励まん ああ朱雀 ああ朱雀 ああ朱雀中学 学ぶわれらに 栄えあれ 〜

離任式がありました。

本日、令和4年度の離任式が行われました。今年度の離任式もリモートで行いました。離任式では、離任される教職員の方から一言ずついただき、生徒代表からお礼の言葉や花束の贈呈、PTA本部役員からの花束の贈呈などがあり、式が終了しました。離任式の後は、グランドで最後の別れを惜しんでいました。
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離任される先生方をお知らせいたします

離任される先生方をお知らせいたします。
                 <敬称略>
<退職者>
校  長           中川 潔  
学校運営主任(事務職員)   丹波 幸弘 
総合育成支援員        博多屋典子

<転出者>
国  語           平野 敦資
理  科           岩本 信吾
美  術           若狭  愛 
保健体育           川勝 直紀
英  語           酒井 友里
育成学級(1組担任)     小早川裕志

これまでお世話になり、本当にありがとうございました。 
<離任式について>
日  時  3月30日(木) 11:00 〜
場  所  在校生 … 各教室(10:50までに登校) 
      正門から入ってください。
       持ち物 … 上履き・外靴を入れる袋
       【2足制になります】
      卒業生・保護者の皆様・地域の皆様 
       … 体育館(オンラインにて)
      西門より入っていただき、体育館へお願いします。
      ※体育館では上履きが必要ですのでご用意ください。

令和4年度 修了式 を行いました

本日、令和4年度の修了式を行いました。校長先生から、この1年間の講評があり、朱雀中生みんなのがんばりを褒めていただきました。その後、坪井先生からのお話や、教科・部活での表彰伝達、生徒会本部代表生徒の言葉、最後に生徒会長から全国いじめ問題子どもサミットの報告があり、充実した1年間をみんなで評価し合えた修了式でした。その後、大掃除を行いました。来年度から2足制になることもあり、いつも以上に隅々まで丁寧に掃除をしてくれました。生徒たちが掃除をする姿には、この1年間の感謝の気持ちと来年度への期待を込めた思いが伝わりました。同時に来年度入学してくる1年生を迎える準備の始まりです。その後、各学級で学活を行い、令和4年度の学校生活も終了しました。保護者の皆様には、本校学校教育に、ご理解・ご協力をいただき、感謝申し上げます。来年度もよろしくお願いいたします。
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令和4年度 第76回 卒業式

本日、15日(水)10:00より、令和4年度 第76回卒業式が挙行され、無事に終了しました。今年度は81名の生徒が朱雀中学校を卒業しました。天気にも恵まれ、厳粛で心温まる卒業式になりました。花道をつくり卒業生を送ったあとも、グランドでは別れを惜しむ姿が続いていました。「朱雀愛」を胸に巣立っていく卒業生にエールを送ります。
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「朱雀フォーラム」を開催しました。

 本日10日(金)の5、6限に「朱雀フォーラム」を開催しました。
「朱雀フォーラム」とは、朱雀中学校区地域生徒指導連絡協議会が、地域ぐるみで人権の大切さや、子育てについて等、考える場として取り組んでいる催しです。毎年続けている催しで、例年であれば地域の方などにご案内し、参観していただくのですが、今年度についても、生徒とその保護者に限定し、開催しました。
 今年度の講師の方は、蓮行(れんぎょう)さん、Fジャパンさんで、演劇を通して「ともに生きる」を考えるをテーマに講演を行っていただきました。
 蓮行さんは、演劇の持つ社会教育力に着目し、ワークショップ事業を多く手がけ、「演劇のないところに演劇を送り込む」活動を幅広く展開しておられる方で、コミュニケーションに着目し、講演を行っていただきました。
 今回の「朱雀フォーラム」では、コミュニケーションの大切さを改めて確認できたのではと思います。
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3年生を送る会がありました。

 本日、10日(金)の1、2限は、生徒会主催の「3年生を送る会」がありました。今年度も3年生のみ体育館、1、2年生は教室でZoom視聴という形で開催しました。生徒会中央委員が体育館からZoom配信を行い、今年度は吹奏楽部の演奏での入場に始まり、開会宣言、校歌ピアノ演奏、体育館装飾紹介、中央委員会からの贈り物(出し物)、ハートのメッセージ交換と続き、各学年からの贈り物(出し物)VTR、在校生・卒業生からの言葉、くす玉割りと順調に進み、閉会宣言で終了しました。最後に3年学年主任からお礼の言葉があり、映像から見える涙が印象的でした。
 在校生から卒業生に。また、卒業生から在校生にむけて、心温まるメッセージが校内に流れ3年生の卒業を祝う「朱雀愛」が学校全体を包んでくれていました。企画運営を担当した生徒会中央委員の皆さん、各種専門委員の皆さん、そして学年取組に参加した生徒の皆さん、サポート役に徹していただいた教職員の皆さん、お疲れ様でした。そして、ありがとう。あらためて「朱雀愛」を実感した時間でした。

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技術科 1年生 材料と加工に関する技術 大詰め。

 今年度は校舎の長寿命化工事もあり、工事の音がする中ですが、材料と加工に関する学習が始まっています。1年生でのアプローチも変更し立体にする行程重視で、材料と加工に関する技術の実習を行っています。生徒たちは中学校に入学して、初めての本格的な実習だけにワクワクした様子です。小学校などでの経験とはまた違った感覚で進めています。すでに作品の大半が大詰めにさしかかり、構想した工作物が現実になろうとしています。ここでも他教科とのカリキュラムマネージメントやエネルギー・環境教育とSDGsに関連させた課題を設定しています。さて、どのような立体物が出来上がるのか・・・お家での活用も課題の一つですので話題にしていただけたら幸いです。
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技術科 3年生 プログラミング的思考とは 計測と制御編

 今日よく耳にするプログラミング教育。その中身は・・・三年生で行うプログラミング教育はプログラミング的思考のキッカケや発想の繋がりを重視して取り組んでいます。
 よく、プログラムを作ってロボットを作動させて目的地や課題克服まで・・・というイメージがありますが,プログラムを打ち込んで実行させる等に時間を費やしていても効果が上がりません。そこで、プログラムはあらかじめアイコンに仕込み打ちしてあるものを利用し,二軸制御の京都オリジナルロボットを動かします。設定した条件に、どのように対処してプログラム構成を構築するかがpointですが、一人で考えていても良い知恵は中々浮かび辛いと思います。そこで、”三人寄れば文殊の知恵”で、チームを作り発想を転換できる環境にしています。すると柔軟な発想から,ストップは出力を0にすることだ・・につながります。また、本校では,より発展的な発想と将来に対する適応力を身につけるためにSTEAM教育(サイエンス+テクノロジー+イングリッシュ+アート+マス+ミュージック)をはじめとしたカリキュラムマネージメントも積極的に活用関連させています。小学校でもプログラム教育が始まっていますので、お家でも話題にしていただければ幸いです。
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『今月の言葉 〜3月〜』

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「 Keep going forward. 」
〜前へ向かって進み続ける〜

 3月に入って、厳しい寒さもやわらぎ、日毎に春の訪れを感じるようになりました。1年が過ぎるのもたいへん早く、令和4年度も残すところあと一ヶ月となりました。

 今年度の締めくくりを迎え、生徒の皆さんには、この1年の振り返りをしっかりと行ってほしいと思います。まだまだコロナ禍の中で多くの制限こそありましたが、様々な工夫を凝らした取組や新たな発見も多い一年になったのではないでしょうか。

 3年生は9年間の義務教育を終え、それぞれの道にその一歩を踏み出す時が近づいています。また1・2年生は、進級を控え、新たな希望を胸に膨らませていることでしょう。

 コロナに関する制限は、今後はさらに緩和されていくことになるでしょう。今こそ、「Keep going forward.」“ 前へ向かって進み続ける”ことが大切です。次へのステップアップを行うことをめざして、しっかりと“前”を向いて歩んでいってほしいと思います。残り少ない今年度ですが最後まで一緒に頑張りましょう!!

3月行事予定です

3月行事予定をUPします。

→ 3月行事予定
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