最新更新日:2024/05/02 | |
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4年生 ナイスシュート!パスをしたり,シュートをしたり,白熱した戦いが 繰り広げられています。 当然,ヒートアップして,みかたへの声かけがきつく なったりもしますが,それだけ真剣にサッカーに 取り組んでいる証拠です! 試合が終われば,いつものなかよし4年生。 さあ,次の体育の時間に向けて,作戦会議だ! 4年生 疏水に学ぶ!しています。 これまで琵琶湖疏水がいつ,どのような理由でつくられてきたのか, けんせつにたずさわった人の思いなどを考えてきました。 今回は,第1疏水が完成してから,京都のまちは復興したのかを 考えました。 子どもたちは,資料をもとに立場を明らかにし,理由をつけて 説明していました。 いろいろな意見が出て,考えが深められていたようです。 4年生 ほってすってこれは,下書きで描いた絵を,カーボン紙を使って 版木に写しているところです。 初めてカーボン紙を使う子どもたちは,なぞった線が 版木に写ることに感動していました。 4年生 体の曲がるところを調べよう!タブレットを使って,体を曲げた友だちを撮影し,どこが曲がっているかを 画像上に〇をつけました。 みんなが調べたことを「ロイロノート」というソフトを使って共有します。 楽しんで活動する姿が見られました。 4年生 ツルレイシの観察これまで季節ごとに観察してきました。今回はどんな様子 だったでしょう。 葉・つる・実など,詳しく観察し,気づいたことや ツルレイシの絵を描いていました。 土の上にたくさん落ちていたアレも見つけられましたね。 4年生 二重とびマスターへの道たくさんある技の中で,みんなが必死にチャレンジしている のは「二重とび」です! 「わきをしめる」「手首を腰より上にして」「リズムよく」 「手首を小さく回す」など,ポイントを出し合って, お互いに見合いながら挑戦していました。 「二重とびマスター」を目指してがんばります! 4年 蓮花タイムでゲストティーチャーのお話を聞きました。
蓮花タイムでゲストティーチャーに来ていただき,「手話と防災」についてお話していただきました。
これまで子どもたちが想像したこともなかった,火事のときの聞こえないことによる怖さを教えていただきました。また,手話ができる消防士さんとの出会いについてもお話がありました。 また,新しい言葉の手話「新型コロナウィルス」や災害に関する手話「地震」などを教えていただき,子どもたちはすぐに手を動かして覚えようとしていました。 子ども達は今日だけでなく,当日までもとても意欲的に楽しんで手話を覚えようとしていました。本日の授業でもはじめのあいさつや自己紹介を手話でしました。 教えていただいたことをこれからの学習に生かしたいと思います。 ゲストティーチャーの中村様,手話通訳者の仲松様,お忙しい中本当にありがとうございました。 4年生 白熱リレー再び!今回は,「前を向いたまま,バトンをいかにスムーズにもらうか」をめあてにして,チームごとに練習をし,声をかけあっていました。 学習の後半で,いよいよリレーの勝負です。バトンを渡す練習の成果がたくさん見られました!走り終わった子どもたちの顔がとても良い表情でした! 4年生 図工科 「コロコロガーレ」ビー玉がうまく転がっていくような仕組みを工夫して作っています。 厚紙をきりとって壁にしたり,穴をいくつもあけて落とし穴にしたり,一人一人が考えて楽しそうに作っています。 完成するのが楽しみですね! 4年体育参観5
この1週間,生徒たちの笑顔・頑張りを間近で感じることができ,とても幸せでした。
4年生,7年生,9年生を各ステージの最高学年としたスリーステージ制を採っている本校では,ビジョンステージ(8・9年)では社会に出ていく力をつけるため,下のステージを見守る大人のような立場を経験させ,チームステージの最高学年7年で中3のような役割,ベーシックステージの最高学年4年で小6のような経験をさせることによって,人間性を磨き,卒業時に自らの未来を真に拓く力を身につけさせたいと考えています。今年は異学年の交流は難しいものの,リーダーとしてふさわしい行動をしようとする4年生の姿勢は誇りに感じる程です。学年主任の黒川先生の言葉にもありましたが,本当にすくすくと成長してくれています。まだ半年あります。コロナ禍であってもリーダーとして活躍できるところはたくさんあるはずです。心から期待しています。ふりかえりの時にたくさん手が挙がったことも,かっこよかったです。4年生のみなさん,今日はお疲れさまでした。 |
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