京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/05/21
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京都市立美豆小学校 学校教育目標 「良いと思うことを まっすぐに できる子  〜自分で考え、価値を見出し、動き出す子ども〜」

花背山の家(退所式)

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いよいよ花背山の家とお別れの時間になりました。
4日間お世話になった所員さんや先生方に感謝の気持ちをこめてお礼のあいさつをしました。
帰りには,所員さんがハナコロちゃんの姿で見送ってくれました。

みんなで楽しみ笑い合える力,最後まであきらめない力,共に助け合い協力する力,学びを生かす力。まさに「TEAM5」の力が高まった4日間となりました。今回身につけた「TEAM5」をこれからの学校生活でも生かしてほしいと思います。

花背山の家(冒険の森アスレチック)

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花背山の家最終日は,子どもたちが楽しみにしていた冒険の森アスレチックでの活動でした。
アスレチックを乗り越えてゴールを目指したり,小川の生き物を観察したりと思い思いに楽しみました。

花背山の家(キャンプファイヤー)

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花背山の家最後の夜はキャンプファイヤーです。
花背の森林(もり)の神が現れ,みんなの合言葉「TEAM5 心をひとつに」で,ファイヤーの火を灯すことができました。
キャンプファイヤーは大盛り上がり。各グループの出し物を楽しみ,花背山の家で身につけた絆をみんなで確かめ合いました。

花背山の家(テント片づけ)

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3日目には,テントの片づけを行いました。
テントは片づけがとても難しいのですが,所員さんのお話をしっかりと聞いて片づけを開始しました。
テントの設営と同じようにグループで協力して取り組み,丁寧に片づけることができました。

花背山の家(魚さばき・豚汁作り)

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魚つかみの後は,魚さばき・豚汁作りをしました。
所員さんから,命をいただくことのお話を聞き,調理を開始しました。
魚さばきでは,ぬるぬるしてさばくことが難しい様子でしたが,グループで声をかけあって魚をさばくことができました。
豚汁は,各グループで材料を切り分け,寸胴鍋で作りました。
命をいただく「感謝」の気持ちをもって,魚も豚汁もおいしくいただきました。

花背山の家(魚つかみ)

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お昼からは,天気も晴れてきて気温も上がり,絶好の魚つかみ日和となりました。
初めはなかなか魚をつかむことができなかった子どもたちでしたが,あきらめずに何度もチャレンジして,全員魚をつかむことができました。

花背山の家(合同の朝の集い・パックドック2)

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3日目は4校合同の朝のつどいから始まりました。
玄関前広場に集合し,所員さんのお話を聞いたり各学校の紹介を聞いたりしました。
美豆小は,学校紹介で校歌を披露しました。
パックドックは2回目ということもあり,手際よく作ることができました。

花背山の家(ほっこりタイム)

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2日目の夜は,悪天候のため天体観察が中止になりました。
そこで,ふりかえりや歌の練習をし,ゆっくりと過ごしました。
また,4日間の中でほっこりタイムを何回か取り,校長先生直伝の「うーポン」ゲームをしたり読書をしたりして「ほっこり」と過ごす時間ももつことができました。

花背山の家(ハヤシライス作り)

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2日目の午後からは野外炊事・ハヤシライス作りをしました。
かまど係,材料係,食器・ごはん係に分かれて野外炊事開始。
かまど係は木を組み方を調整しながら火を起こしたり,材料係は食べやすい大きさに切るにはどんな切り方にすればよいか話し合ったり,食器・ごはん係は米と水の量を何度も調整したりと,どの係も自分たちで考え,話し合いながら活動することができました。
どのグループもおいしいハヤシライスを作ることができました。

花背山の家(ボルダリング・スラックライン)

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ゴシ谷ハイキングのゴールはプレイホール。
おいしいお弁当を食べた後は,ボルダリングとスラックラインをしました。
ボルダリングでは,足のかける場所を瞬時に考えながらスイスイと登っていく子どもたちの姿が見られました。
スラックラインは,ベルト状のラインを利用したスポーツです。初めはすぐに落ちていましたが,何度も挑戦しコツをつかんで,安定して歩くことができるようになりました。
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