京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/05/19
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京都市立美豆小学校 学校教育目標 「良いと思うことを まっすぐに できる子  〜自分で考え、価値を見出し、動き出す子ども〜」

6年生 修学旅行 国際美術館出発

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大塚国際美術館を出発しました。屋上にも素敵な場所がありました。今日もいい天気です。次の場所に向かいます??

おはようございます

今日はいよいよ修学旅行に行きます。みんなが元気で帰ってくるのが一番大事なことです。その中で、おもいっきり楽しんできます。

御礼とお願い

保護者の皆様,地域の皆様には,この度の新型コロナウイルス感染に伴う対応に,ご理解とご協力を賜り,誠にありがとうございました。
今後,最優先すべきことは,子どもたち,保護者の皆様の心身の健康と安全であると考えます。また,子どもたち,保護者の皆様の心の安心・人権を守っていくために,下記について,ご協力をお願いします。

新型コロナウイルスに感染するリスクは誰にでもあり,感染した本人や周りがつらい思いをすることは何があっても許されないことです。子どもたちには,差別・偏見や誹謗中傷につながる言動を行ったり,それに同調したりしないよう,またSNSや噂話などでの不確実な情報に惑わされることのないよう指導を行ってまいります。感染・濃厚接触という辛い思いをした人を温かく見守り,受け入れる思いやりのある行動が求められることについて,保護者の皆様におかれましても,十分にご配慮いただくとともに,お子様へのお声かけなどもしていただければと心より願っております。
          美豆小学校  校長  前田 めぐみ 

3年生 道徳の時間

 今週の3年生の道徳の時間は「相手と分かりあうこと」についてみんなで考えました。
 仲良しのアキ子さんが一生懸命書いた図工の絵を汚してしまいます。ともみはどうしても許すことができず,一言も話さず アキ子さんを置いて帰りました。家に帰るとアキ子さんが誕生日にくれた貯金箱とそこに書かれたメッセージを見ます。ともみはアキ子さんに会いに走っていくというお話です。
 腹が立つこと,許せないと思うことは誰にでもあります。でも相手の気持ちを理解しようとし,許すことで人間関係を築くことができます。寛容さをもつことの価値を3年生の子ども達は一生懸命に考えていました。
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2年生 道徳の時間

 先週の2年1組の道徳は「きまりのない学校」でした。きまりが守れなくてたくさん叱られたあきら君。きまりのない学校にやってきます。何でも好きなことをしていいので喜びますが,ノートを破る人,ごみを捨てる人,勉強しない人,走り回る人・・・そんな様子に涙が出てきます。そこで目が覚めました。
 何のためにきまりがあるのかを しっかり考えることのできる1時間でした。美豆小学校の「きまり」にも一つ一つ意味があります。それを考えて行動できるようになってほしいと思います。
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2年生 道徳の時間

 先週の2年2組の道徳の時間は「およげないりすさん」というお話でした。向こうの島に遊びに行くのにアヒルさん,カメさん,白鳥さんは泳いでいけるけれど,りすさんは泳げないので おいていきます。ところが島で遊んでも少しも楽しくありません。次の日,カメさんの背中にりすさんを乗せてみんなで島に向かうというお話です。
 子ども達からは,「島につく前からみんな楽しそう!」という意見が出ました。みんな仲良くできて,友達に優しくしてこそ楽しい時間が過ごせることを感じられた1時間でした。
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6年生 道徳の時間

 今週の6年2組の道徳では「国際理解・国際親善」について考えました。
 1964年の東京オリンピック開催の時に93か国の旗づくりを任された吹浦さんの話です。何度も見本を作っては郵送で各国に送り確認してもらいます。なかなか認めてくれない国の旗を作るために,吹浦さんはその国の歴史や風土をもう一度学び直します。国旗に込められた思いを知ることで国際理解の第一歩を踏み出します。
 子ども達は国際親善について自分にできること,これからできることは何かを考えました。これからの子ども達に大切な考え方をクラスで交流することができました。
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5年生 道徳の時間

 今日の5年生の道徳は「広い心」について「折れたタワー」という資料を使って考えました。給食のマスクを忘れたことを友達にひどく責められます。数日後,自分を責めた友達が 自分の大切な図工の作品をうっかり壊してしまうというお話です。誰にでも失敗することはある。その失敗を許すことができるかどうかについて考えました。
 人から責められた記憶は人の心に大きく残るようです。クラスのほとんどの子どもが「許すことは出来ない!」と答えました。主人公のひろしはそれでも許すのです。「きりがない」「責めても意味がない」「誰でも失敗することはある」「お互い気分が悪い」「次は誰も人をひどく責めたりしなくなる」子ども達は広い心の意味をしっかり考えていました。
 許すことは本当に難しいことですが,「広い心」をもつことは,とても価値のあることだと感じたようです。。
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4年 道徳の時間

 6月は道徳推進月間です。4年生の今週の道徳は「礼儀に込められた人を大切にする気持ち」について考えました。
 ある国の女王様がパーティーを開きましたが,手を洗うためのフィンガーボールの水をお客様が飲んでしまいます。それを見た女王様はお客様と同じようにフィンガーボールの水をごくごく飲んだのです!
 マナーとしては間違っているのかもしれません。でも,お客様に恥をかかせないように女王様はそのような態度を取りました。礼儀は周りの人を嫌な気持ちにさせないためにあるもの。これも礼儀と言えるかもしれませんね。
子ども達は一生懸命礼儀について考えました。周りの人と気持ちよく過ごすための本物のマナーや礼儀とは何か,もうしっかり考えられる4年生です。
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1年生 道徳の時間

 今週の1年生の道徳は「だれにでもおなじように」することで みんな気持ちよく過ごすにはどうすればよいかお話から考えました。自分の仲良しのお友達にだけ優しくするのではなく,誰に対しても優しくできたら素敵ですね。
 それと同じように,間違っているのを注意するのも 誰に対しても同じように言えたらいいですね。相手によって態度を変えてしまうことがあるかもしれません。「だれにでもおなじように」することが たくさんの友達と気持ちよく過ごすことにつながっていくことに気づくことができました。
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