京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/05/17
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学校教育目標 「他とつながる力」・「未来を拓く力」の育成 〜果敢に挑戦、知らない自分に会いに行け!〜 6月は道徳教育推進月間です

9年生家庭科ふれあい交流(4)

 白菊こども園にお世話になって行ってきたふれあい交流ですが,今日9−5で最後となりました。小さな子が中学生に慣れてきたからなのか,9年生が笑顔で接しているからなのかはわかりませんが,小さな子たちが喜んでいる様子が伝わる写真が多かったです。以前,「園児たちがとても楽しみにしている」とのうれしい言葉もいただきました。ぜひ,来年もお願いできたらと思います。ありがとうございました。
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9年 個別懇談スタート!

 本日18日(水)から9年生の個別懇談会が始まりました。進路を決定する重要な懇談会です。各ご家庭でも予め十分に話し合って,懇談に臨んでいただければと思います。なお,明日からは全学年で個別懇談を実施させていただきます。よろしくお願いいたします。
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「税についての作文」表彰式

 9年生が社会科で取り組んだ「税についての作文」。その中からG.H.さんが伏見納税貯蓄組合連合会奨励賞を受賞し,本日,その表彰式が伏見税務署で行われました。未来社会の担い手となる中学生が「税」について考えることの意義は大きいと思います。考えたことを見事に表現した結果の受賞です。おめでとうございます。
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9年生家庭科ふれあい交流(3)

 9年生家庭科の授業で行っている白菊こども園でのふれあい交流の3回目。今日は9−3が活動させていただきました。小中一貫校となって,日ごろから1年生に掃除を教えるなどの機会があるため,他の中学校の生徒に比べ,小さい子と接するのは慣れているのではないでしょうか。その強みが生かされる交流になっていれば何よりです。
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9年生 面接練習2

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 昨日に引き続き,9年生が面接練習に挑んでいます。事前に面接シートに記入したことを入念にチェックしていました。
 教室から誘導され面接室前の待機場所へ。その後呼ばれてノックをしてからお辞儀をして入室。。。
 服装・髪型・はきはきとした受け答え・笑顔など,注意すべきことに気をつけながら練習に臨みました。

9年生 面接練習

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 9年生は入試に向けての面接練習を行いました。今日の練習は,1月にある面接練習の練習という位置づけでしたが,生徒たちは緊張した様子でした。
 ありのままを出すというのは本当に難しいものですが,これから出ていく社会でも,パブリックな話し方というのは不可欠です。緊張しながらも自分を出せるように,これからも練習を重ねてほしいです。

9年 こころ科【伝統文化体験(茶道)】

 本日10日(火),9年生は「こころ科」の授業の一環として,茶道体験を行いました。向島中学校時代から地域の方々やPTAの方々のご協力で開催させていただいております。お茶に込める思いやりやおもてなしの心を感じとり,伝統を難しい,堅苦しい,自分とは関係ないととらえず,楽しく体験する中で,伝統の中に受け継がれてきた「相手を思いやる心」に気づき,継承していく心情を養うことを目的とし,今年度も開催させていただきました。いつまでもお茶を点てる気持ちを忘れずに,そして今日の体験をしっかり頭の中に刻んでおいてほしいと思います。
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9年生家庭科ふれあい交流

 先日,9年2組からスタートした9年生のふれあい交流。本日は,9年4組が体験活動を実施させていただきました。気のせいかいつも以上に9年生の表情が優しいように感じます。小さい子の力ってすごいですね。しっかりちいさな子の心をつかむことができましたでしょうか?実質1時間ちょっとですので,もう少し時間があれば幼児さんたちも慣れてきて,もっと交流が深まるかもしれませんね。 
 白菊こども園の皆様,本日もありがとうございました。
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9年生家庭科ふれあい交流

 中学校の家庭科で学ぶ「家族・家庭生活」の中に,「幼児の生活と家族」という項目があります。幼児のことや,子供が育つ環境としての家族の役割について学び, 幼児にとっての遊びの意義や幼児との関わり方について考えたりします。その中で,幼稚園や保育園等の幼児とのふれあい体験が必須となっており,本校では,9年生が白菊こども園にお世話になりクラスごとに体験活動をさせていただきます。
 核家族化等により,小さな子との触れ合う機会があまりない現状があり,小さい子との触れ合い方がわからないまま親になるということが少なくないため,それが虐待等の増加の一因になっていると言われたりもします。この機会に,幼児のことや幼児との触れ合い方についての理解が少しでも進むことを期待しています。
 9年生にもなると,家庭を築いたり,親になるということがそれほど遠い先のことではないのかもしれません。家庭をもたない人,親になることのない人ももちろんいるでしょう。いずれにしても,幼児と触れ合うことにより,自分の通ってきた道に思いをはせ,保護者に感謝する機会になればと願ってやみません。
本日は9年2組が体験をしました。その様子をご覧ください。

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